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回顧・懐古・蚕♪

唐突ですが(あ?・・いつも?・・ 爆)
スピログラフ
・・・ってご存じでしょうか。
まだどこかで販売してます?
それとも「なつかしおもちゃ」カテゴリーでしょうか。

こんなものなのですが。(これは発売当初の米国CMらしい)


むか~しむかし♪
「国産品」販売にあたり、製図?(計算?かな?)段階において
ちょびっと亡父がからんだらしく(小さかったんで、詳しく知りませんが)
「舶来品」と「国産品」の両方が 販売前に家にありました。

父が御手本を見せてくれると魔法みたいだったんだけど
(製図引き用の鉛筆やペンだったから正確無比だったし。。)
私だって、こういったものは大好きなので、がんばったけど。
「おてほん」のデザイン画は夢のようにきれいで不思議で。ね。
だって
こんなものが描ける。はず。だったのですよ。
(こちらはデジタルさん作かな?)


小さいなりに
いっしょうけんめいチャレンジしたのですが。。
ですが。。。えーっと。。。(苦笑)

生来の不器用に加え、
左利きを右利きに矯正中だったこともあり
「出来上がり」はたいそう悲惨なものでした(わははは)
とにかく↑の動画みたいに「くるくるくる」とはいかない!
ボールペン(だった記憶)がまっすぐ動いてくれない!

「くるん。。とるん。。。たるん。。かっっくん!」
「くるぅ~り・て・て・ててて・ととるん?。。とてん。。」

といった具合で、
「車輪が3角の自転車に乗っているみたいな動きに
手首や腕は翻弄されるばかり。。。。
最初の「点」と最後の「点」が出会ったためしがない!(とほほほ)
まったくほんとに全然ダメダメちゃん。。だったのでした(ああああ)

特に
「3かくおにぎり」
と呼んでいた小さい「くるくるパーツ」など使ったら

「くるっっ・くっっるり・ぐりりっ!おりょ?」

といった具合で常に「脱輪」。。。
、しばしば「くるくるパーツ」をはじき飛ばし
ボールペンの先をいため
まぁさんざんなていたらくでございましたっけ(遠い目)

その時にうっすらと
「規定された「円」の中で動きに沿う」
って難しい。。。
(もちろん、こんな風に「言葉」に出来なかったけど)
と、しみじみ実感したような記憶があります。
想えば。。。。
あれが「コントロールされた円運動と脱力」への
長い「悩みの道のり」への第一歩?(←まさかね?笑)

長じて、「円運動」について考えるとき
しばしば、私の頭の中には
↑の「くるくる」がよみがえったものでした。
「だ~か~ら~。あれよあれ。」
「くるくるパーツなしでも、あれが描ければいいのよ」
とね。(言うの簡単。。行ひ難し。。とほほ)

「人体における美しき円運動の理想」は
こちらの図だったりしますね。
「ウィトルウィウス的人体図」
ウィトルウィウス的人体図
間違いなく「黄金比の理想体型」ではないわけで(爆)
自分の体なりのバランスで、しかも限りなく無意識に
(だって「意識」は音楽にすべて持っていかれるから。。爆)
すべての関節を無駄のない「黄金比的円運動」させていく
って、「理想論」ではありますが、そこをめざすわけで
考えてみると「おからだ問題」だけにしぼっても
「楽器演奏」ってほんとうに難しい。。。ね。。(いまさらですが)

でね。
そんな不器用さんは私だけに違いない!
と思っていたら、こんな動画発見!(爆)

「なつかしおもちゃ紹介動画」なんでしょうが。。
箱の底にたまっていた「紙」にご注目~♪
(そうそう!私もこんなだったわ~ 苦笑)


そんな頃、まったく別な方向で言えば。。ですが
「計算上でいえば、理想的な動きってこういうこと?なのね?」
と(当時は想った!)いう動きをする「もの」に出会う。

こちらさまです。
EXPO70(日本万国博覧会@大阪)
フジパン「ロボット館」のピアノマンさん。
(デザインは手塚治虫氏♪)

20050611164251.jpg

この当時は、実は
「指で押さえて音をだす」ところまではいかず
鍵盤や楽器のほうに「からくり」があった
ということは、後から知ったこと。
それって
19世紀の「ロールピアノ[自動演奏楽器)」の発展形。よね。
ロボットがなにかしているわけじゃなかったのね(がっかり。。)
ちっこい私は
「え?ロボットにピアノ弾けちゃうの?」
「じゃあ『ひと』は、どれだけ練習したらいいの?」
と、おろおろしたことを覚えています。
あんなにおろおろしなきゃよかったわ~♪(爆)

ソ連邦館でチャイコフスキーのピアノを観たり
各国の民族音楽や踊りを生で見られたり
あれが私の「世界音楽初体験」だったのかも(遠い目)

夏休み中大阪に長期滞在させてもらって
本当に「通い倒した!」ので
従妹たちとの想い出もいっぱい!
太陽の塔を観るたびに思い出す
なつかしき遠い夏の記憶であります。。。

そんなEXPO70。
海外メディア製作の「紹介動画」を発見。
切り口や表現のせいか、なんかとっても新しい!
そして。。。あちこちで想うこと。。
日本人って本当にマジメだわぁ(くすくす♪)


一方
「指で演奏できるロボットピアノマン」たち
その後はこんな状態からの出発だったのかな?


ロボットというより「機械」?
いえいえ。ところがところが
「徹底したてテクニック訓練」(手とり足とりヴァージョン)を
本当にひとつひとつ視覚化したとしたら
↑と同じ位「体を機能する機械としてとらえる」必要があるかも。
「第○関節は?」「手首は?」「腕の運びは?」「肘は?」とね。
「体重移動は?」「肩の角度は?」
すべては
「その1音を打弦するって、どういうこと?」という基本から。
そういう意味では「ロボットの学びの過程」は
とても参考になるのであります。

で・・・こんになったりして?って????
え~~~これ反則!だって指が多いんだもの!(爆)


で、「人間的ロボットマン」動画情報としてはこれが最新?かな?
「ておとろにか」君from伊太利(製作 マッテオ氏)


顔が・・・(爆)
なんだか憎めない感じ♪
それに「あんまり上手じゃない。。ねぇ。。」
っていうところも、
逆に好感が持てたりする(こらこら)

でも、さ。
なぜにトルコマーチ?(爆)
それに、テアトロにカ君。
君も反則~~!(爆)指が多い~~(19本ですって)
マッテオ氏によると
「指が19本あればミスタッチはない」そうで(へーへーへー)
人間ですと(私だけ?)
10本の指を思い通りに動かすのだって、たいへんだけど。。

製作過程なども見せてくださる動画は
こちらあたりに(テアトロにカ君歌うのね。さすが伊太利出身!)


さて。。。お気付きでしょうが
彼の弾いているのは「でじぴ」くん。
だからなんにも問題ないのでしょうが。
彼。。。足は。。ない?のか?

う~む。む。。。むぅ。
やはり「ぴあのにおけるぺだる問題」は
「鍵盤を押さえる」こととはまったく別な
「理屈と計算」がいるようです。

そして、上半身と下半身をつなぐ
「背骨問題」も。ね。

以上
音楽にくるまること「蚕」のごとし
という「音の棲む場所」より
懐古趣味な回顧録でございました。

くるくるくる~り・くるん♪
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言い忘れ備忘録♪

音友あり。
う~~んと遠方より来る。

Welcome back OKOちゃん~!(どんどんぱふぱふ)!

食材各種from越南♪
使い勝手のよいバッグにたんまりといただきました。
感謝感激!!
さっそく、「いろいろななにか」になるようです。
(はい、相変わらず食べる人で・・困)
お心遣いありがとうございました!


image_20121114220024.jpg


「場所を借りること」で訪れたのは初!なここ。
(調律&ピアノ管理さん・・と思っていたので)
NEC_2214.jpg
時間レンタル可とわかりまして、借りることに。
二人で・・というのはちょっとゼイタクでしたが
さすがの「良い音」にたくさんのヒントをもらいました。
使用できたのは奥の古参のNYスタンウェイ・フルコン
(2台使用したら代金がどうなの?というのはよくわからない)
で・・・・気が付いたら「終了時間です」
って・・・えぇえええええ!!!(真顔でびっくり!)
2時間ずぅっとロマン派音楽漬けにしてしまってごめんなさい!(汗)
古典派の連弾とかも持ってらしたでしょう?(私も持ってたのよ!)
そんなこんなも、な~んにも出来ませんでしたね!
次回は・・え~っと・・・「おんがくお泊り会?」(真顔)
どうぞお疲れが残っていませんように!!(私は元気よ~♪)
それにしても・・楽しい時間はどうしてこんなに速く過ぎるの?!
だれかが「じかんけしごむ」かなんか使ってるに違いない(真顔)

で!家に帰ってから「あ!」と思ったことが
これまたたんまり・・(滝汗)
なので追記です。
以下「言い忘れ備忘録」♪

起立→礼→着席が「便利な発明」っていうお話
ドミソ→ シレソ(シレファソ可)→ドミソ
トニック → ドミナント  →  トニック
となるわけで、だから「日本の先人たちの善き発明」かなと。
そんな意味だったのでした。言葉足らずでごめんなさい!
で、「終止形(カデンツ)」の基本形はもひとつ。
「ドファラ(サブドミナント)」の入る形があって。
それが、ハノンの音階のしっぽのカデンツなのね。
こちらはちょっと長くて
ドミソ → ドファラ  → ドミソ →シレソ(シレファソ)→ドミソ
トニック→サブドミナント→ トニック  →ドミナント  →トニック

それぞれの調の「ドミソ」からカデンツが創られる
っていうのはハノンの音階のページを見ればわかるのね。
(だから弾かなくても虎の巻的利用法はあるという? 笑)

なによりもペダリングのお話!
まるっと忘れちゃったねぇ(あああ)
舞曲は極力メロディーはフィンガーレガートで
リズムを立たせるために少なめ!は先生に同意。
1拍めを有効に響かせるon Pedalのために
3拍め(または2拍め)をどうはなすか?という
そのあたりもまた!ね?

それからもひとつ!
「ストレッチ」のこと言うの忘れちゃった(あああ)
これは「言葉」ではむずかしいので次回に!

(でも「また」があるのって、楽しみだわ♪)

終了後「ヒカリエ」ごいっしょしまして
11階のシアターテーブルのテラス席にて「お茶~♪」
ヒカリエ シアターテーブル
(おっきなストーブがあってあたたかかったわ~~♪)

NEC_2215.jpg
エリザファンの皆様!
えぇもちろん!飲みましたとも!
カクテル・エリザベート」(ノンアルコールすみれ味♪)
タキちゃんゾフィも好評なようでなにより♪(古ファン)
公演そのものは楽までに観に行けるのか?
(チケないし~~~うむむっ)
なので雰囲気だけでもっ!
というわけなのでした♪美味しかった~~♪

こちらはシェアしてくださった
「今日のデザート」アイスクリームケーキ。
NEC_2216.jpg
ふわっふわのメレンゲと各種ベリーが善きハーモニー~♪

また会いましょう!
こんどはなにする?(わくわくどきどき)

追記:そうそう!OKOちゃん!
   セブン!セブン!セブン!は
   越南の先生の前では歌っちゃダメよ~~(おろおろ)

余韻(と蛇足)

今日のお天気ときたら。。。。
NEC_1559.jpg
「晴れのち曇りのち雷のち雨のち晴れときどき曇りかと思いきやお天気雨!」
すごいなぁ・・・(いやなにがすごいのかわからないけども。。)

お写真は「キツネの集団嫁入り!か?」というお天気雨の状況。

今日が「ほんとうの満月(数えでは十六夜)」ということなので
夕方には晴れてほしいなぁ。

昨日のスーパームーン。見事でしたね。
月光浴しながら、ご近所そぞろ歩き。
くっきりと自分の影がうつるほど。

さてさて・・・
昨日の想い出話の余韻をすこし。
あ・・その前に「蛇足」に近い「補足」を。

☆先生の年齢からの推察で
「ボケが始まったお話ね」と思われた方。
 違います。(きっぱり)
 この後も、なにごともなかったように
 時計のように始まるレッスンは変わりなく。
 最後のレッスン(亡くなる数日前)まで
 ほんとうに完璧な方でした。

ただ一度のこと。
だから記憶に残ったのだと思います。

☆「待たせて当然・遅れて当然と『先生が』思っていた」
 ということも、これも完全にありません。
 こちらが勝手にそう思っていたにすぎません。

☆お名前を正式に出さないのは
 検索による「さしさわり」が多すぎるからであり。
 関係者各位には、書かなくてもわかるからです。

なつかしい。。。
ただその思いからだけで、つぶやきました。
せんせいは「人として」も素晴らしかった。
その一旦を書き留めておきたくて。

そんなわけで、思わずの「蛇足」
ぬきあしへびあし(蛇足)もぞもぞぞぞzzz。。。
そんなこと微塵も思わなかった皆様におかれましては
お目汚し多謝。

こちらはお天気雨に光る塀の蔦たち。
(そろそろ刈り込まねば!と思いながら目そらし・・・←こらっ!)

NEC_1560.jpg


さてと・・・

ここからは「想い出の時間」の余韻

またはその余韻の中で自分が得たもの。

地味な小品というのは、
弾く場所も聴衆も選ぶので
なかなか板に乗せるのが難しかったりする。

メロディーラインで聴かせるのでなく
響きのゆるぎで動いていくようなものは特に。

場所・湿度・温度・ピアノ(調律さんの都合!)
などなどと。。。
必要なものが多すぎて躊躇する。

内声の「よどみ」と「ゆらぎ」
それをあからさまに具現化しすぎるのも
かといって、理解不能なのも困る。
そういう曲って
舞台ではお座席の設えや場所によって
「やりすぎ」と「きこえない」
の両方のお席が混在しちゃって難しいんだけど。
40~50キャパのサロンなら。

本当にその場の空気次第だけれども。。
その方向で練習を進めようと思う。

以下、備忘録的つぶやき。

なぜ
「アンティークのピアノスツール」
というものの高さがあの高さなのか?
ピアノの鍵盤の高さがあの高さなのか?
なんとなくわかった気がする。
(なんとなく。。です。理由はなし。)

何年かぶりに(10年以上か?)
ピアノ椅子の基本位置を2段下げました。
(座高は伸びてません!!!←真顔)

椅子の置き場所も若干後ろへ。
こうすると左足のひざの位置と角度
かなり前と変わりますね。
しばらくして、この位置においての
骨盤から背骨の「落ち着く」場所も発見。
倍音たちの出会う場所が
前よりも頭蓋骨に近い場所な気がする。
このあたりなら、つかまえやすい。
意識下に取り込むのも楽。
(ここってエコな場所なのかも!うふふ♪)

今は
(少なくともクラシック曲では)
この位置がいいのかもしれない。
しばらくこれでやってみよう♪

光るパン屑

ときに・・・・
月の光に輝くパン屑みたいに
見知らぬ道を照らしている。
そんな曲に出会うことがあります。

ほんのときどきですけれど。。

で、それって「自分勝手な思い込み」
ということも、あるわけで
「取扱注意!」と自分で自分に言い聞かせたり。

そんな折も折
思いもかけない方向から
前に習った先生のブログをみつけちゃって
「う・う・うわああああああ」と絶句。
まさか・・・・
「せんろ」かんけいでたどりつくとは!(爆)
その趣味人っぷりにうふうふと拝読(名乗らずに・・爆)
すると中には「本業の語り」もあるわけで
(たまにだけれど。でも、だからだれだかわかったんだけど)
すると「おや?これは・・・」とうれしい収穫あり♪
(それだれ?って気になる同期はメールくださいまし♪)

なぁんだ、つまらない。
先生のほうが先に発見してるし・・(ブツブツ)
(お立場からして、そんなのアタリマエだ!)
でも、ということは
・・見つけたパン屑は
ほんとうに「光る目印」かもしれない。

小さな曲なんだけど
ある意味「未熟」な作りかもだけれど。
(たぶん10代前半の作品・・・)
その時代の音楽を
いえ「音楽のありよう」を
こっそりと伝えてくれる。

ちょびっと自信が持てたので
この曲をたよりに、
こっそりひっそり 
それに続くパン屑を拾い集め中です。

たどりつく場所の目標はこのあたり。
ショパン作品ということでなく
フレデリック氏の「ほんとうのすがた」のひとかけら。
その日に彼がみた「未来」についての想像。
そのあたりにたどりつければ重畳。

4ee728e2.jpg
↑のお写真
日本初の「ショパン伝記映画」の新聞広告です。
この映画とその挿入曲の記憶が
日本人のDNAには深くふか~~く埋まっている。
と・・思うのです。
彼本人の思いとか本来の姿とは、すこし違う場所で
「印象」として根付いてしまったショパン像。
あくまで受け取り手である「こちらがわの真実」としての姿。

・・・あ・・これは一般的に。です。
愛好家・演奏家・評論家など研究されている方々は
すでに別の姿も発見されておりましょうし
それぞれのフレデリック像をお持ちだと思います。

今回の「光るパン屑」の示す道も
すでにだれかが歩いた後かもしれないけれども。
私が「今のところ」知らないだけで。。

さてと。
ではその光るパン屑なるもの。
どのあたりの「拾得物」なのか?というと。
同時代人・周辺人のあたりからポロリっと発見。
まずはこのあたりの方だったり。
「出会い」の年齢としても
この肖像画のあたりも重要かもしれない・・たぶん。

imgb12591e3zikazj.jpeg

ただ、サロンで弾こうかな?というのは
こちらの方々の曲ではなく。

鍵をにぎっているのはこの少年。

img_284836_10103721_0_20120404162619.jpg
だれ?・・・・

えーーっと・・・

だれでしょうね(えへへへ♪)

このあたりが「肝」なので
初夏のサロンまでないしょないしょ・・。

ともあれ
たくさんの研究により
彼の存在が「まぼろし」でなくなって
ようやくつながった系譜ってある気がする。

かつて「時代の寵児」の手で伝えられたものとは
ちょっと違う「普段着のフレデリック」の姿。
それは華やかではないかもしれないけれど
十分に魅力的だと思う。私は。

楽譜が残るってとても大事だけれど
そして「これが正式」と決めることも
とても大事だと思うけれど。
(じゃなきゃ、めちゃくちゃになっちゃうし)

でも、そうして分析していくことで
「とるにたらぬこと」として
取りこぼしてしまうことって
あるんじゃないかな。。と思う。

一方で、とてもたよりない「糸」だけれど
人から人に伝えられる「記憶」というもの。
それはあいまいなようでいて
実はとてもたしかなものなのかもしれないな。
とも思うのです。

だれかが生きたこと。
それは、だれかが語り伝えて
はじめて「ほんとう」になるのかもしれません。
それは「てがみ」だったり「にっき」だったり。
思わぬ人が別の人に語ったものだったり。

なぁんて
本日のお話はちょいとマニアック!
そして奥歯にモノがはさまっておりますね。
サロンプログラム準備段階ということで
このあたりにて、ご容赦くださいませ。

ささ・・お口直しに~~♪

先日、散りしきる桜の下で出会ったかわいこちゃんです♪

NEC_1515.jpg
ふわっふわのポメラニアンのお嬢さん♪

お名前は・・・
「ぱ~るさん」でぇ~っす♪♪(わぁい)

さくらにお似合いのふわっふわお嬢様でした♪
また会えたらいいな♪

NEC_1508.jpg

↑はその日の「満開をすこし過ぎた」あたりの桜。
数日前のことでしたから、今日はもう
こちらでも桜ふぶきとなっていることでしょう。
夜にでも・・・見に行って見ようかしらん・・
(桜の下に鬼が出ても知らないからねっ・・by銀猫M氏)
20120416171844.jpg

では本日の「談話室」はこのへんで♪ 
チャオ♪

夢の記憶

銀猫M氏・・
うっかりお外に出てぬれにゃんこになる?
の図?かな?

NEC_1452.jpg

いえいえ、たいへん良く似ておりますが
こちら「春の雨にぬれる猫柳氏」でございます。

今日もやっぱり雨・・・でしたねぇ。
せっかくの日曜日なのにね。
(てるてるぼうずも効力なし!でした・・しょんぼり)

さて、前回の「談話室ネタ」の続きでもあり。
「その後の影響」というお話でもあり。です。

シューマンご一家の「広報部」といへば、おかーさんのクララさん@ぴあにすと。
おかーさんはとっても働き者で、ロシアなんかにも演奏旅行に行っておりました。
そこで、前回のユーゲントをご紹介したりもしたらしい。
そこで彼女の演奏を聞いたのかな?同時代人ですしね。
はっきりと「この曲集の影響をうけて作った」と作曲者本人が言っているのが
こちら。

チャイコフスキー「子供のためのアルバム」
彼のバレエ作品の音楽が好きな方には、ぜひぜひお勧めです。
そっくりそのままミニチュアサイズになっているような曲ばかりなので(うふふ)
NEC_1448.jpg

で・えーっと、ほら・・あの・・その・・(もごもご)
チャイコフスキーさんはほら・・あの・・ね?
ぼく、おんなのひとは好きじゃない!
っていうタイプのお方だから(これっ!しぃっ!)
当然「ご自身のお子さん」はいらっしゃらない。
なので甥っ子ちゃんであるダビドフ君に捧げたそうな。(←うわっ危険?←こらこらっ!)
その当時モスクワ音楽院の子供たちの「せんせ」でもあったので
こちらも、前回の林光氏と同じく「せんせが生徒のために作った」とも言えるかも。

同じくせんせが生徒たちのために・・という曲集といへば。
ロシア楽派の正当な継承者のひとり。タチアナ・ニコライエワ女史による2冊。
こちらもとても楽しい。
NEC_1447.jpg
ご自身のお得意な分野であるバッハをほうふつとさせる対位法的なものから
かわいらしいサロン風の曲(古典派~ロマン派の雰囲気)
また、友人であるショスタコービッチやプロコフィエフ的なものもあり。
なかなか楽しいです。
動物画集のほうは、イラストも楽しい♪

さて、もひとつ林光氏の遺産的なおしごとをば。

映画・舞台に多数の作品を残されていますが
ほんとうにほんとうに遠い、夢のような記憶の中に、
その「音」はありました。
プログラムも買わなかったのかな?
「見た」という印象もはっきりせず。
ただただ「夢のような出来事」の中にあった「音の記憶」

♪♪ 一瞬の「今」を 千秒にも 生きて・・♪♪

という「言葉の記憶」

だいぶ成長してから、この楽譜に出会って
あの音の「源流」に出会うことができました。
ひとつひとつの音を出して行くことが本当に楽しくなつかしく。

NEC_1449.jpg


後にオペラとしてご自身の主催されていた「こんにゃく座」で上演されたり。
その台本や楽譜も発行されているわけですが、
私が記憶の中で「聞いた」と思っていたのは、ちょっと違う」
それは「音」というより「声」の記憶でした。

NEC_1450.jpg
(注:楽譜中の年号は発行年?と思われます・・たぶんですが)
♪まつゆきそうが・・さいた・・。

どう考えても「少女」にしか思えなかったあの声。
役者さんで、そこが舞台で・・なんて思えなかった。
目の前にはたしかにロシアの冬の森があって、その子はこごえていた。
幼稚園?小学1年生?そんな年齢の私に、にそう思わせてくれた方。
わたしにとっては、その子は「ロシアの女の子」で6年生くらいで。。。
でももちろん!それは「ものがたりの中」のお話。

あとから調べて疑問氷解・・・・。
栗原小巻さんでした。俳優座の公演だったのねぇ。
あらまぁ・・どうりで!
そして・・となるとこの楽譜の音域や難易度についても疑問氷解。
俳優さんが「語るように歌う」ことを念頭に書かれているのでしょう。きっと。
↑の楽譜の中の「音」ったら、まさしく「劇伴」そのものでございます。
きっかけ台詞(ページ指定)と音楽だけ。
でもそれで十分なところが、やっぱりすごい!
ただ、この物語を「小学校で先生と生徒だけで」上演するとなると
ちょっとハードルが高いかも・・いやそうでもないかな????。

さてさて、最初にそらとぼけ発言をしましたので
ゴキゲンをそこねるといけませんから、
最後は、ちゃんと「ほんにゃん(本猫)」に閉めていただきましょう。

こちらが、当プログアシスタントの銀猫M・・・おやぁ?
M氏ったら、なにを緊張して・・コチコチにかたまっちゃって~♪(ふふふ)
20120318101844.jpg

鍵盤屋よ・・・
それは薬膳娘さん作の「胡麻クッキー(ヨクイニン入り)」でしょ?
急な雨だから「湿邪対策に」って作ってたやつ。
鍵盤屋ったらいつでも、食べるだけでしょ?

どちらにしても何回もそらとぼけないようにっっ・・・(ぷいっ)
ね?おひなさま?(ぷんぷん)
image_20120318102330.jpg

あ・・ぷいってされちゃった。。

ではでは、このあたりにて失礼をば。
そろそろ銀猫M氏のゴキゲンとりをしたく存じます。
くろねこ時計
プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

画像は御友達描くところの
音夢鈴(ねむりん)@公式
皆さまどうぞよろしゅう(ぺこり)

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