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影と折り合いをつけて。

同級生のドクターNより(どくたーのぉ?←こらこらっ)
御丹精の薔薇,各種のアレンジをいただく。
(幼馴染の整形&外科医殿。あやしい者じゃないです。 笑)

薔薇作りを最近の趣味としている
とは知っていたけれど
なんだか・・あのその・・
「らしくないぞっ」
という気がもして(ごめん~♪ うふふ♪)
ちょっとびっくり!
でも、なんだかしみじみ。

彼がこんな丹精事をしていることに。
しみじみ。
こんな心遣いをしちゃう?ということに。
さらに、しみじみ。

ちっこい町の幼馴染とは
かくもありがたき哉。

こういうとき
時の流れって、
意外にやさしいのかもしれない
などとも思う。

秋の香りのおすそわけに感謝を♪
image_20131012113907aed.jpg


薔薇の香りに触発されて、
再びヴォルフィーを思い出す。
で、そーいへば。。とばかり旧ブログを散策。
あ~こんな時に!というところに
「うたがたりモーツァルト」の
「まだ芽が出る前」の姿というか
当時の「ヴォルフィーへの思い」を発見。

このあたりです。
↓ ↓  ↓
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このころ、
心から深く共感しつつも(えぇ!ほんとうに!)
既存庶作品での彼の「あつかい」について
少しだけ疑問を持っていたように思います。

たぶん映画アマデウスからでしょうが
「孤独の影をつれた青年」「父親に創られた音楽家」という
「屈折したもうひとつの肖像」を作りあげられ
音楽屋としては、少なからず自分を投影してしまうわけで
「そうそう。そうなのよね(涙目)」
などと、思ってしまう面もた~っくさんあるわけです。

でも・・・。
とすると、それじゃほんとうに救いようがない!
っていうことになってしまうのよね(困)
それじゃ、あまりにあまり。。。でしょう?

曲が美しいから。某大な作品群が残ったのだから
偉人として「名を残した」のだから、いいじゃない。
という、そういうことでなくて。ね。

がたごと馬車で演奏旅行をしている
まさしく「その時代」のちっこいヴォルフィーくんに
「ねえ。ピアノ弾くの楽しい?」
と、こっそり聴いてみたかったのかもしれない。
そして、もしかしたら
その答えは「聴くまでもない!」ことだったのかも。

だから。。。
できていれば。。ですけれど。。
「ちいさいヴォルフィー」が
自分の影にとらわれる以前の世界
生き生きと呼吸している
「おんがくか」の姿を
なんとか表現したいなぁと思ってて。
そうしてたどりついたのが
「うたがたり」だったのでした。

ずいぶんと長い年月が必要だったのね。
演奏という意味でも。
物語を作るという上でも。ね。

どこまで表現できたかな。
せいいっぱいのことはできたかな。
できていたら。。。
いいな。。。。(遠い目)

そいへば!(これまた唐突に思いだしっ!)

ヴォルフィーくんのように「がたごと馬車」でなく
「でんしゃ」に乗っての「わたくしの修業時代」ですが。
どくたーのぉ(これこれっ)の御父上経由で
ご紹介状持って某T教授宅に伺ったのが始まりだったような。(なつかし)

音楽家のお部屋。とも言うべき場所に
出入りさせていただいたのも初めて。
(小さい頃の先生方も「レッスン室」は御持ちだったけれど)

そして、Blüthner(ブリュートナー)の音も初体験!
ピアノが「鳴る」ということ。
ピアノが「響く」ということ。
すべての学びは、あの日からだったのかもしれない。
小学生時代から、ちまちまとあれこれしてはおりましたが。
でも高校時代の「あの時」こそが
「私の修業時代」の始まりだったのでしょう。

というわけで、本日のおまけです。

まだまだ修行中@小学校6年のとき
がっちがちに緊張した状態で演奏した曲。
今でもこの曲をひくと、
「がっちがちの緊張」と「こどもっぱい自分」
が、ほわわわ~んと浮かんできます(苦笑)

演奏はアイリーン・ジョイス。
後に映画「逢引き」などで有名になって欧州で活躍されるけれど
(なにしろ「美貌のぴあにすと」ですから!)
このあたりは、まだまだ祖国タスマニア(!!)の野性が残る演奏。
そういへば。。。
私も「野性児ねむりん」でございましたっけ。(うふふふ)
当時、まさにこう弾いてて「元気すぎ!」ってしかられたところ!
なんだかそっくりな弾き方されてて、ちょっぴりおかしい。(これこれっ)
なつかしの独逸デッカサウンドです。ピアノはブリュートナー使用。


おまけをもひとつ。
こちらのほうが、音がクリアかな。
ブリュートナー弾いてます~♪って
ジャケットのお写真でわかりますね。
曲の出だしのアッコードなどなど。。
ブリュートナーらしい深い響きを楽しめるかと。。


というわけで。
「しみじみ秋薔薇」は
こんな風に御玄関に飾りました。

image_201310131537420e0.jpg

あら!棘もとってあるわ♪
ご配慮感謝~♪

(昔、演奏会前なのに薔薇の棘さして化膿させてあきれさせたからかも?笑)

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私が弾くとなぜか違う曲?(笑)

先日はわたくしのブログにコメントをいただき、ありがとうございました。

モーツァルトのソナタのほうは、相当昔(前世紀…笑)、
ベートーヴェンのソナタは5年位前に練習しました。

モーツァルトのソナタが懐かしい!のですが、
私が弾くと、なぜか別の曲…?
とくに3楽章……(汗)
指も全然まわらなくて、
弾いた速度も、もっともっとゆっくりで…
早く弾けると、こんなに素敵な曲だったのですね(汗)
当時、たどたどしく弾いていましたから。 
自分の自分を思い出して、思わず苦笑しながら聴きました。
ピアノの音が何ともいえず、素敵です。

薔薇素敵ですね。
きっと、幼馴染の整形&外科医さまが、
お医者様業の合間に、大事に大事に育てられたのですね。
怪我しないように棘まできちんと取ってあって、
幼馴染さまの細やかな心遣いを感じます。

私の兄も庭いじりが好きですが、
植物は大事に育てると、
きれいな花を咲かせてお礼をしてくれるので
やりがいがあるようです。

Re: 私が弾くとなぜか違う曲?(笑)

♪kusu さま♪

>(前世紀…笑)

・・・うふふふふ~~~~♪(滝汗)
いえ、世紀末~世紀の初めっていう
「めぐりあわせ」で生きてるんだから、そうなのですよね。
でもでも、あらためて「うわ~」と思います。

小学校高学年~中学くらいは
さながらスポーツのごとく
「もっと早く・遠く(跳躍)・強く」
と、なんだかオリンピック?な状態。
演奏する場というのが、どうしても「評価の場」でしたから
なんだかいつも「がっちがち」だったのでした。
指は・・・なんとなく速く回るのです。(今も昔も)

ブリュートナーの音。
ご共感くださりうれしいです♪
共鳴がとても長いので「これで弾くとペダルいらないからね」
って言われて「ノンペダル奏法」で練習!という苦しい想い出もあり(苦笑)
今だに好きなピアノのひとつです。(持ってませんけど~♪)

おぉ!お兄様もガーデナー様なのですね。
お兄様の御庭にも素敵な秋の彩りがありますように♪
くろねこ時計
プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

画像は御友達描くところの
音夢鈴(ねむりん)@公式
皆さまどうぞよろしゅう(ぺこり)

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