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春と修羅な修羅場(汗)

うわ~い!VHSでは持っていたのですが
機材が故障して見られなくなっていたこちらを発見♪

風の又三郎 ガラスのマントOP
トミタサウンドとカメラワークが素敵です♪

ぷっつり切れちゃってますが、最後に一瞬使われているのが
「劇中歌」のような扱いだった「どうどど どどうど」の歌。

そのサウンドときたら
「ふしぎでこわくてやさしいもの」を音にするとこんなかんじ?
といったものでしたが
それも、UPしてくださった方が~(喜)

で・・これが、ですね。
「日本名歌110」の2巻にある同名の歌と違うのよね(困)
このために創った?
という表記もなかった覚えが。。。
ではいったい誰が・・どうやって??・・・
(宮沢賢治はアマチュア音楽家ですがこれには作曲してないし。。)

で、見つけました~~♪(喜)
1940年版「郎三又の風」(これこれ!笑)
じゃなくって「風の又三郎」の映画を発見♪
このオープニングの中(0’45”あたりから)に
↑の「どうどど」の歌のテーマ(指導動機)があった♪

長年の謎が解けました♪
ゆーちゅぶさんだんけしぇーん♪

記憶に残る歌。
記録に残る歌。

私・・・
だれかの心のすみっこに
ちょいと光ってとけてなくなる
そんな「おうた」が書けるといいなぁ。
あらためて、そう思った

今年の春。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、今日の「大きなおまけ」

「銀河鉄道の夜(ますむら版)」のエンドロール。
作曲は細野氏(YMO)

1'30"ごろに(あえて正確に記さず)
常田富士男氏による「春と修羅」の「序」が朗読されます。
「序」の全編はこちら
青空文庫版 「春と修羅」より「序」
本編では「灯台守(最初に「りんご」を差し出す人)」の声を
常田氏が演じてらっしゃること
くわえて「日本昔話」などの声の印象からでしょうが
「こちらがわ(観客)」が、常田氏の声=語り部という
「共通したスリコミ(認識)」を持っていること
「ここ(共通の立ち位置)」が銀河鉄道の夜という映画(幻影)の
まさにグランドフィナーレであること
(もちろんこの曲と映像が背景であること)
そのすべてをもってして、成り立つ「解釈」に震えます。

あの時代においての・・・という但書は必要でしょうが
この詩の解釈の白眉であると思います。私は。



銀河という永遠。
永遠・・という言葉にひそむ「謎」
(喜びのすぐとなりにある孤独・・とでも?)
それが、最後の最後に
エスペラント語で「ここからはじまる」とされて
その画面を見ながら明るくなった客席で立ち上がること
「現実」という世界へ、あの扉から出ていくこと
それを「無音」という「音」が語っている。

そこに
「曲(世界)が終わる」とはどういうこと?
「始まる(始める?)」とはどういうこと?
という「謎」が
うめこまれている気がしたものだった(遠い目。。。。)

以上・・・
若き日の音夢鈴の妄想コーナーでした♪

そして長~~~~~い時を経まして(笑)
「春」と「修羅」という
一見正反対にみえる言葉を
「と」と結びつけた題名の「謎」が
ちょっぴりだけ、ですけれど
謎をほぐす「糸口」を示してくれたような。
そんな、今年の「春」です。

映画予告編はこちらです(DVDあります)


で・・どうしてまた「春と修羅」を?って?

なぜなら「春の修羅場」だからですぅ(涙目)

えーっと、だから・・ですね。
↑の動画にとりこまれている場合じゃ(汗・・汗・・)
ええつまり・・あのその・・・。
「試験の前になると急に部屋の掃除しちゃう」という
たぶん、あれです。あれ。。あはははは♪

「記憶」という名の「記録された景色」について
私のウニアタマ(海膽=脳の海馬?)を整理して
宇宙塵のほこりをはらう必要でも感じたんです。
きっとそうです。

ほほーーーーーー
宇宙規模で壮大な言い訳だね。。(むすーり)
ねこのすへようこそ

つまり。。たださぼってただけぢゃん?by銀猫

おっしゃるとーりです。はい。(逃げっ!。。しゅたたたたたたっっっ!)

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Re: No title

鍵付きコメントYさま~~~~♪
お久しぶりでございます。
素敵なコメントありがとうございます。
鍵付きですので、大きな声で御返事できませんが
なんだかとってもうれしいです♪
歌って、本当に素敵♪

どっどど

杉原泰蔵さんという方の作曲だったのですね。上海帰りのジャズピアニスト・・ほおお~。
ところで常田富士男さんて、大好きな声優さんでございます。声があったかくてなごみます。

Re: どっどど

やっほ~閑猫さま~~♪

まさしく「どっどど」な春の嵐フェア絶賛開催中の当地です。
「花に嵐のたとえもあるが・・」ではないですけれど
当家自慢のパク・モクレン嬢(誰?)の艶姿が台無しになりそうです(涙目)
さて、そうそう!「上海帰りのっ」ていうところが粋ですよね。
民謡調でありながら、不思議な半音階。。というのが素敵♪
こういうことって有名どころでは「野ばら」と「砂山」かな。
どれも「民謡調で芸術的でない」とされているほうが残ってるような(もごっ)
常田さん、私も大好きです♪
とっても温かい声で、やさしくて、でも映画などで御本人出演となると、
どうも「あいつがあやしい。。。」と思う人になっちゃうのはなぜなのでせう?(謎です)
くろねこ時計
プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

画像は御友達描くところの
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皆さまどうぞよろしゅう(ぺこり)

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