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おくりもの

いよいよ春本番・・でしょうか。

こちら、音の棲む場所猫の額庭の下がり梅の「初花」♪
ひらきたてのお花って、ほんとうにきれい。
たいした御世話もしないのに、毎年咲いてくれてありがとう。
これはきっと
「あさ」と「そら」からの おくりもの♪

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ご近所あちこちで、白梅が満開となっています。
こちらは「実を食す」ほうの梅。
お手入れが実を結んだ、すばらしき満開っぷり♪
こちらは
「おてま」と「こころばえ」からの おくりもの
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こちら、いつものヘアサロンでいただいた
「柚子茶」
折にふれて、「コーヒーor紅茶」のほかに
季節のお茶をご用意くださるのだけれど
器にも凝っていて、すてきなのです。
ほらね。「桜」の茶器♪

こちらは店長のTさん からの 「おくりもの」
いつもお心遣いありがとう♪
・・・って・・ブログの存在は知らないかもだけれど。

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おっと!いつものことながら前置きが長くなりましたっ(汗)
本日は「やさぐれ銀猫M氏」カテゴリーなのでしたっ(汗)

こちら・・・
「おくりもの」調達中の銀猫M氏でございます。

M氏や・・・いったい何を・・・(おろおろ)

ー 姫様に「おくりもの」するんだも~ん
(だからなにを????)
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ー 姫さま~~これ、小生の『おくりもの』です。どうぞ~~♪

(って・・それは!もしや!)
あの・・姫さま・・・

あ・・・やっぱり・・(困)

M氏や・・
姫様は、君の「じゃらしちゃん」はいらないとおもふのだが・・
それにしても、なぜに姫様のところに「おくりもの」を?

??????5歳児男子のキモチはよくわかりませぬ・・・・

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そして、こちら。

くーすーと熟睡されているように見えますが
実は、まったりのんびりと、そしてたいへん静かに
でもきっちりと「つっこみ」をいれてくださった
銀猫師匠の「おてつだい中」のお姿でございます。
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あ~~もうダメ!笑っちゃって歌えない~~~~~(わははははは)

銀猫師匠・・・絶妙なタイミングでのつっこみ!おさすがでございます!
「間」とか「息」とか、きっちりおべんきょさせていただきまして
もいちど「撮り直し」することにいたしますぅ(ああああああああ)
というわけで
「ろくがはつづく まだつづく」
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製作現場より

自作曲の録音・録画をしております。
紙飛行機ならぬ
音飛行機(なんやそれ?)製作
とでも申しましょうか。

言葉に音の翼をつけて飛ばそう!
という気持ちだけはたくさんあるぞっ!
という製作現場でございます♪

いわゆる「宅録」方式ですので
いつでも出来るし、いつでもやめられる。
いえ・・違うかも。
だからいつまでたっても、
やめることができない。のか?

いまのところは・・ですが。

宅録の時は「いじり」は絶対になし!
音量・音質の調整はしません。
現場にお客様がいらしたとしたら
そう聴こえたであろう・・という
そのままでお届けすること
いつも一発録音でライヴと同じ!
というのが
私の信条です。

それでも、そこにあるのは
「音の棲んでいた時間のぬけがら」
な気がするけど・・。

実演家・・という言葉は遠い昔になった?
それでも「音」は時とともに消えるもの
私はそう思うから。

なので自由にできる宅録の場合は
録音(録画)して記録するのは一曲1回。
その日の「そのままの私」。

だからこそ
その1回に心おきなく。

なので「締め切り」をいただかないと
永遠に「自己ダメ出しの嵐」にもまれ
そのまま撃沈して
「えーっと、この曲はなかったことに・・」
と、終了したりもします(爆)

それもどうなの?と反省しまして
最近は、ちょっとばかり自分の勇気をどつき回し
「勝手ながら何日に持参します」
とか「勝手ですがこちらに何日にUPします」
とか「有言実行」をするわけです。
(言いながらドキドキしていますけど・・困)

一方的に「何日に聴いてください!」とか
「何日に合わせしてください!」とか
言われちゃった皆様!
ほんとうにいつも一方的ですみません!

特に今回は
限りなく直球勝負!な感じなので
自分自身の心も体もまっすぐにして
ストレートに。
よけいな飾りなしで。
水晶を真ん丸に磨き上げるように
蓮が真白な花を泥の中で咲かせるように
そんな風に願っております。

もとの「ことば」が持っている
直球でまっすぐで、そして透明な
中空で生まれたばかりの水玉みたいな
あの感じが、音に出せたらいいなぁ・・・。

で・・こちらが録画直後の状態。
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M氏よ・・なにかご不満でも?


ー下でご本抱えてる銀色のヤツは誰さっ(ぷんぷん)

ご不満なM氏

彼は銀狐のレックス君です。
おとなしいので(はい、ぬいぐるみだし)
「おしっぽで絵本をキープ」という
重要なお手伝いを願いました。

ー小生を締め出しておいてさっ(ぷんぷん!)
 小生だって「おてつだい」できるもん!(ぷんぷん!)

だぁって・・・
君は動いちゃって邪魔するからダメなの。
鈴の音としっぽで画面に参加しちゃうでしょ?

はい、彼は「前科モノ」なのでございます。
参考例はこちらあたりに・・(爆)



さてでは、どうなりますことか。

各種「勝手締め切り申し立て」受取人の皆様。
いましばらくお待ちくださりませ~~~♪

しゅったたったた~~♪♪♪

冒険に出ます(違っ)

テンプレートを
「大幅に!大胆に!」
変更してみました。
まだ見ぬ世界へ・・
ぼん・ぼやーじゅ!(よい旅を♪)

と、自分に言ってみたり。

どこにでも行けるんだけどね。
そして実際
いつだって「旅」な仕事が多いのです。

でもその「旅」というのは、
実はね。
私の場合、家の場所が中途半端なので
どこにいっても
「遠路はるばる~~」と言われるだけ(苦笑)
(県庁所在地でも都心でも所要時間同じだし♪)
それだけ・・なのよね。実際は。

あっちこっちに動いていそうで
でもほんとうにはどこにも行けてない・・
のかな?そうかもしれないな。
と・・根っこのはえた足元を見つめたり。

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おや?つくしちゃん♪
おはよう♪おねぼうさん♪(←なつかしっ)
おめざめいかが?

あれ?ところで・・・
私の行きたいところってどこだったらう?(ぴよ?)

そんなすっとぼけた毎日のひととき
ちょっと現実離れをはかろうかな?と。
思いきってみましたん♪

えーっと。。。。。
「もともと生活感ないじゃん!」とかっていう
友人連のつっこみが聴こえる気がするけど
しらんぷりすることにしてと(へっへっへ)

ま・・
家の中にちっこい魔女もいることですし。
もともと「なぞのたわごと」っぽいブログだし。
実にぴったりかと(たははは)

ではでは、しばらくこれで「お試し」してみます。

見難いよ!とか

ええかげんにせーよ~(これこれ)とか

いろんなご意見絶賛募集中でございます。

ではでは、まずは「新しい壁紙」にて♪
新装開店ごあいさつでございました~♪
あ!コメント欄はずずっと
一番下までスクロールされると
飾り文字でcommentというコーナーが出てきます。
また「さわがしいっ!」というお方は
冒頭にて「通常画面」というのをぽちっと。
えーっと・・
ちょっぴりだけおとなしい画面になるかと(爆)
ところで通常画面のコメント欄は
やはり一番下[もくじ」より下にひっそりと
TBの横にあるCo(数字)なる文字をぽちっと。

で・・・この船。当然「猫も可」でしょうねっ!(by銀猫氏)
なんだか見たことのあるヤツ(猫)。。。(←キミだキミ!)
はい。たぶん。。。。
ではでは、
しばらくはこれにて、よろしくお願いいたします。

試され中

あいかわらず絶賛修行中・・・。
という「ちっこい魔女」さんですが。
(修行には資格あるなし関係ないね。ほんとうに)

煮込んでいたのはこちら
(ちょとグロテスクなのでちっこい画像にて)
テールくん

オックス・テールくん@カタマリまんま です。
 (その他の「なにか」は企業秘密だそうな。(へぇへぇ))

で・・煮込んだ結果の「作品」がこちら
「季節の変わり目にいろいろ補う」ためのスープ
テールスープさん
所要時間2日間(ひえ~)

いわゆる「薬膳くささ」からの脱却も試みつつ。だそうで。
言われなければ薬膳材料が入っているとはわからない・・ですね。うんうん。
とっても美味です♪
味付けはお塩のみ。
とはいえ沖縄産「ぬちまーす(命塩)」&「ヒマラヤ岩塩(ローズピンク)」使用。(へぇええ)

もっとも前のチキンスープ同様こちらも「基本のスープ」ということで
シンプルだけにいろいろに使えるのが、すごく便利♪
(そこからなら私にも出来るの♪)

「健康朝ジュース」と推奨されるもろもろについても
「いつもいいわけじゃないかも、人によって体調によって変えなきゃ・・」
「体によい」ってひとからげに言っちゃうけれども
いったい、「誰のどんな状態の『体』に良いのか?」と
そのあたりの個人差ってすごく問題。。。。なのだそうで。

というわけでこちらについても「お試し」戴きました。(ありがたや)

とある日(急な雨・冷え込みあり)
にんじん・せろり・りんご・れもん+なにか(←企業秘密らしい)
フレッシュジュース
あっさりさっぱりさわやか~♪
せろりが気になりません。材料の分量の問題?

また、とある日(お天気よし・ただし花粉警報!)
きゃべつ・だいこん・ゆず・りんご+なにか
セロリ・だいこん・りんご
のどはながすす~っと通りますね。
こちらもきゃべつ・だいこんが気にならない。
あえて言えば、生だいこんのぴりっっと感がアクセントになるくらい。

デザート類としては
すみれの花&バニラビーンズ入りソフトクッキー

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これは!か~な~り~美味♪
なれども
「見た目がさびしいかも・・と思う」
・・なるほど。
スミレ&バニラというのも「なにか」いいことあるらしいです(←覚えなさいよ!)
「で、他のエディブルフラワーも追加して『花の道』とか言う名前にするのどう?」
♪大賛成です!(きっと「お仲間」も賛成してくださると思いますっ!)

という。
薬膳娘の期間限定サービス品いろいろのご紹介でした。
なにがどう働いてくれて、だからどうなの?
というのは、私にはさっぱり???です(これこれ)

ですが・・
「わたしは・・」ということだけで言うと。ですけれど。
(ほら、よく言う「個人の感想」ってやつですね)
ここ数カ月くらいかな?
気が付いたら頭痛薬・胃薬・風邪薬とは無縁でした。
感謝♪


♪・・・・おまけのおまけのきしゃぽっぽ・・・・♪

♪だるまさんがころんだ!♪状態で
ジリジリと進んでいる今年の春。
いよいよフキノトウもわいわいと「開花中」な模様です。

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白梅も開花をはじめ、数日前に鶯の鳴き声を聴きました。
もう「初鳴き」じゃなさそうな、鳴きっぷり。
それとも幼くしてマエストロ!な鶯さんなのか?(笑)

「ほ~~~~・・(間)・・ほけきょ・ですっ♪」

「ほ~~~~~・・ほ・ほ・ほ・ほけきょ・かもっ?」

「ほ~~~~~~~・ほ?・・ほけきょ・なのっ?」


と、「けきょ」の語尾が変化してるのは、鶯氏の個性?
それとも「今年っぽい・なう♪」といったコダワリの一環?(うむ~)

本日などは

「ほぅ~~~~~・ほ・ほ・ほ・ほけきょっ!・・」
に続いてヴァリエーション(変奏)付きでございました(あら豪華!)

♪ほほ・ほほほ・ほほほ・・・・
・・・・ほけきょ・けきょく・けきょき・けかな・きょかも・くなの・ですっ♪」


・・と、まぁなんだか3連符満載!
楽しい「春の声」でございました。
(ちなみに音はほぼ同じ出だしはFis(ファ♯)で終りはH(シ)♪)

それにしても、
ほ~~~部分のポルタメントっぷりと
その後の「タメっぷり」などなど、
今年の鶯氏、なかなかにロマン派志向かもです♪

自分にリハビリ

時に。
限りなく問題を単純にしてみる必要を感じる。

まずは自分が納得する「おわり」に辿りつけるまで
ひたすら、さらう。
ただ「音」のことだけを考えてね。


まず「いま、できること」をひとつだけ。
その先のことは「いまできたこと」が指示してくれる。

そういうのって、すごくシンプルで
でもたしかに「ほんとうのこと」だと思う。


「自分で自分のダメなところを知っている」
っていうことって、とても大事かも。
そしてそういう「恥」を知っていて、
しかもなお、恥をかくことを恐れないこと
むずかしいけれども。


o nein,(ちが~う!)
  dieses nicht, (それじゃないよ~~!)
   etwas anderes gefälliges (もちょっと「イイカンジ」のものだよ~)
       ist es was ich fordere(それを求めているんだよ~~)


・・・・って、べとべん君も(いやシラー氏か?)
第九の合唱冒頭でおっしゃってますしね。

「その音」じゃない!

って言ってみる。自分自身に。
ただね。
そこまでは、けっこう「言える」し「わかる」
・・・・のよ(苦笑)

さてでは「じゃあどうする?」
という「そこからの立ち上がり方」
そっちのほうがさらに大事なのよね。

そしてその部分の「おてつだい」ができるなら
それは教える方のプロフェッショナルなのでしょう。たぶん。

というわけで まずは、
自分で自分に「教え」を行う。
自分の耳で、手で、心で。
で・・・「これはいいかも?」と思ったことだけを
誰かに伝えられたら、それはとっても素敵ね。

そうそう。
その「どうする?」とその解決法の見つけ方って
なるべく「オリジナル」でありたいし
ほとんどが個人的なものだと思う。
ひとつのアイディアだけれど、けっしてシステム化できない。

・・・と・・「私は」思います。

そうそう!その「どうする?」とその「解決」って
まるでこの絵本のようなのかも。

「せんろはつづく」シリーズ♪ 
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(おやぁ?初版持ってるくせに「2冊入りの箱」&タオルハンカチがあるのはなぜ?笑)

そういった意味で、
こういった絵本がちょうどいい年齢の生徒ちゃんに教える
ということは、私にとっては・・だけれど
いつもいつも、とても新鮮なのかもしれない。


言葉の世界の扉を開いたばかりのこどもたちに
「ことば」と「おと」と「しぐさ」を全部総動員して
「せつめい」する・・・・????
いや違うね・・・
えーーーっと

「いろいろやってみる!」「あそんでみる!」「ためしてみる!」

なにが「必要」でなにが「大事」なのか。
きっとそういう時間に見つけてきたのだな。と思う。

10ほんの ゆび
ふたつの て
2ほんの うで

それはみんな 
ひとつのからだの かけら。

そのからだが、ふみしめている
じめん(大人は「床」小さい子は「足台」・・笑)
それがちゃんとつかめたら。
そこから、いろんな音が広がっていくはず。
そしたら
「のはら」も「うみ」も「そら」も
足元から、たぷたぷと、ゆらゆらと、ひろがるね。

そうできたらいいね。
できれば・・だけれど。

でも願うことだけは。いつも。

♪I am the only one 自分以外の なにものにも なれないから

だから

I wanna be・・・・

いつも願いたいです。
願うことだけはできるから。
人のためにも、自分のためにも。

ーちっこい魔女がことこと「なにか」を煮ている。そんな日に記すー

お詫び:ひととき「下書き」を途中でUPしていたようです。お目汚し多謝。

19世紀的迷子ぶろぐ

伝えたい・・と願うこと
でも、その一方で、同じほどの強さで
伝わるだろうか・・と悩むこと
迷いの振り子が行ったり来たり・・・

この「願い」と「悩み」の織りなす
複雑でとりとめもないタペストリー
自分さがしの迷い子がさまよう
不安定な心臓の音や足音が刻むリズム

それが
「ロマン派の音楽」
というものの正体かもしれない。。
と、ふと想うことがあります。

19世紀という時代のもつ「不安定さ」もあるでしょうが
人が自分自身である「からだ」と「せいしん」との違いに悩み
その両者のそれぞれの成長バランスがどうにもうまくいかずに
その「ゆがみ」と闘っているとでもいうのでしょうか。
どちらも等しく「自分」というものには違いないのだけれど
からだは「いやそんな風には弾けません」と言うだろうし
精神は「いや、もっとこんな風に弾くべきだ」と言うわけで
どちらも言い分があまりに勝手すぎて折り合わないんじゃ?
という、そんな場面が多発してくるのは
どうもこの時代が始まりなような気がしてならない。

もちろん!
アジアの片隅に住まいするちっぽけな鍵盤屋の思いにすぎないけども。

ふくらみすぎた「ロマン」をもてあましている・・
そんな曲もたくさんあるような気がする昨今でございます。

そういったあやうい綱渡りを好むような時代背景ゆえか?
いくつかの楽曲の
疾風怒濤(しゅとるむ・うんと・どらんく)っぷりったら
まぁたいへんなもので。
うっかりすると、演奏者本人をも「見物人」に仕立て上げがち。

まず自分自身が音の波に飲み込まれないように
しっかりと和声の示す方向を見据えなければっ!
などと言ってるそばから
音の行方を見失い、空中分解したりして(ああああああ)

演奏者がすなわち作曲者であり
録音・・という技術がなかった時代。
即興演奏が、実はいちばんおもしろかったらしい・・
そんな時代。

では残された「空蝉(うつせみ)=楽譜」を前に
私たちになにができるだろう?

たとえば
子供たちが無心に「どーはドーナツのどー」
と歌う、あの「ド」
その「ド」のユニゾン(同じ音)でスタートしている
あの曲を想う時・・などに。

あたかもF dur(ヘ長調)であることに
気付いてほしくないのか、それとも?
次の瞬間吹き荒れる大嵐。
それはまるで作曲者自身の「心の中の嵐」のようなんだけれど
その前触れすらかくすように 
冒頭の「ド」のゆらぎは限りない単純さを見せる。


ショパンのバラード2番。
この曲の最初の「のんきな単純さ」って
後の展開を考えると、本当に不思議・・・。

さて、で・・こちら・・
まさしくその冒頭。ご本人の直筆(もちろんコピー!)なわけですが
フレデリックはなにを迷ったのか?

なんか消してますねぇ・・・冒頭から・・。
気になる・・・・
いったいこの冒頭で どんな音を「消した」のか?
ほんとうは何がかいてあったんだろう?
う~~~む・・・・。。。。

この曲は、彼の賛美者であるシューマン氏にささげられているのよね。
ではそこに、託された・・・・?いや、もしかしたら逆に・・。
だからこそなにか「隠された」のか?・・そうかもしれない・・。
シューマン氏(およびその取り巻き)の言葉の選びっぷりったら
「で?なんの音楽の話でしたか??」というくらい妄想が暴走することが多々あり(爆)
ショパンなどは、
「いや・・あの・・ボク自身は・・そんなことは思ってない・・デス」
っていうことが多かったみたいなのに。
「きっとこうだよね!そう言いたいんだろう?うんうん!わかるよ!(だから違うってば)」
って酔いしれたように(時には本人目の前にして・・笑)熱く語るわけで。

「か・・・かんべんしてくだはい・・(この人どーにかしてくれよ~とっほほ)」
と想うこともあっただろうし~(爆)
でもでも、そうして書かれた評論って「定説」として伝えられちゃっているわけだし。

ねぇ?(←誰に聴いている? 笑)

そうやって(カンチガイされつつも 苦笑)
ほめたたえられ・もちあげられ・・
それに見合うだけの作品を懸命に作りつつ。
それでもなお、異国に暮らす亡命者として生きている。
理解されているようで、その実(たぶん)
ほんとうの自分らしい「ことば」は誰もわかってはくれない。
その、胸をしめつけられるような「寂しさ」。

いや・・あのその・・・
ショパンという人が「語学で苦労していた」などという記述は
少なくとも邦訳をされている書物には見当たらないデス
(私が読んだ限りでは・・とりあえず・・ですが)

でもでも・・。

「彼は寡黙であった」
「おとなしかった」
「無口だった」

という記述はある。のよね。。。たくさんあるのよ。

一方で書き言葉・・つまり「手紙」などでは、
むしろ熱く愛国心を語り、革命活動に賛同もしていたり。
音楽家としても、時には手厳しく相手をやりこめ・皮肉を言い。
自分の音楽に妄想族的解釈を加える人々を笑いギャグもとばす。

だのに「会話」しなければいけない場面において
たとえば
「サロンは彼にとって苦痛」だったようだという「噂話」
もあったり(同時代人の伝記的記述からひろうと・・です)
「控えの小部屋・少量のホウレンソウと卵。そして静寂」
それを保障することが、彼に気持ち良く演奏してもらうために
必要かくべからざるものだったらしい。
などという「伝聞」も残されていたりするし・・。

こういった「社交的手紙」がおおっぴらに交されていた「事実」

これらの「事実」を重ねて、重ねて。。。。
透かし模様でも観るように、さぐってみる。


どうかな。。。。

そこに「言葉の壁」に苦しむエトランゼの姿が見えるというのは
まちがっているかな・・・
「自分らしさ」を表現する唯一の手段としての「音楽の捧げもの」
それが、これらの曲であるとするのは
違っているかな・・・どうなんだろう???


フレデリックくんって

(これは「オシゴト」です・・ボク個人的な感情は持ちこまないから)

なぁんて言ったりするかなぁ・・(←そーゆーのを妄想族っていうんじゃ?爆)

それにしても、当時の「手紙」とか「個人的な評論」とかって
いまのツイッターとかブログとかと、ほぼ同じね♪(爆)
シューマン氏なんて、HNめいた「別名」をいくつもお持ちだし(爆)
ついでに夫人(クララ)にもHNつけちゃってるし。

あ・・ご存じでしょうが、彼らの「コミュ」の名前は

「ダビッド同盟」デス。(当時 業界では有名だったそうな~♪)

HNといっても、読む人が読めば誰だかまるわかり!
というところも似ているし それに(ふふふふ)

「おやぁ?これってもちあげ確信犯?→おもにクララについてですね♪」

「あれぇ?これはかなり不当なタタキですか?→おもにリストについてですね(苦笑)」

など、かなり「まるわかり」な雰囲気で自分勝手な意見がまかり通っていたり。
そんなことも今のネット発言などに近いかもしれません。

などと・・・
妄想を繰り広げたり、楽曲分析をしてみたり。

でもねぇ・・そんな風に迷子になっていると
その「辿りつくところ」である、「演奏の出来」が
それに見合うものであるかどうか?という
そこに最も「ゆがみ」が生じてたりして(爆)

えぇほら・・つまり・・
言うだけのことは、ぜんぜん表現できてない!
・・かも・・きゃあああああ(滝汗)

うぅっ・・・

「そんなことより、さらえば(練習すれば)?」

というささやきが聴こえたような気が
(しかも恩師の声で・・ぶるぶるぶる)。

そーですね~~ほんとだわ~~~~♪

ほっほっほ~~~

(しゅったたったた~~♪←あ!逃げた!)

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す・・・すみません!
鍵盤屋は楽譜をつかんであわてて逃げましたので
白黒鍵盤に向かってぶつぶつ言ってた言葉を拾ってみました。
(おぉ!銀猫氏がちゃんとアシスタントの仕事をしているよ!)

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それにしてもたいへんにとりとめもなく、
またここまでだって長いのに
さらにさらに、たいへんに長くなりますので、
ここから先は、ショパンの音楽にご興味のある方のみ、
また、お時間のある方のみ
お読みくださいますように(ぺこりっ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ショパンのバラード。

4曲セットのようで、どれもまったく違うのね。

作曲された年代も、その背景も。
そして、「形式」すら異なる・・というよりも
バラードという「器楽曲の形式」なんてものは
本当は存在しない??かも?

バラードという言葉を選んだのはたぶん
イメージとして中世の吟遊詩人の弾き語り叙事詩なのだろうけれど。
そして「伝聞」によれば、いくつかの「詩」に触発されたり
モチーフとしていたり・・ということなのだろうけれども。

でも、結局のところ、ショパンがなぜ?これらの曲を
「バラード」と名づけたのかは、やっぱり「なぞ」かもしれない。。

唯一「たしか」なことは、これは4曲ともはっきりと「ささげもの」であるということ。

そういう意味ではしっかりと「オシゴト」であったわけですね。

         ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

作品23 ムッシュ・バロン(男爵)・シュトックハウゼン様へ
     1831年6月ウィーンでスケッチをはじめ4年後パリでまとめる。
     
     1831年@ウィーン・・・
     1830年 ワルシャワ蜂起事件をきっかけに亡命した彼にとって
     亡命者として異郷にある自分と向き合った作品ともいえるし・・。

     シューマン氏の「作者に聞く!」的な記述によると(ほんとかどうか疑問だけど)
     「愛国的な詩人の叙事詩(バラッド)に触発された曲。花園にかくされた大砲」
     ・・・・・・・・・とな?
     ふ~~むふむふむ。。。。
    
     で・・・冒頭の「ナポリの6度」ですが、ノクターンにもたくさんあって
     フレデリック的であり、「おとくい」の手法であり・・・。

作品38 ムッシュ・ロバート・シューマン様へ(ほほ~~♪)
     バラード1番に熱狂的なYes!を叫んだシューマン氏に献呈されたのよね。
     でもでも・・・
     シューマン氏は「1番のほうが良かったよね(ぶちぶち・・)」
     という感想を発表しちゃったけども(ああぁああああ)


作品47 マドモアゼル・ポーリーヌ・ドゥ・ノアイユ様へ
     ドゥ・ノアイユ・・という名前
     ついつい「ノアイユ夫人@ベルサイユ」を想い浮かべてしまふ。。
     時代としても「続いている頃」だし。。ねぇ。。
     御親族さま?だろうか?・・・と妄想が走る。
     どちらにしても パリ~~♪なサウンドではある・・・かな?
     で・・このなんとも「バルカローレ的」な雰囲気というのは
     やっぱり「水の精(byミキシェビッツ)」という詩に触発されたから
     というのが正解なのか?・・・いやそれは本人にしかわからないけれども。。
     (ほら・・・あの・・若者を水の中にひきずりこむっていう・・あれです)


作品52 マダム・ナサニエル・ドゥ・ロスチャイルド様へ
     このロスチャイルド家には、のちに「遺作」として発見された曲が
     多数あったのよね。大きな後援者であられたのであらう・・ふむ。
     この曲の作曲にさいしては、すでに彼自身の中にも
     「バラードという僕が創ったシリーズ」という自覚はおおいにあったのでは?
     その自信と確信が、この曲をしっかりささえている気がする。

       ♪ ♪ ♪ ♪

この4曲目ができる頃(ショパン的には晩年ですね)には、
パリもウィーンも、そしてそこに集う人々も
彼にとってもはや「異郷」ではなかったのかな。。
ほんとうの意味で・・と言うことなると
本人にしかわからないだろうけれど。

でもでも。ねぇ?

ほんとうに、そうだったらいいのにな。。。。

以上・・
ほんとうにほんとうに「こじんのたわごと」でございました。
長々とおつきあいありがとうございました。
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鍵盤屋代理 銀猫M氏 拝

夢の記憶

銀猫M氏・・
うっかりお外に出てぬれにゃんこになる?
の図?かな?

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いえいえ、たいへん良く似ておりますが
こちら「春の雨にぬれる猫柳氏」でございます。

今日もやっぱり雨・・・でしたねぇ。
せっかくの日曜日なのにね。
(てるてるぼうずも効力なし!でした・・しょんぼり)

さて、前回の「談話室ネタ」の続きでもあり。
「その後の影響」というお話でもあり。です。

シューマンご一家の「広報部」といへば、おかーさんのクララさん@ぴあにすと。
おかーさんはとっても働き者で、ロシアなんかにも演奏旅行に行っておりました。
そこで、前回のユーゲントをご紹介したりもしたらしい。
そこで彼女の演奏を聞いたのかな?同時代人ですしね。
はっきりと「この曲集の影響をうけて作った」と作曲者本人が言っているのが
こちら。

チャイコフスキー「子供のためのアルバム」
彼のバレエ作品の音楽が好きな方には、ぜひぜひお勧めです。
そっくりそのままミニチュアサイズになっているような曲ばかりなので(うふふ)
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で・えーっと、ほら・・あの・・その・・(もごもご)
チャイコフスキーさんはほら・・あの・・ね?
ぼく、おんなのひとは好きじゃない!
っていうタイプのお方だから(これっ!しぃっ!)
当然「ご自身のお子さん」はいらっしゃらない。
なので甥っ子ちゃんであるダビドフ君に捧げたそうな。(←うわっ危険?←こらこらっ!)
その当時モスクワ音楽院の子供たちの「せんせ」でもあったので
こちらも、前回の林光氏と同じく「せんせが生徒のために作った」とも言えるかも。

同じくせんせが生徒たちのために・・という曲集といへば。
ロシア楽派の正当な継承者のひとり。タチアナ・ニコライエワ女史による2冊。
こちらもとても楽しい。
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ご自身のお得意な分野であるバッハをほうふつとさせる対位法的なものから
かわいらしいサロン風の曲(古典派~ロマン派の雰囲気)
また、友人であるショスタコービッチやプロコフィエフ的なものもあり。
なかなか楽しいです。
動物画集のほうは、イラストも楽しい♪

さて、もひとつ林光氏の遺産的なおしごとをば。

映画・舞台に多数の作品を残されていますが
ほんとうにほんとうに遠い、夢のような記憶の中に、
その「音」はありました。
プログラムも買わなかったのかな?
「見た」という印象もはっきりせず。
ただただ「夢のような出来事」の中にあった「音の記憶」

♪♪ 一瞬の「今」を 千秒にも 生きて・・♪♪

という「言葉の記憶」

だいぶ成長してから、この楽譜に出会って
あの音の「源流」に出会うことができました。
ひとつひとつの音を出して行くことが本当に楽しくなつかしく。

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後にオペラとしてご自身の主催されていた「こんにゃく座」で上演されたり。
その台本や楽譜も発行されているわけですが、
私が記憶の中で「聞いた」と思っていたのは、ちょっと違う」
それは「音」というより「声」の記憶でした。

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(注:楽譜中の年号は発行年?と思われます・・たぶんですが)
♪まつゆきそうが・・さいた・・。

どう考えても「少女」にしか思えなかったあの声。
役者さんで、そこが舞台で・・なんて思えなかった。
目の前にはたしかにロシアの冬の森があって、その子はこごえていた。
幼稚園?小学1年生?そんな年齢の私に、にそう思わせてくれた方。
わたしにとっては、その子は「ロシアの女の子」で6年生くらいで。。。
でももちろん!それは「ものがたりの中」のお話。

あとから調べて疑問氷解・・・・。
栗原小巻さんでした。俳優座の公演だったのねぇ。
あらまぁ・・どうりで!
そして・・となるとこの楽譜の音域や難易度についても疑問氷解。
俳優さんが「語るように歌う」ことを念頭に書かれているのでしょう。きっと。
↑の楽譜の中の「音」ったら、まさしく「劇伴」そのものでございます。
きっかけ台詞(ページ指定)と音楽だけ。
でもそれで十分なところが、やっぱりすごい!
ただ、この物語を「小学校で先生と生徒だけで」上演するとなると
ちょっとハードルが高いかも・・いやそうでもないかな????。

さてさて、最初にそらとぼけ発言をしましたので
ゴキゲンをそこねるといけませんから、
最後は、ちゃんと「ほんにゃん(本猫)」に閉めていただきましょう。

こちらが、当プログアシスタントの銀猫M・・・おやぁ?
M氏ったら、なにを緊張して・・コチコチにかたまっちゃって~♪(ふふふ)
20120318101844.jpg

鍵盤屋よ・・・
それは薬膳娘さん作の「胡麻クッキー(ヨクイニン入り)」でしょ?
急な雨だから「湿邪対策に」って作ってたやつ。
鍵盤屋ったらいつでも、食べるだけでしょ?

どちらにしても何回もそらとぼけないようにっっ・・・(ぷいっ)
ね?おひなさま?(ぷんぷん)
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あ・・ぷいってされちゃった。。

ではでは、このあたりにて失礼をば。
そろそろ銀猫M氏のゴキゲンとりをしたく存じます。

目の前のひとり

「せんせってお得感ありますよね~♪」

と・・言われました。

つい最近、とあるお若い方に。。。

「お得」に「感」がついている語感って
いまだに不思議なんだけれども。。。
(これっていつ頃から使用されてましたっけ?)
で、どのあたりがどんな感じで「お得」なのかにゃ?
と、本人全然わかってないんですがっ(滝汗)

えと・・・
まずは、うれしいです♪

で・・「お得感」という言葉は
まったく全然自分のものになってないにゃーー(困)
と思いましたので、
「イマドキ風」な感覚ではないのかもしれませんが
私が最近、いろんな場面で「ほうほう」と感心しまして
「時代を超えて、『ますますお得』よね~~♪」
と思った楽譜について。。が今日の談話室の「ネタ」です♪

かなり前からある一般的な楽譜なんですけれどもね。
(たしか楽天さんのときもご紹介したかも?)

こちら
全●楽譜出版のシューマン「ユーゲントアルバム」です。
参考例として同じようなレベルの編集された楽譜集を並べてみました。

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編集アルバムのほうの「ひこう」とか「のまえに」の文字が
ひらがな・・・って言うことは、小学校中学年以下のための楽譜ということかな?
実際は後期ロマン派の有名どころの平易で短い曲を集めただけでアレンジなし!
なので大人の初心者の方でも使いやすいのでは?と思われます。
ですがちょっとお値段高め・・・(しかたないけども)

ところで、この「ショパンアルバム」ってなに?と思いましたら
同じ音楽●●社から出ている、名曲集みたいな楽譜でした。(知らなかった・・)

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で、「お得」と思うのは全●のユーゲントのほうなのですが
普及版なのでたいへんにお安いです。
もちろん!版権の切れている今、無料プリントもありましょう?
では、なにが「お得」か?と言いますと、
↑の巻頭の3巨頭の「執筆共演」でしょう。
後期ロマン派の研究といへば!
の美学の巨匠門馬せんせの「解説」
作曲者でありこの曲集をプレゼントされた子供たちの父!
シューマンせんせの「ことば」
そしてやはり後期ロマン派の演奏家であり教授といへば!
といふ田村せんせの「演奏法解説」

・・・みなさま故人になられてしまった・・ねぇ・・。
(注:シューマン氏には面識はござらん!←アタリマエですっ!)

音楽用語から各曲の特徴・練習の目的など(シューマン氏による「音楽家の心得」まで!)
子供に伝わるように平易な表現で書いてあるという意味において
とっても「お得」と思います。
特にショパンを弾きたい!という初心者にとって、
「諸君!脱帽したまへ!天才だ!」
といって、ショパンを紹介したご当人であるシューマン氏が
彼の子供たちのために作った練習曲集である、というところも
その時代の音楽の源泉のようなものを感じるのには最適かと。

さて曲目を選ぶときは、
「いつか弾きたい名曲と『譜面ヅラが似ている』」
ということを基準にどうぞ。
楽譜って「顔かたち(書き方の特徴)」があります。
似ている楽譜は当然音楽も似ている。
(あ・・ただしテンポや調性も似ているかどうか確認してくださいまし)
ユーゲント(少年)としているのは、
長女・次女あたりまでは、平易な曲集を使わなくても
どんどん弾けていたのでは?と思ったり(わはははは)

どちらにしても「お父さんお手製」な感じがとても素敵。
そしてこの「お父さん」の特技は「素話(すばなし=本なしでお話すること)」
だから絵本を読むように演奏できる。というところもなかなか楽しい。
演奏するなら、音符同志がからみあった「響き」にかくされた秘密を読み解くように。
「鍵」は「音と音の間」にもあったりしますのでご用心・・ご用心・・(ウフフ♪)

門馬せんせ・・音楽も好きだけどお酒もお好き?(笑)
門馬直美先生と

となりは誰じゃ?アカぬけない接待嬢か?(苦笑)

さて、こちらはまさしく「目の前のひとり」のための教本。
林光氏による、たったひとりのピアノの生徒
「たけみつまきちゃん」
のための練習曲。
はい・・・あの「たけみつさん」ちのお子さんです。
発行されたのは、ご当人が成人されてからではないかな?
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なかなかおもしろい曲がたくさんあります。
林光氏テイストの曲ももちろん!ありますが
「まきちゃんのおとうさん風」もあるような気がする。
表紙のイラストも「その時代風」ですよね。
というわけで、こちらも「せんせとおとうさん」両方の導入曲としていいかも?
邦人現代曲の響きや「譜面ヅラ」に抵抗がある方とか。
このあたりから「解きほぐす」と楽かもしれません。
こちらもお二人とも故人となられてしまいましたね。
もっとも地上にいらっしゃる時から雲の上の方で、ただただ尊敬するのみ。

で、私は・・といへば

ま・・今のところ一応雲の上に行くこともなく
「地に足がついている」状態ですので
(ほんとか?・・ときどきちょっと浮いてないか?←セルフつっこみ)

今年もえっちらおっちらと、なんとか動き出そうとしております。

そんな頃は、白黒鍵盤の前か、または「おさんぽ」が多くなる。
どちらもうろうろと、とぼとぼと
一歩ずつ、よそ見しながら、楽しんで。 ね?

一歩二歩散歩・・・あるいて、あるいて・・。
おや?
いつの間にか、こんなに「開いて」いる!♪♪♪

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というわけで「素手で(これこれ)」採取しました。
ふきのとう「35個!」
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なんだか、いつもより小ぶりでたよりない感じですが。
25個は「ふき味噌」にしまして
残りは天ぷらに♪

お料理も「目の前のだれか」に。
私の音楽も「目の前のだれか」に。
そしてこの談話室風駄文も
「PC(携帯?)を前にしただれか」に

どちらにしても
派手でなく、お金はかけられないけど。
でも、手間と時間だけはたっぷりと。
それだけは、おしみなく。ね?

看板の変更

ブログタイトル(看板)をちょっぴり変更。

やっぱりちょっぴり
前の「看板」は長すぎる。。。よね。。
というのが大きな理由。

また、鍵盤屋(ぴあのすと)として
だけでないことも書いてる。。。よね。。
というのが小さな理由。

というわけで、
勝手ながら小規模な回想、
あ違った。。改装を行いました。
リンクくださってる皆様、
ご了承くださいませ。

ただのちいさな「ひとり」
として
看板なしの
音夢鈴ーねむりんー
として
そこから生まれてくるもの
それが鍵盤屋の成分かも?
と、ちらりと思ったから
かな。

思った?
思い出した?
どっちだらう。。。。

もしや?
カザミ・リン嬢のもくろみ(←誰?笑)
いえいえ、こちらは「かおり工房」作ではないはず。。
はず。。。。
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Sweet Rose(基本のぉとは薔薇とバニラ)



春さがしの散歩の途中で
ふと思いついたので、そうしてみた。
ただそれだけ、とも言えるかも。

思いついた?
思い出した?
どっちだらう。。。

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水の藍・蒼・青。
そしてせせらぎの音。
渓流にだって「波」はあるってこと。

水辺の音に心を寄せることが
よけいな「ものおもい」にとらわれずに
できるようになったのかもしれない。

できるようになった?
できることを思い出した?
どっちだらう。

そんな「ふつうの日常」の中で
ふたたび「おとひろい」をしてみようかなと。
そんな「音夢鈴の日常」ブログです。
ここは。

ということで、看板をちょっと回送(違っ!)改装。

ゲンジツには
音納品の練習・準備・装備(←へ?笑)を進めつつ。
どこかで?
いや三半規管の奥で?
古びたバンドネオンの音がする。
タンゴ楽団が使いだすよりずっと前のあれ。。
小さくていい。ですよね?(だれに聴いている 爆)

和音は3つ。了解。
バンドネオン?・・・
いやそれより前 19世紀欧州・・
コンサルティーナかも。

どちらにせよ
「音の復元」するにしても
どちらも私自身は楽器を所有していないので。
使用楽器はウチの「あかこちゃん(赤いソプラノ・アコ)」か?

そんなことより
潮風にさびついた古い扉の音レベルに
「しわがれた声」
の調達のほうが、よっぽど困難を極めると思われ(おろっ)

以上は「アタマのナカミ」
別名妄想とも言ふ・・・ふふっふっふふふ・・(怖いよ~ 爆)

現実としては、音納品鋭意実験中なわけです。
そして「鍵盤屋日常」の連続でもあり。

あ!そうそう!

水無月音茶会を鋭意準備中~~~~♪
かなり「直球」で。
飾りも目論見もなしで。

詳細はしばしお待ちを♪
ランチのオムライス美味でしたん♪
付け合わせお野菜もトマトソースもフレッシュで♪

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月猫御用達茶館(←どこ?笑)にて♪

春のおみやげ

↓でコメントにありました通り
同期うりこひめより、「西方への春探し旅(←ほんとは違うけどもっ!)」の
お写真いただきましたので、こちらでもご紹介。

ブログにおさめるのにちっちゃくカットしちゃった。
春の「おすそわけ」ということで
うりこひめごめんね。

北の天満宮の梅ですって。数日前で七分咲きだそうな。

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あちらでこの咲きっぷりでは「青梅の梅郷」ではあんなものねぇ。
ま・・ゆっくりの春をまったり楽しみませうかね。

で、こちらはご覧のとおりの「金閣寺」・・・いや・・もしかして?
写そうと思ったのは、「手前でくつろぐ詐欺・・いや失礼!鷺さん」?かも?

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烏は見る世に色黒し 
 鷺は年は経れどもなお白し
    鴨の首をば短しとて継ぐものか
      鶴の足をば長しとて切るものか @梁塵秘抄ものづくし



ま・・あるようになるように
あるがままなすがまま
そのまま、まったりくらそうぜぃっ!

といった一枚とでも申しましょうか~~

(かなり都合のいい勝手解釈~~~っ うふふ~♪)

こちら「せきひがし(関東)」はあいかわらず春はどこかで渋滞中?
こんなに青い空だったのに・・・
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夜になったら、雪がちらちらちら・・
ぶるぶるぶる・・。

そんなわけで音の棲む場所猫の額庭のフクジュソウさんも
ひらきそうな・・・ひらかなそうな・・あいまいな感じ。

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こちら、いつもよりひと月くらい遅いかな?
でもやっと咲いてくれました。
スノウドロップ♪(まつゆきそう♪)
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白梅は咲いてないねぇ・・と、とぼとぼ歩いていたら
こんな子に会いましたよ♪
ひょいっ!と塀の上に登ってじぃいいっとポーズ♪
「迷子札」がM氏とおそろいなので、思わず見てみたら
「小梅ちゃん」だそうです♪ 美人ちゃんね~♪

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で・・しなやかで華奢なそのお姿に新鮮に驚いたり。
「ねこ」ってこんなサイズだったのね・・(おろっ)
いったい・・M氏は・・・
生物学上もちゃんと「猫」でいいのかにゃ?(どっきり)


今、なにか言いましたか? byM氏@お留守番猫

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いえ別に・・・あのその・・・
その・・どどっどっどっどっどっど・・・と
降りてくるお姿が、まるでハイイロオオカミ・・
なんてこと、これっぽっちも思っていませんとも(はっはっは・・乾笑)

私信:赤かったり青かったり真っ白だったりしたシンコクモンダイ終了♪
   タイチョウとセイチョウとキョウチョウなどをやりくりしております
   「音納品」鋭意作業中♪ 今しばしお待ちくださりませ♪

すこしずつ

ぬばたまの 水底にさへ 月の降る
 誰(たれ)な忘れそ 去年(こぞ)の別れを


           -鍵盤屋音夢鈴 詠ー


 
 
忘れてはならない、忘れられない日が

いとおしいほどの「ふつう」を乗せて去っていきました。

そしてまた

あたらしい一歩を踏み出す、今日。真夜中。

あえて「あの日」の話題には触れずに

春待ち人のお散歩記録を書こうかな?と思います。

「春の夜の夢」のひとひら、ご座興の一節とでも。。。


    

先日・・とある「曇り」の日。

同期うりこひめと共に

ふきのとうを探しに・・・・

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いや違った・・
なぞの植物探索に・・

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いやそれも違ったね・・
★胞子をぱふぱふっとまき散らしていましたがナニモノでしょう?ご存じの方ご一報を!★
  ↑ ↑ ↑ ↑
 追記:「どけっ!といったらどくのが毒キノコ研究家(←誰?笑)」より早速のご一報あり!
     「ツチグリ」というキノコの一種だそうです。なんと・・幼菌時代のみ食用可・・


実は、こちらのフクジュソウを見物に・・

いやそれもきれいだったけれども違~~う、ね

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え~~っと(もごもご←なぜ口ごもる?笑)

そうそう!まだまだ寒かったので
あたたかいお汁粉を食しに・・・

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いやだから、それもそうだけれども~~

えーーっと

(困り果てて本題がどんどんそれていく)

竜の背中に乗って旅に出た??

いえいえ!それも違います。
(でも、本当に竜の背中みたいだったわね。この「滑り止め」)

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ぽっちりと咲きだした 梅の花を「ひとつふたつと数える」旅に・・・

(そろそろ話題が「負け惜しみ風味」にっ! 苦笑)

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おぉ!このへんはすこし「梅林」らしくなっているかも?

(だから、本題はなに? 爆)

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おぉ!このあたりでようやく
「梅郷」らしく見えるのでは?(よかった~~)

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というわけで、↑は「前置きのみ」で終わっちゃったという。
「梅の枝ぶりを確認しようツアー」とでも申しましょうか
日程的には「満開の梅郷を観よう!」だったはずなのですが・・

「積極的に迷子行動フライング風味! 吉野梅郷@青梅の旅」

なのでした。

今年は本当に花が遅いですねぇ。

それでも、あちこちで、
すこしずつ春。
ちょっぴりでもね。
ほんのすこしずつでも。。。ね?


こちらは月に一度伺う高齢者施設の「おひなさま」
こちらも旧暦までお飾りされるそうな♪
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そんな、いとおしいほどの「ふつう」の日常。
いやいや、でもでも。
この二人が「ちょうど花の季節にそろってOFF」
なんて普通そうで普通でない・・むしろ奇跡的だったかもね。
それなのに「咲いたところを想像して枝ぶりを観ようツアー」
になっちゃって、本当に残念!
おまけに寒かったねぇ(ぶるぶる)
ごめんね~~うりこひめ。
「満開に咲いたっ!」っていう時になって、
またまたうっかり二人のOFF日が重なってたら
(う~~ん、なかなか難しいかなぁ・・でもでも!)
そしたら、また行こうね~~~♪
あ!「お茶」でも「桜」でも可(←なんでもいいらしい人)

無事終了した模様

大切な「ふつうの日」の想い出

伝えられなかった言葉

伝えたかった思い

届けたくて

2万発の花火を上げた。

無駄なこと。。といわれたり

いろいろあったようだけれど。

無事終了した模様です。

ほんのちょっぴり思いを届けて

あとは見守るしかできなかった部外者だから

やっぱり、ただ祈るだけで。

でも、伝えたくて。

サイドバー「どうせ地球のチリだからな(スコップ団団長ブログ)」に

詳細があります。

そして、こちらから

本日の「祈りの花火」が
テキストサイトでのみ、ですが
まだ、ご覧いただける模様です。

ほぼ日サイト内「僕たちの花火の連絡 見えますか」

大切なかけがえのない「ふつうの今日」のために。

また「特別だった明日 3月11日」のために。

そして、また生きていくために。

こっそりとひっそりと、ただお伝えしたくて。

お気持ちのある方のみ、ご覧くださいますように。

わたしのおと

わたし の 音?

わたし のぉと(Note)?

どちらでも同じ。ね?


調律のおじさん来宅。
(中学生からのおつきあいゆえ、いつまでも「おじさん」呼ばわり・・くすくす)

ということで、ぴあのちゃんの音が、すっかり落ち着きました。
そうそう、こういう音なのよ。ふむふむ。

いやまったく、いったいどうしてこういう音に?
というぐんにゃり感としゃりしゃり感が払しょくされ
すっきりまったりほっこりでございます(←ってどういう?笑)

なにがどうなって、そうなるのか?という
音の仕組みについても、深いウンチクを拝聴し納得。
ぴあのちゃんの「御家柄」だの「時代」だの
そういったものによるクセと、折々の対処って、
知識としてとても必要ね~と、あらためてしみじみしております。
現場ではタッチの変化で対応しなきゃいけないわけで。

調律していただくということも御世話になっているのですが!
この「ぴあのおじさんのウンチク語り」のおかげで
鍵盤屋としてのいろんな修羅場に対処出来ていると思います。感謝♪

で、さて「納品」の後の「録音(録画)」に取り組もう!と
張り切ったものの、困ったことが起きております(眉間にしわっ)

「ぼくのぴあのちゃんが、誰かの手で妙なことにっ!?」と
気色ばんでいた銀猫M氏のことでございます。
(いえ、おおげさでなく、当日はたいへんな騒ぎでした)
調律のおじさんが、帰ってからというもの
ぴあのちゃんの上に陣取って、張り切りすぎてたいへんなことに!

またあのおじさんが来るんじゃないでしょうね(涙目)
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えぇもうしばらく、いらっしゃいません。
だから、落ち着いてくださいっってばっ。。(おろおろ)


そんなこと言って・・・
ぴあのちゃんをねらっている、あの「物体」はなにさっ!(身構え!)
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いえなに、あれは録音と録画の機材・・だってば・・(困)


そんなこと言って・・・
だまされないんだからねっ!(きりっ)
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だ~か~ら~もうなにもしないってば~(困)


いいや・・・まだなにかあるに違いないっ!(きりっ)
ずぅっと見張っててやるっ(身構えっ!)
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とほほほほ・・・・

どうしませうねぇ・・お雛様ぁ・・
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と・・いうわけで、「音の納品」につきましては、しばらくお待ちくださいませっ!(平伏っ!)


ー追記(私信)ー
yutakaさま~~(お手々ふりふりふり~~)
お久しぶりでございます!
いまごろ、拍手コメントに気付きました。
ですが・・・・
「カギ付きコメント」へのお返事の仕方がわかりません(しくしく)
ので、オモテから失礼をいたします!
またメールなどにて~~♪ではっ!

はじめのいっぽ♪

白黒鍵盤や舞台以外の
幼少~中学くらいの記憶が
ほとんどありません。

いいのか?(いや良くない 爆)

そんな私は
生徒ちゃんたちとの
さまざまな「はじめて体験」と
娘を育てることとを通して
もう一度「生き直し」をしてきたのかも・・
と、そんな風に感じています。

そうやって
ちいさな、でも大切な「はじめて」が
きらきらと心に残っていくから
それが「記憶」になるんだなぁと
しみじみしたりしております。

さて、つい最近の「きらきら」をいくつか


「ひらけ!」


と言ったら、続きは?(うっふっふ~♪)

この「ネタ」は、ですね。
とある「時代の記憶」としましては

「ひらけ!ごま!」な人と

「ひらけ!ぽんきっき!」な人

はっきりとわかれた時代がありましたね。
それもまた「隔世の感」という昨今。
(と、渋茶ずずずずず・・・←縁側のおばば風味)

で。。。
この「もとネタ不在」的な問題(おおげさ!)
ということについて
最近のウチのお教室のみ?かな?
「局地的かも?な困ったこと」があります(うふふ)


とある絵本の「影響」についてなんですが(ごそごそ)

(はいご一緒に!「ひらけ!なんきんまめ」(小峰書店)を開いて~♪)

♪ひらけ~~~~!

(P23でストップ!・・うずうずうずうず)
なんきんまめ

・・・ばばっと開けるP24

「なんきんまめ!!!!ごごごごご・・」

♪らららら・・・
♪ななななんきんまめ~~まめ~
(↑ろくだいさん作の「なんきんまめ」の歌 聞き覚え)

(歌いながら進むぐねぐね道。。。)

「はじめて覚えた『おまじない』」が
これでいいのか4歳児・・・・・・

なかなかに悩み深いところではあります。
いつのタイミングで「もとネタ」の
「ひらけごま!」を教えるべきか(うむむ)

(注:2冊あるように見えるのは、カバーと本体です)
(カバー裏の絵を「ぜったいに」見たいらしい 爆)

もひとつ。
つい最近「はじめての電車」体験中の
一年生多数に乗りあわせて、にんまり。
20数名いた一年生の半数くらいが「電車未経験」
車社会おそるべし!(地方のほうが顕著かも~)

「うわ・・うわわわ・・動いた!速い!」
(そだねーはやいね~ うふふ)

「うにゃっ!(耳ふさぎっ)・・」
(↑窓近くを対抗列車(特急)が通り過ぎた)

「あれ?止まっちゃった?」
(へ????←私)

「あのね~、でんしゃはね~
 いろんな「えき」で、とまるんだよ~」

「そだよ~ おりないとこでも とまるの」

口ぐちに教える「体験者」のおともだち。
(もうもう、その得意そうなお顔っぷり!喜!)

ほうほうほう~~(なるほど)

door to doorが普通な「車生活」のこどもたち

「自分の目的地でないところ」で止まる。

ということがこんなにも新鮮!

ふ~むふむふむ(改めて感心する中央線の旅人)

「はじめのいっぽ」って
こんなにもあっちこっちに
きらきらと、ふるふると
ころがっているのですね?

こちら「鋭意はじめの一歩推進中」の
沈丁花さん。
NEC_1386.jpg
あの・・・はる・・まだ??

そうね。今年は本当にゆっくりねぇ(ためいき)

身の丈ちょうど

前回の続きでもあり
でも余談かも?

というわけで
「続きは談話室で~」な感じにて
Pクリニック「談話室」カテゴリーに。

初級の教本=子供向き

というのは、
まったく過去のオハナシなのね(少なくとも@やーぱん)
というのは、先日「楽器店」とか「楽譜屋」じゃなくて
「駅ビルの楽器・楽譜・CD取扱店」に行ったときに
実感したことです。

初級コーナーの大半は「大人向け」でした。
そこは本当に百花繚乱~~(いや、本気でびっくりしました!)
最も、そこはいわゆるカルチャーセンターも入っている駅ビル。
なので、そちらの「使用教材」かもしれないですね。
いや~~びっくりした~~。勉強になりました。

そんな「うらしまたろ子」さんな私ですが
じゃぁ大人の生徒さんにどうしているのか?というと
(プライバシー問題から現在のお話はしませんが)
「なにが弾きたいのか」「なにが問題なのか」
ということをお話して、ではそこに到達できるように。
という、ただそれだけを目指している気がします。

もちろん「え?その曲・・・ですかぁ・・・」
と思うこともありますが、
はるか過去の「ピアノのせんせい」たちがそうしてきたように
ただただ、その曲が弾けるような練習をするのみ。
その過程のおいて、その方の「寸法どおり」の練習曲を見つけるか
見つからなければ作るか・・でしょう。
ここでいう「そのための練習曲」を作る。ということ。
実はやはり「はるか昔のピアノのせんせい」もなさってらっしゃる。
たとえばベートーヴェンの曲を弾きたい!
という人たちのためにオリジナル練習曲集を創ったツェルニー先生とか。
ショパンの曲を弾くための「手」を作りたい!
という人たちのために「訓練」を提示してくださったコルトー先生とか。。

たとえばこれは墺太利のシスターである某先生が作られた教本。
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ご覧のとおり、テーマ(←おおげさっ!)は「ぶんぶんぶん」です。
御当地民謡なわけですね。
でも、進むにつれて変奏していく。
この方法で練習したあと、モーツァルトなどの小さい曲からやがて変奏曲に入る。
というのは、とても「自然」だなと思います。
ある意味、音楽の歴史を練習の中でたどっていくような、そんな感じかも。


そして、そこでなされている「問いかけ」というのは
ちょうど、欧州の「さんすう」の問題のようかもしれません。

●+△=4 ★ー✿=2

のように、「こたえ」は先に書いてあって
どのようにしたらそうなるのか?
数字は自分であてはめるという。
答えが生まれる「過程」や「方法」を「質問」すること
それが「すたでぃ」とか「ぷらくてぃす」」というものである
とする姿勢に近いかも。

そしてそれは、「登山」にも似ているかも。
山は、どんな山を選ぶのか
それを決めるのは自分。
そして、どちらの側からどのような方法で登ってもいいけど。
身の丈をまちがえると、きっと事故になってしまう。

たとえばコンクールや発表会という「締め切り」を決めて
「その日までに登頂する!」
というのも、良いけれど
期日を決めないなら、どんなに時間がかかってもいいわけだし。

大人の方の場合は
それぞれの人生をともにしてきた
それぞれの「手」に
ぴったりとちょうどいいものを。

そんな「教材」というのは
「この1冊」としぼるのは、なかなかむずかしいです。
逆に言えば、
どんな教材を使おうと使い方次第ということでもあり。
私自身、いわゆる「楽器店主催の音楽教室」の経験が
習う時も、教えるときも、一度もなかった
というのが「うらしまたろ子」の原因なのかもしれませんね。

実は、↑のような考え方・練習や指導の方法というのは
私自身が、恩師に「してやられた~(滝汗!)」と思った
まさしくその方法でもあるわけです。
いうなれば、伝承された「自家用薬」のようなものかも。

恩師の方法ったら、
ごく一か所(4小節とか、長くとも提示部だけとか)を
集中してレッスンしてくださること数時間
(リサイタルプログラムなど、お昼スタート終わったら夜だった・・・)
そして、最後に一言。

「じゃ・・それと同じように、全部やってきてね(にっこり)」

・・・そ・そ・そーですねー。そーできたら、とてもすばらしひ(棒読み&白目)

そういう時、くらっくらとめまいがしそうな私の
目の前に見えたものといへば・・・・

ごくごく一部分を、完璧に磨き上げた「鏡」。

一か所だけを完璧に磨き上げたばっかりに
残りの部分の醜さ・汚さが、よくよく解るという・・・(涙目)

まぁそういうレッスンの帰り道のとぼとぼっぷりったら・・・・・

(ま・・ご想像におまかせいたしますぅ~~・・苦笑)

え?
「あまちゅあのおとな」さまにもそのようにするのか?って?
それは「おのぞみ」とあれば。どんな方でも。
でもそのあたりは、ほら
「オ-トクチュール」
ですから相談次第。
お望みの「仕上げ」に向かって、
採寸からやり直しするだけです。
それが「せんせい」のしごとかなぁと思っていたり。

そしてなによりもまず!
「自分自身の『身の丈』」を把握する。
そのことが私にとって一番大切かもしれません。
自分に出来ることと出来ないことを
ちゃんと把握するために。ね?

これこれ、M氏よ。
だからね。
「高いところに登ってるからえらいっ!」
っていうにんまり顔はやめなされ!
NEC_1381.jpg
    (天井に近い場所でにんまりする銀猫氏。)
(通る人のアタマぽん!するのがたいそうお気に入り・・困)
 (銀猫氏の片手・・ちょっぴりハゲておりますが、
        この前の点滴のためですのでご心配なく♪)

音はおしゃべり♪

海岸通りの細工屋さんより「受け取り」をいただ・・いたような気がする。
そしてもしかしたら・・だけれど
もしかして、喜んでいただいてる?・・ような気もする。。。。
なんとなくそんな気がする!
だから、まずまず良かったことにする!(単純~~♪)

と、またまたお話迷子になりそうなならなそうな。。(どっちやねん!)
迷子警報が出る前に、本題に入りませう。

本日はひさびさに「Pクリニックカテゴリー」でございます。
小児科でもありますが、「初心者可」でもあり♪

えーっと(ごそごそ←資料をさがしているらしい人)

うわっ!でたっ!!やみねこ!!

NEC_1370.jpg

M氏よ。。。。。。。
銀猫@暗闇は、ほとんど見えませぬ
暗がりでじぃっとしているのは止めてください。
NEC_1371.jpg

ーだぁって、アシスタントとしては楽譜検索のおつきあいをしようかと。

いやいや、だから「猫の手」はお借りしなくてもだいじょぶです(首ふりふり)
早々に銀猫氏には御退散いただき
資料の楽譜を出してきました。

これなんですが。。。

右は「初見練習問題集」の冒頭。
左は「バーナムミニブック」の冒頭。
image_20120304161531.jpg

あらま・・・ほとんど同じ。
いったいなにを「練習目的」にしているか?というと
「初見練習問題」としては
PC操作などで言うところの「ブラインドタッチ」
楽譜から目をはなさずに、鍵盤の位置を把握できると
初めての楽譜をじぃっと見つめたまま演奏できるという
そういう技術を身につけるための「第一歩」
左はもちろん!
「いまからピアノを始める」という子のための曲です。

この2冊、冒頭の楽譜に限ってですが
違いといえば「棒人間くん」と「題名」があるかないかでしょう。
あとはちょっぴり楽譜が大きいことかな。
楽譜の大きさ意外は、子供向きにというよりは、むしろ
「練習の初期から表現する音を」という意図かと思われます。

「表現」などというと、ちょっとカタイですね。
「ピアノの音をおもしろがろう!」
というほうが好いかもしれない(うふふ)

ちなみに、ウチの生徒だけだと思いますが(こそーり)
6番は「のびたのうた」でございます。

「のぉびぃたぁ~~のび・のびたぁ~~」

と歌いながら練習したりするからです(爆)

ふざけてます・・か?
そうかも・・ね。。

でもでも。
楽譜でご覧のとおり「練習問題」だって実は音はおなじ。
気負ってかからずに「楽譜がはなすことば」をおもしろがったら
気難しい顔をしているように見える「楽譜」でも
初見のときから楽しいんじゃないかな?と。
そんな風に思うわけです。
そして、実際に弾いてご覧になってみると。
ほんとうに「のぉびぃた~」と聴こえるように音を伸ばす
(母音が聴こえるようによく響き伸びる音という意味で)
というのは、世に言うところのさまざまな「演奏技術」
曰く。。。。
「コントロールされた自由な落下利用」だの
「脱力」だの
「シンギングトーン」だの。。
だの。。だの。。だの。。。
という。。
難しいモロモロをも含んでいたりもします。
そんなこと、こどもには絶対に言いませんけど(うふふ)

こどもにリクエストするのは
「のびたくんは、なにをしているか?」ということだけ。

どう聴こえて欲しいのか?
どんな「おしゃべり」なのか?
聴こえたい音、楽譜がしゃべりたがっている音
それが現実に「このように!」と再現できるなら
そして、それがとっても「おもしろい」なら。
それでいいんじゃないかなぁ・・・。

そのために、正しい姿勢・椅子の場所・高さ
そんな「あたりまえのこと」を
毎週毎週ていねいに直していくこと。
そんな「単純作業」を、
いっしょに積み重ねていくことが
いちばん大事なのかもしれません。
そして
「こう聴こえたい」と思う音を
いっしょにさがすのって、とても楽しいです♪

もちろん!
♯や♭や♮・・などなど「擬態」の上手なものたちの反乱がおきたり(困)
すばしっこい♪(八分音符)などなど、数名~数十名の逃亡者があらわれたり(おろっ)
「おっと!今なにか逃げた!落とした!つかまえて!」
という状態でのレッスンでは
「音のおはなし迷子状態!」なんてことも、よくよくありますが。。。(汗)

そして時々は
「ほとんどの♪をウチに忘れてきたよ~」なんてことも(爆)

あらら。。。と思いつつ。困りつつ(うむむむむ。。)

それでも、現在地がどんな場所でも、今がどんな状態でも
やっぱり「意味のない音」は出させたくない。。。かなぁ。
ほんとうにむずかしいですけれどね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「せんせ。自分がそっちまでやっときますからいいっすよ~♪」

先日の大雪の日。
3歳から小学生いっぱいレッスンにきていた「青年」に
雪かきを手伝ってもらっちゃいました(ラッキー♪)。
そんなうれしい「春」に、
彼も弾いていたなつかしい練習曲を振り返ってみました。
こちらがその道。
すっかりきれいにしてくれたから、あっという間にとけました。
彼の「道」も、きっと未来に向かって
♪のび・のびた~♪となっていくことでしょう。

ありがとう!Tくん♪ すご~~く助かったわ~♪

NEC_1380.jpg

宇宙のおみやげ

雨のおひなまつりとなりました当地@関東はしっこ

ウチのおひなさまは、何度も楽天でUPしたりしましたので
今年は、ちょっと変わり種の「おひなさま」をば。
ひなまつり「かまぼこ」from伊豆 でございます。

NEC_1372.jpg

幼稚園生のおべんとばこに入れるのに、ちょうどいいサイズや味加減。
ちょっと甘め、ちょっと小さめ。

これも楽天では何度も語っておりますが
「ほぼ江戸? 苦笑」 な生活っぷりですので
行事のほとんどは「旧暦」にて執り行い。。

というわけで、本日は
「おひなさま月間の入り口」といった感じです。
まだまだ、4月3日までずるずるといろいろお飾りします(ため息)

NEC_1343.jpg

ところで3月に入りましたが
「まだまだつづく どんどんつづく」
積極的迷子活動についての御報告♪

とある旧家が一般開放されまして
そちらの中にある、カフェでございます♪
照明と絨たんが素敵♪
そして、なんと!100円!という
クラッカー(またはクッキー)と「だいだいジャム」が美味~♪
もちろん!御自慢のオリジナルブレンド珈琲も美味しい♪

ところで、先日の雪。
皆様の周辺ではいかがでしたか?
当地では、こんな風でした~(ぶるぶる)

♪猫の額庭も綿帽子かぶり~♪
NEC_1366.jpg

なんと!このとき積雪20cm超! その後35cmくらい積もりました。

が・・・あっというまにとけました。やっぱり春の雪ですね。

NEC_1365.jpg

♪銀猫は~~・・・・こたつ・・じゃなくって(笑)

いったいどうしていたか?と申しますと。
最近のお気に入りのこちらでのんびり中。
「マッサージチェアの上でくつろぎつつTVを鑑賞する銀猫氏」
人のアタマの上に寝そべるというのが、
実にえらそーなので、それでお気に入りなのかも(爆)
(賛助出演:娘)

NEC_1363.jpg

さて、そんな雪にも負けず。
「まだまだつづく どんどんつづく」
積極的迷子活動。
こんな場所にも出没!

従姉が「会員なので、いっしょしましょ♪」と誘ってくれたので
サントリー美術館へ~♪
NEC_1367.jpg

中国→朝鮮半島→日本 と伝えられた技と美を楽しみ(陶器・磁器の展示でしたので)
博学な従姉にいろいろお話を聴いて、「ほうほう~♪」と感心しきり。
その後、ごいっしょランチはメキシカン♪(ぜんぜん関係ないやん~♪)

NEC_1369.jpg

それほど辛くない「タコス(←またタコ?笑)」でしたが
添えられたチリソースは激辛! ほとんど使わずに失礼しました。
で・・ここでお外に「公園?林?」といった風情の大木たちを発見!
「ここ・・どこなんでしょうね?」と私。
はい、現在地がわからなくなるのは、いつものこと。
ましてやミッドタウン内でぐるぐるしたら、現在地はどこやらさっぱり?
すると従姉がささっとiPhonを取り出し、ちゃちゃっと操作(早い~~)
「ほら。。。(江戸古地図)。。松平さんのお屋敷のここよ」

・・・なんかそのほうがわかりやすい。。というこの二人はいったい(爆)

そいへば、従妹がiPhonをあやつると「ツツテレ・ツツテレ・チントンシャン」って
音が聴こえそうかも(従姉は和楽器&日舞堪能なのでした)

さてさて、ここでようやっとタイトルのお話に入るという
相変わらずの「お話迷子」っぷりにて
もうすこし、長話しにおつきあいくださいませ。

独逸国在住 同期の笛吹童子が「いいね!」と紹介していたので
こちらでもご紹介♪と思った、こちらの「表」。
お誕生日には「意味」がある・・らしい・・という
・・・・・そうなのか?
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で、これによりますと、私ったら「宇宙のおみやげ」だそうです。

あ・・やっぱり?(爆)

それでこの前は「銀タコ星人」だったのかしらん~♪

銀猫氏は「1月5日生まれ」(その日にウチに来たからです。彼は保護猫さんなので)
ということは君はもしや・・・・「月のゆめ」くん?
はは~ん~なるほど~~~♪
やっぱり銀猫氏は「月猫族」だったのね~(黒ねこサンゴロウシリーズ参照♪)

そうそう。
だからこの手は実に役にたつのさ♪
猫の手、お貸ししましょうか?

NEC_1360.jpg

いいえ。けっこうです~♪
お気持ちだけいただいておきます~♪

ではでは。長々と続けました「お話迷子」も
そろそろ、このへんにて~♪

よいお雛祭りの一日をお過ごしくださいませ。
くろねこ時計
プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

画像は御友達描くところの
音夢鈴(ねむりん)@公式
皆さまどうぞよろしゅう(ぺこり)

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