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後報告・お詫び・御礼・そして

公演2週間前、怒涛の最終打ち合わせをしていました。
美人大好きの銀猫M氏は、数日おきにあえる姫に大喜び♪
「どこから出してるんだ?」というような甘え声とともに
ヒロミ姫を最前列でご鑑賞。。

image_20131126204137c2a.jpg
(これこれ・・楽譜に乗ってはいけません!)
だあって・・・なでなでしてもらってるし(得意満面っ!♪)

そうはいってもすこし下がりなされっ!!
というわけで。
ひろみちゃん
すこしばかり「遠慮」というものを覚えたM氏の見守る中
順調に打ち合わせは進み、
あとは「詰めるだけ。。」といった、ある日のこと。

耐えがたい腹痛で緊急入院。。。という失態を起こしました。
半世紀近い「ぴあの人生」初の出来事。
なんというタイミングの悪さ。。。

面目なさすぎ。。

そんなダメダメ鍵盤屋を救ってくれた美しきヒロインをご紹介しませう。
当日の「鍵盤奏者」役を、たったの1週間前に快く引き受けてくださった
甲府市のピアニスト 高田圭ちゃんです♪(←「ちゃん付け」でごめん!いつまでも若いんだもの。。。)
ヒロミちゃんけいちゃん

↑のように、ゴージャスな美女御二人によって、
「うたがたりアンデルセンーおはなしを歌のつばさにのせてー」
公演は、無事終了の運びとなりました。

45分近い作品。曲数15曲(しかも無名曲多し。。)
歌・語り・音楽がからまりまくっている作品。
しかも、今回すべてが「緊急」であったために
「人さまにお渡しする楽譜・脚本」になっていない状態。。。
そこからは、お二人それぞれに
1回ずつだけのお電話と、数本のメールのみ。。
という困ったちゃんな対応しかできず。。

そんな状態から当日の公演まで走り抜けていただけたのは
いつも最大の理解者であり、表現者であるヒロミちゃんと
さまざまな分野で「おとづくり」にかかわっている圭ちゃんだからこそ。。。と
ほんとうにほんとうに、感謝しております。

圭ちゃん!
次には、圭ちゃんのための脚本! きっと書くからね!

ヒロミちゃん!
この失態は、必ずなにかの形でお返しするので!!!


御蔭で、主催者さまにご迷惑をかけずにすみましたし
こどもたちを、がっかりさせずにすみました。
御二人とも、本当に本当にありがとう!

さて、そんなダメダメ状態だったにもかかわりませず。
音夢鈴は「プログラム」にちゃっかり参加しておりました。
こんな形で。。
2013年プログラム音夢鈴プロフィール

こんなことができたのも、担当のO様の御蔭です。
ご心配・ご迷惑をおかけしたにもかかわらず、ご連絡くださり
さまざまな温かいご配慮をいただきました。
本当に本当に、ありがとうございました。

そうそう。。
音夢鈴公式イラストを書いてくださった「おはうさたん」さまぁ!!
そんなわけで、お知らせ出来ずにおりましたが、
こんな形で使わせていただきました。ありがとうございました。

~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~

さて。。。
ここからは「製作秘話」とでも申しましょうか。
「伝えたかったこと」とでも申しましょうか。。。。。

実は今回の公演。
お話をいただく前、企画段階[8月~9月)では
「雪の女王」をモチーフにしぼって脚本を書いておりました。
ところが「12月クリスマス公演での上演を」と
お話をいただいた時点(11月)には、
某巨大アミューズメントパークを擁するD社が
来年封切りの映画として「雪の女王」を発表済み。。。

あいかわらず「なりゆきわかりすぎ」な予告編を見て
「うわ。。。おそらく大団円がまるかぶりになる。。。」
もちろん、先に書きあげたものですが。。なんとも。。ねぇ?

というわけで、すべてを「無し!」として
再度資料を読みこみ、書きなおし作業。

選曲していた30曲を取捨選択し、さらに別の曲をさぐり。。
「音の棲む場所図書館」所蔵のアンデルセン絵本をあさり。。

そんな中で、ふと浮かんだ「オープニング」のフレーズ。
それは「狩りの歌」(無言歌集)のファンファーレとともに
転がり出るように「やってきて」くれました。

みなさん、こんにちは!「うたがたり」のせかいへ、ようこそ♪
きょうのおはなしは、ものがたりのおうさまと、おんがくかのものがたり。
さあ、どんなひとたちがでてくるのかな?
まずは、おはなしのとうじょうじんぶつをご紹介しましょう。
主人公は、ハンス・クリスチャン・アンデルセン。

みんながよくしっているおはなしを、たくさんつくったひとです。
そして、さっきょくかの、フェリックス・メンデルスゾーン。
このひとのおんがくも、きっとしっているものがあるはずよ。
そして、うつくしい歌姫 ジェニーリンド
いったい、このさんにんは、どうやって出会ったのでしょう。
そして、どんなおはなしをしたのでしょう。
これからはじまる、うたがたりは、
ハンス・フェリックス・ジェニーが、はじめてであったときのものがたり
おはなしのとちゅうには、みんなのよくしっている
アンデルセンの絵本も、たくさん登場しますよ。

さあ、それでは、200年前のヨーロッパへ、
おんがくの翼にのって、でかけましょう。
それでは「うたがたりアンデルセン」はじまり、はじまり~♪


自分で書いたことですけれど
このフレーズが浮かんだことによって
「こどもたちに伝えたいこと」がとてもはっきりしてきました。

だれかに出会うこと。
そして、そのだれかと、いろいろな「おはなし」をすること。

それは、ほんの一言二言かもしれない。
お互いの想いを、相手に伝えきれたかどうか
そんなことは、きっとお互いにわからない。

出会った瞬間に「すばらしい時間だった!」
と思えることも、たくさんあるでしょうが
その時はうっかりと「サイアクの出会いだ!」
と思ってしまうようなことだって、たくさんあるでしょう。

でも「出会ったこと」という素晴らしい「事実」は
そこから、それぞれの未来に、どれほどの影響するのか
それぞれの「その後」がどのように広がっていくのか。
そのことなら、私にも書ける。と思いました。
なぜなら、そのことなら、
私も、とてもよく知っている!と思ったからです。

いままでの「出会い」に感謝を。
そこからの「これまで」に感謝を。
そして、そこからはじまる「これから」に光を!

そのことなら、
きっとこどもたちに伝えられる。
そう思ったのでした。

こうしてようやく形をみせた「うたがたり」は
その後はトントンと転がり出してくれて
2日ほどで、選曲&歌詞入れ、脚本まで完了。
ようやくヒロミ姫との打ち合わせにこぎつけ。。。。
といった怒涛の日々での、大きな失態でした。

いやはや。。

重ねますが。。。

ほんとうに面目ない。。。。

なにしろ、いいかげん「おからだおだいじ」な年齢でございます。
今後は、さらにさらに。。。よくよくと注意したいと存じます。

・・・・えぇ。。。なるべく。。。注意しつつ。。。

ね?・・・えーっと。。。

はい。打ち明けますと。。病室にPCとミニコルグ持ち込んでいた
「不良患者」は私です(あはっ)

で・・ミニコルグを弾いておりましたら。

「それって、外に音出ますか?」とおっしゃる看護師さん♪

「はい。。出ますよ。」

「あ・・じゃ・・病棟の食堂でクリスマスコンサートなんてお願いできます?」

「へ?・・・・・」

というわけで、病棟食堂にて数十名さまご観覧のもと
クリスマスコンサートしました。
「クリスマスのかね」「あなたがだいすき」をふくむ全7曲。

そんなわけで、いまでも病棟食堂の図書コーナーには
ちゃっかりと「あなたがだいすき」がございます♪
NEC_3135.jpg

デジピくんだし、2週間もまともに鍵盤にさわってないし。。。
どうしようかな?と思ったのですが、1曲だけクラシックを。
ショパンノクターン 9-2

そしたらね。小学生の女の子が「来年の発表会で弾きたい!」って。
そういう風におっしゃっていただけると、鍵盤屋としては実に。。。

うふふふふふふふ~~~~~(←音夢鈴さん怖いですからっ)

「あなたがだいすき」は看護師さま各位より
「いいうたですねぇ~~♪」とおっしゃっていただき。
これまた「おうたつくり」としては、実に実に。。。

う~~ふ~~ふ~~~ふ~~~~~ふ~~~~(←だから怖いってば!)

こうして、あれやこれや、すったもんだ。。。
さまざまな方々のサポートをたくさんいただいて
昨日、ようやく音の棲む場所へ帰ってまいりました。
なにしろ
プロフィールにありますとおり
いろいろな「おしごと」をしておりますが
実体は「銀猫同居人」でありますゆえ
これでやっと、本来の姿にもどりました。
NEC_3137.jpg

ご心配・ご迷惑をおかけしました皆様
ほんとうに申し訳ありませんでした。

いつも以上に「ゆるゆる・まったり・ひっそり」と
「ふゆごもり」させていただきます。

とはいえ、ある意味では「ひまです♪」ということですので
おしゃべり・ご質問大歓迎でございます。
WEB上では、あれこれ遊んでいただけるとうれしいです♪

ではでは。。ご報告・お詫び・御礼でございました。

最後になりますが、身内バナシで失礼します。
動画制作・当日のPC操作をはじめ、あらゆる家事全般をおしつけちゃった漢方娘のTamaさん!
21日当日の楽器搬入&セッティングに加え、院内コンサートで再び同様の御苦労をさせちゃった相方さん!
二人とも、ほんとうにあれこれいろいろと、ごめんね。 御世話になりました。
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お城に住む音楽少年たち

どうも・・・みなさん(ぶっすぅ・・)
image_20131124154006f5c.jpg

クリスマス&冬使用の「おうち」が登場。。
したところまではいいんだけれど

「冬といへば、氷!氷といへば、ぺんぎんちゃん!」

とか言いながら、小生の冬のおうちの横に
ぺんぎんちゃんまで、ひっこしさせるのは
どうかと思う。

しかも、手前のしろいヤツは
しろくま氏だったりする。。。

まったく・・
せまいじゃないか(ぶっすぅ)

さて、鍵盤屋は
「どっひゃぁあああああああ!!」
と、叫びながら
くるくると、空回りしておりますので
小生が、置き手紙をば、お届けいたします。

えーっと。えーーーーーっと。(ごそごそ)

あ・・こちらです。

よいしょっと。。。(ごっそり)


・・・♪・・・♪・・・♪・・・♪・・・♪・・・

みなさま、どうも~~~♪
予約投稿にて失礼をいたします♪

しかも
今回はほとんど「おまけ?」という。。。

製作備忘録&イメージ共有
という意味もありつつ
楽しい動画としてお楽しみいただければ
しあわせです♪

銀行家の家に生まれ
お城のような豪邸に住んでいた少年。
それがフェリックス・メンデルスゾーン。

ちらり。。。と
ほんとうにちらり・・・・と
とある少年合唱団に入れてもらうことができ
でも、声変わりにより、たちまちお払い箱!だった少年。
それが、ハンス・クリスチャン・アンデルセン。

実はハンスくん。
もともと村に来た旅周りの芸人一座のものまねをしたりして
「おはなし」の技術をたかめたらしい(本人自叙伝の映画化によると。。)
その後も、役者・または歌手・またはダンサー志望として
あちこちの劇場や関係者の門をたたくも。。。だめだめだった。。。
という、「舞台大好きっ子」だったのですよね。

今回の舞台となるサロンも、だからこそ
「音楽家のサロン?ようし!出かけてみよう」
と思ったのかもしれません。。

では
その出会いがなにをもたらしたか?

・・・・・・・・・・・

ということについては、「うたがたり」本編にて♪(え?笑)



欧州の音楽少年の生活風景として
ウィーン少年合唱団@学校の動画をば。
(いえ、学校として使用しているお城です♪)

少年合唱団の動画はあれこれありますが
ちょっと、これはおもしろい!
私はこれまで未見でした♪

サンタさんの真っ赤なコートと帽子。白い毛皮(白いひげ)は
実は米国某社の宣伝戦略だった。。というのは
すでに御承知の事実とは思いますが、
(ほら赤白が基調のラベルで黒いしゅわしゅわ液体の。。ね?)

こうして見てみると、
伝統的な欧州クリスマスの様子やお料理などや
サンタクロースじゃなくてセントニクラウスとか
(とはいえ、先生なのがバレバレ 笑)
伝統的なクリスマスキャロルも、シンプルで美しく♪

そして(うふふ)
「悪い子はぶつぞ♪」の小妖精ちゃんの存在もね♪
(というか・・悪い子はキミだろう?といった演出ですね)

「めるへん」と「げんじつ」が
少年らしく混ざり合ったあたり。。。
字幕はありませんが
ほとんど、歌によるイメージ動画なので
お楽しみいただけると存じます。

ではでは~~♪








あ・・・「おまけのおまけ」です。
ハーモニーといへば、「わおん」ですね♪(にっこり)
これが、ほんとうの
「わお~~ん@イオンカード」かも?(爆)


ああああ・・・・
こーゆーことするから、
レッスン=お笑いライヴ!
っていわれるんだわ(真顔)
これぞ、ねむりんクオリティ。。かも。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いやはや。。。
鍵盤屋はあいかわらずなようです。
では、みなさま、よい夢をZZZZZZZZ
まるくん

ポスター公開!@図書館HP♪

さて。
ポスターが公開されました.

このへんです。
ポスター画像


ポスターに使用している
若きイラストさまHANAたんの御作品はこちら♪
どど~~ん♪
hana.png

そして、こちらも公開OKでましたので
ヒロミ姫のビジュアルはこちら♪
どどど~~ん♪
白須ヒロミプロフ 2 - コピー

え?私?
私は、ポスターので十分でございます(滝汗)

さてさて。
今回の「うたがたり」の舞台は
ライプツィッヒのメンデルスゾーン家サロン。
毎週日曜日に開かれていた「日曜音楽会」での一幕。

なんと!ほぼ毎週新曲が発表され
合唱曲・室内楽などは「その場で」譜読み・音出し。
そういったことを「楽しむ」ことが常だったとか。。。
(ものすごいゴージャスな初見大会。。。。。)
バルトルディ家 日曜音楽会

というわけで
音楽はオール・メンデルスゾーン・プログラムです♪

このサロンの主役はもちろん
フェリックス・メンデルスゾーン。
こちら、メンデルスゾーン家御自慢の二人。
ファニーとフェリックス姉弟の肖像。
imgb12591e3zikazj.jpeg

大人になってから。。の肖像画は
あちこちで見かけると思いますので省略♪
さらに。
フェリックスの麗しき奥方。セシル夫人♪
441px-Cecile_Mendelssohn_Bartholdy.jpg

このお二人の子供たちは
「まるで天使のよう」だったそうですが、
さもありなん~~♪

さて、このサロン。
主役もきらびやかなら御客様も豪華♪

ゲーテ・ハイネ・グリム兄弟
リスト・ショパン・シューマン夫妻・・・
そして、前々回もエントリーにて
「弦楽器のような声」
と語っていた「あの人」こと
歌手のジェニー・リンド嬢です。
465px-Jenny_Lind_-_JLAsher_1845.jpg

ゲヴァントハウス・オーケストラが入っていて
オペラやバレエも上演できたという
(もちろん御客様もはいって。。です)
なんともゴージャスなサロンの「日曜音楽会」
見渡す限り有名人だらけの中に
グリム兄弟につれられて出かけちゃったという
「異邦人アンデルセン氏@かなり天然さん」

さてさて。どうなることでしょう。

なぁんてね。
これ・・・こどもにわかるの?
と、思っちゃうでしょう?(うふ♪)

でも、日頃のレッスンだと
シューマンのユーゲントアルバムを弾く子にも
(う~~ん・・・年長さんくらいからかな?)
そのときの様子がわかるように
「おはなし」することが、あるわけですね。

というわけで、
今回の公演では、「あらすじ」でなく
「おてがみ」としてみたわけです。
こんな風にね♪

やあ!みんな!
「はだかのおうさま」っていうおはなし、きいたことある? 
じゃあ「みにくいアヒルのこ」は?
「マッチうりのしょうじょ」は?
 どうかな?
これはね。ぜんぶ、ハンス・クリスチャン・アンデルセンっていう
「ものがたりのおうさま」がつくったおはなしなんだよ。
こんどの「うたがたり」はね。
ものがたりのおうさまが、まだまだ「おはなしのおにいさん」だったころ、
たいせつなともだちにであったときのおはなしなのさ。
そのともだちのなまえかい?
フェリックス・メンデルスゾーンっていうんだ。
きれいなうたをたくさんつくった「さっきょくか」さ。
このふたりがともだちになったことで、
たくさんのおはなしがうまれたっていうわけさ。
はてさて、それからそれから???
このつづきは「うたがたり」でね!
みんなにあえるのをたのしみにしてるよ! 
           ―おうたつくりの音夢鈴(ねむりん)よりー



「うたがたり」としているのは、
もちろん
「ジングシュピール(魔笛などです)」のように
寓話・民話のような「おはなし」にしたいから。

既存楽譜にあるような
物語に曲を【はさむ】とかBGMとして弾くとか。
もしくは、オペラのダイジェスト版とか。
そういうのではないつもり。
なのです。。。。。私としては。

じゃあ
つもりが「つもり」のまま終わらないように。
なにをしているか?といえば、
作曲者を含めて
登場人物たちと、感情の流れが通じ合えるように
歴史的にも作者(作曲者)の感情論においても
「そこ!」「それ!」であろうという「選曲」がすべてかも。
そういう意味においては
音楽史的な研究の結果ともいえるかもしれません。
でも、それが「レクチャー」とか「研究発表」にならないように。。
「おはなし」できるようにしたいわけです♪

いつもいつも思うことは
目の前のこどもたちだけのために
なるべく家庭的な方法で作ること。
生演奏だからこそできること。

あの時代といまの時代と
作曲家と演奏者とこどもたちと
「おと」と「ことば」と

さまざまな「いま」と「むかし」が
自然に共振(シンクロ)するあたり。
「呼吸」と「感情」のシンクロニシティー。

そのために自分に課したことは
「ひらがなで書いて通じることば」

こどもたちに、わかることば 
いちどだけで わかることば

ただね。
それを。ね。
「うたがたり」として
成立させてくれるのは
やはり姫がいてこそ!なのです。
毎回・毎回そう思います♪
(ほんとよ~~~♪)

では。おまけです♪
まず、近しい人であった
詩人と作曲家のコンビ作品をば。
ハインリッヒ&フェリックス
(ハイネ&メンデルスゾーン)
「歌の翼に」

まずは、音だけの演奏で

リスト編曲のピアノソロ版。
演奏はエミール・ザウアー(リストの高弟のひとり)
録音は1923年だそうな。


こうして
「なんでも自分流に味付け(編曲)」して弾いちゃうリストを笑って許しつつ、
そのリスト風を「モノマネ弾き」して原曲の作者が披露。
なんていう場面も「日曜音楽会」の一幕だったそうな(いいなぁ~♪)

さて、こちらは
フェリックスもハイネも思いもよらなかったでしょう。
中国語による児童合唱で♪(合唱版の「音」は作者本人によるもののように思います)


日本語の歌詞は、門馬直衛大先生を始め
合唱・独唱ともに、いろいろあるのですが
ちょっと・・いえだいぶ・・
言葉がむずかしい。。かな?と。

なので、今回の「うたがたり」では
たいへん僭越ではございますが
「おうたつくり音夢鈴版」で、お届けいたします。
こどもたちといっしょに
たのしく、うたえたらいいなぁ~♪

ところで
ピアノ曲を中心に考えてしまうと、ついつい小品の多いサロン的作曲家。
と、思われがちなメンデルスゾーンですが
オーケストラ作品・弦楽器作品においては、大曲もたくさんあるのですよね。

そんなわけで、本日の「おまけ」はこちら。
(なんと!ふとっぱらに全幕UPしてくださった方が~~♪)

17歳のフェリックスがシェークスピアを読んで作ったという(なんと!)
物語のキャラクターのすべてが「音」で表現されている「序曲」をはじめ
後に、曲数を重ね、やがて物語すべてを「音」で再構築したという作品。

「真夏の夜の夢」(バランシン振付!スカラ座!)


え?知らない作品ですって?
いえいえ・~~~おそらくほとんどの方はごぞんじです。
1時間07分あたり(フィナーレの始まり)で登場する
あの「めでたい行進曲」♪
舞台だとどうなっているのか?ぜひお聞きください(はあと)


追記:シューマン夫妻とブラームス・・といったような「恋愛話」を好む方々にとって
   メンデルスゾーンとジェニーリンド(とアンデルセン)というメンバーは
   ある種「昼メロ」的存在でもあることは、重々承知しています。
   彼らの間には、そういった下世話な感情のとどかない場所に構築された
   かなり高次の・・・同志とでも呼べるような友情があった。と。
   自叙伝他の書物と音楽から読み取ったことを踏まえて今回の脚本を製作しております。

新聞広告初回掲載♪

公的情報解禁です♪

本日山梨日日新聞タブロイド版に広告掲載されました♪
こちら

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なのですが、実寸だと大きく横長なのでブログに貼れず。。
というわけで、お写真&日時のみ実寸で、こんな感じ。

img002 - コピー - コピーimg002 - コピー - コピー (3)


お子さんから大人まで幅広い年齢層の方に楽しんでいただける、アンデルセンの物語を
オムニバスで散りばめたストーリーです。
乳児から観覧でき、小さなお子さんも飽きずに楽しく参加していただくことができます。
みなさんご一緒に歌っていただくコーナーもございます。

*2歳未満のお子様は無料です。

こちらの広告。
すべて担当さまの御手によるものです(ありがたや)
「こんな感じで」とメール添付にて原稿をいただいたときに
すごくうれしかったことがあるのです。

ソプラノ歌手○●&ピアニスト○●
二人が「おはなしつきコンサート」をします。
・・っていうんじゃなくてね。

クリスマスにね。
「うたがたりアンデルセン」をやるよ!
だれが?って?
夏に「うたがたりモーツァルト」を観た人は
きっとわかるよね。(写真)
ほらほら!この前の人たちだよ!
どなたもみんな参加できるよ。
楽しいよ!


と、そんな「情報」をね?
「最初の広告」としてくださった。
そのことが本当に幸せでした♪

担当さま!ありがとうございました~~♪
楽師冥利・「おうたつくり」冥利!
今回もがんばろ~~~~~~~~~♪♪♪♪♪

ところで、みなさま♪
今回「ドリンク付き」だそうですよ。
わぁい!これも楽しみですね~♪

本日より!チケ販売開始だそうです。
御取り扱いは
図書館総合案内・山日YBSグループ受付

図書館指定管理者さま連絡先など
山梨県立図書館HPはこちら♪
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
イベント該当ページ トップに「お問い合わせ先」があります。

もちろん、「音の棲む場所直行便窓口」から
直接、音夢鈴にお問い合わせいただいてもOKです♪

もすこししましたら、ポスター・フライヤーも出ます。
そちらから「新人イラストさま」の手による
「ものがたりの光で想像する心をあたためて」という
テーマで描いていただいているビジュアルも公開できます。
お許しいただければ、ヒロミ姫のビジュアルも~♪(願)

こちらも!乞うご期待!でっす♪

あ!そうそう!
ヒロミ姫のお衣装がね~~~(うふふふ)♪
「森のもみの木が朝日を浴びたようなきらきらドレス」
なのですって。た~の~し~み~~~~♪
(今回初めて着るんですって!わくわくわくわくわく)

ではでは♪ 
本日は新聞広告による「わくわく情報」のみにて失礼!

クリスマス備忘録?

さて、こちらも
製作イメージの共有のためと、自分のための備忘録として。
これまでの自分が「見たり聞いたりしたもの」記録とでも?
(くりかえしますが、製作リアルタイムには生きてませんからっ!)

公演内容に関係があるような、ないような。。。。

まずはこちら。
1957のTVショーだそうで。
フランクシナトラ&ビングクロスビー
ほぼ二人だけ。
なんという「あたりまえ」で「ありえない」クリスマス。
ただ「うた」の力だけ。
素晴らしくもなつかしい、クリスマスソング集♪



一方で、こちらは映画「ホワイトクリスマス」のエンディング
「こどもたちに夢を~」的ショウアップするとなるとこうなる?
といった、ひとつの「雛型」かもしれません。もちろん「大時代的」かもしれないけど。
・・・あれれ??
どして・・・・でしょ?
往年の「はりうっど・すたあ」たち・・・なのに
みんなで独逸語を話されているような???(爆)
輸出版かな?




さて、というわけで。
そんな時代のアンデルセンはこんな感じ

映画アンデルセン物語 主演:ダニーケイ

♪僕の名前はハンスクリスチャンアンデルセン



♪麗しのコペンハーゲン


♪みにくいアヒルの子


デンマークのオランウータン・・といわれて嘆くこともない。。
(主演はダニーケイだし。歌って踊れるし。)
夢見る自分は全肯定されている
(だって、ここはハリウッド!だし。ミュージカルだし)

でも・・・さて・・ここから・・ですね。

今回は、できるだけ「ほんとうのものがたり」に
と思っているのですよ。

だから、ハンスに無防備に夢を語らせるわけにはいきません。

「おうさまは、はだかだ!」

と、「得意満面」の彼に、いつどこでだれがささやくのか?

そして、その結果どうなるのか

そして、その結果をふまえて、そこからどうやって進んでいくのか?

揶揄も嘲笑も、彼は自覚していた。

それでも、ものがたりを続けた。

その勇気はいったいどこから来たのか?


「ものがたりの沈黙」の中に、「沈んでいるおんがく」を見つけよう♪

「おんがくの消えゆくところ」に、「かくされた言葉」を見つけよう♪

きっとそこに、「しずかな真実」があるはず♪

さて、では

楽師は再び白黒鍵盤の前へ。

いつも「ここ」から。

これまでも これからも。



それでは!!
またね!!♪





くろねこ時計
プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

画像は御友達描くところの
音夢鈴(ねむりん)@公式
皆さまどうぞよろしゅう(ぺこり)

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