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同じ耳の・・(2)

おなじ耳のうさぎさんへ~♪

の「その2」です(←いつの間にシリーズ化!笑)

いえその・・「ウサギさん呼び」が気に入っているだけです。
さて、ウサギさんのおはなしだけに?(へ?)
まずはぽいん・ぽゎんしている「こちら」の御紹介から。

♪ぽぅん・ぽぃん・ぽよょょょぃ~~~ん♪

はい♪お座りっ♪(生活用品イキモノ化計画推進中♪)

image_20120528174534.jpg

ご覧のとおりの「バランスボール」でございます。
♪ぽぃん・ぽぇん・ぽょん・ぽゎん・ぽょょょ~ん~♪←現在使用中らしい人)

同期Pうりこひめからのオススメもあり。
ためしてみたらば、快調なので使用続行中(うりこひめありがと~♪)
良い子でお座りさせてくれるように訓練中であります。(え?笑)
今回御紹介するにあたりマチガイがあっては・・・と
あれこれ検索しましたら、あらまぁ!と。
乗馬する方(プロで、とか競技選手として、とか)も訓練に使うのね。
でも、「足をはなして15分以上キープしつつ普通に読書やPC作業」
・・って・・(おろろろ)さすがの厳しさ!
それはちょっとなかなか・・ねぇ?
そこまではしません。ただゆらゆらふわふわと座ってるだけです。

♪ぽぅ~んぽゎ~んぽぃ~ん♪

つまりは「ゆがみ」矯正とか、
腹筋背筋のキープとかのためなのですが
「お椅子」としても、
なかなかの座り心地です♪

♪ぽゎん・ぽょん~♪

もっとも、私は普段椅子にすわっていても
あんまり背もたれを使うことがないので
椅子でもバランスボールでも
あんまりかわらないのかも。

♪ぽぇん・ぽゎん~♪

バランスボールに(足をついても良いけど)まっすぐ座れる場所
って、なかなかに「弾きやすい場所」に近いところに
骨盤・背骨・首肩が配置されるようです。
いつでも前傾姿勢になれる、でもまだ「まっすぐ」な場所。
私としては、とても気持ちの良い姿勢です♪

♪ぽぃん・ぽぇん~♪

と・・まずは「いったいなんの役にたってるのか?」という
耳よりなんだかどうなんだかわからない情報からスタートいたしましたが。

前回「ある音を該当音価に必要な強さで打弦する。というのは鍵盤を上から下におろすこと」
という「縦の運き」を切り取りましたので

今回は「該当鍵盤上に必要な時間内に指を運ぶ。というのは鍵盤を左右に移動すること」
という「横の動き」を切り取ってみませう。

ここでの注意は「鍵盤はほぼ水平ですよ~♪」ということでしょう。

えぇ。ほぼ・・です。(うふふ)
御自身の調律師さんにお話しを聞いてみませうね。
このあたり、この映画がすご~~くおもしろくてですね。
DVDを待っているところです~(手ぐすね)♪
映画「ピアノマニア」公式


さて、ではチェック項目です。
↑のように書くとたいそうなようですが
コトは単純なんです。

チェック項目1:センターより1オイターブ下のあたり(右)
NEC_1671.jpg

チェック項目2:ほぼセンター(右)
NEC_1668.jpg

チェック項目3:センターより1オクターブ上あたり
NEC_1669.jpg

チェック項目4:2オクターブ上よりちょっと右寄り
NEC_1670.jpg
(お写真はすべて携帯で自分の左手で撮影しています。つまりセンターの自分からの目線)

・・・と・・ここまで行けるつもりで、でもその手前でストップ。
というのが、ハノンなどの練習曲の「音域」
そのすべての場所において、「常に手首から先は鍵盤にまっすぐ垂直」
ただそれだけ。

えーーっと、お宅のぴあのちゃんの鍵盤が
「ある朝おきたら、ぐにぐににゆがんでいた」とか
「ゴキゲンがわるいと、跳び箱のように変容する」とか
そうゆう子でないかぎり、これだけで十分です。
(いや、そういうぴあのちゃんがいたら、会ってみたいですけども・・)
でも、それだけ・・・のことを
演奏時間内すべての瞬間においてキープする。
そのために必要な柔軟性と筋力とバランス。
それをささえているのが、背骨および周辺の筋肉。
というわけで、それが弱まってくると困っちゃうので
毎日楽しく、ぽよんぽよんしている♪

という音夢鈴の「なう」なのでした。

これも「私」への確認であって、個人的なものです。
「手」そのものの角度が演奏個所や使用する指によって傾く。。。という。
その次元でのお話ではないです。
それはまた、別の訓練(縦方向ね)が必要かと。

・・・というわけで、お話は振り出しにもどる!
となったたりするので、
練習することって
「過去からの螺旋」の上であっぷあっぷする
ということになっちゃうわけですね(遠い目・・・)


おやぁ?・・・(おろおろ)
昨日に引き続き、妙~~~な黒雲がむくむくと湧いてきました。
ついでに
アヤシイ~~~風が
びょう~~~びょうびょうびょう~(←狂言? 笑)

「黒雲が走る・・・・嵐が来そうじゃ・・・」(←うつしよ紅葉暗転前←マニアック!)


たいへん!
大至急!お洗濯&お布団を撤収してまいります!(←生活感満載!爆)

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では!!カミシモセンターSS~B席まで(←どこにいるんだ?)
どなたもこなたも、みなごめん!
本日はここまででございますっ!(ぺこっ!)

しゅたたたたたたたたたったたってて!?(←どこかに足の小指をひっかけた人・・痛いよ・・・)
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同じ耳の・・・

真っ白で可憐で麗しい野の花
NEC_1643.jpg

でもその足元は、ずいぶんとやっかいな「イバラ」だったりします。

「花をさかせよう」とすると、必要なことが見えてくる。
でもでも、もともと「ない機能」とか「なくなっちゃった機能」とか
それを手に入れるのもなかなかに「イバラの道」だったり。

どちらにしても、いつもの「前置き」ですが
ここから先の「チェック項目」とか
あくまで自分のためのものです。
そして言語化するのは非常に難しい部分ですし
こんなにひとつひとつ分離してチェックしているか?というと
実は一瞬のことだったりします。

このあたり「同じ耳」の持ち主以外には
「いったいなんの話?」というお話です。
どうぞご興味のある方のみ、お進みくださいませ。

あれ?「同じ穴」は「ムジナ」だろうけど
「同じ耳の・・」って・・・なんだろう???

・・・・同じ耳の・・・・ウサギ?(これこれ)

では「同じ耳のウサギ」さんへ(←ウサギさんって使いたいだけらしい 笑)
ごいっしょに指と耳のリハビリ運動いたしませう~~~♪

(注:各種機材による運動は「私は」推奨しません。補助は弾いている反対の手だけ)

チェック項目その1
●鍵盤が「打弦位置」より下で脱力したままキープできるか?
(指が逆に曲がるなどは筋力不足・または指先の角度に問題がある場合もあり)
すべての指で鍵盤をおさえたまま、それぞれ打弦位置(アフタータッチ)までゆらゆらと動かす
指と鍵盤の一体化を感覚としてとらえるための時間。
この「一体化」の感覚って車好きな男子(←元生徒ちゃん)が「タイヤと地面」のことを語るのに似てる。
あるいはダンサーさんがバーレッスンにおいて「床を使え!」と注意されることにも似ているかもしれない。

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チェック項目その2
●打弦位置(特に第4指!)での指先およびブリッジ(付け根)感触を確認
第3指および第5指についても同じく。
このとき、どのように動かしても基本の形はキープしたまま
このとき違和感を感じる場合、原因が意外に肘から上にあることがある。
肩が平行とか胸骨の開き具合とか背骨から骨盤の位置とか
あるいは、膝・かかとの場所とか(椅子の場所かも?)なにかが変なのかも。
このあたりマラソン選手などが足運びより「腕の振り」を重視するのに似てる。


NEC_1639.jpg

チェック項目その3
●瞬間的な打弦(調律師さんが音を出すときのあれ)の後、最大限の弛緩を。
ダンサーさんでいう「グランプリエ(もっとも膝をまげる)」かな?
最大の弛緩であり最高の「溜め」の場所。
もっともここまでの場所を使うのは、曲中ではそうそうないですね。
ここから↑の基本位置まで「必要な速さで」もどるわけで。
これは「手首をかくかく振る」とかという動きとは別です。

NEC_1641.jpg

チェック項目その4
●↑の位置から一気に「打弦準備の最高位置」まで手・指・手首をもちあげる。
これが悪名高き「ハイフィンガー」といわれる原因でしょうね。
でもこれは練習のための練習「以前」の問題。
小さい子には「訓練」のためにたいへん時間をかけますが
曲中では意識するような動きではないし、この「音」もあまり使わないかもしれない。
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コルトーメソッドの導入(すべての音をキープして1本ずつ弾くあれ)でもあり
バーナムの「釘を打とう」や「鉄棒」のシリーズでもあり。
ツェルニーなら100番のNo43だったり。。。
動きの必要性と重要性を理解するなら、
教材を選ぶことなんてないと思われるくらいの「基本」

ただ、これは「基本」であり「自己基準」「自己規制」なわけで
本当に?本当に?と自分に問うときに初めて意味を持つ。
そして「音階を思いのままに弾く」ということそのものが
たいへんな「イバラの道」となるのでしょう。
逆に「それがどうした?」というなら
まったくどうもしません。
鉛筆で押そうが猫が歩こうが、うっかりさわっちゃおうが
ドはドなのです。
こんなことにこだわるのは「私に必要」と思うから。それだけ。

画像ではあえて、指先や手だけですが
原因は体全体のあちこちにあるわけです。
したがってそこを踏み外すと「必要な筋肉」も作れたり作れなかったり。

そのあたりがまだまだあいまいな若輩者につきあって
ここに時間をかけてつきあってくださる先生も希少価値。
いまさらだけど、M先生に感謝!
いや・・あの・・当時は涙目でしたけどもっ!(えぇ本当に!)
「それは『ピアノを弾いてる』っていわないわ~♪」という
当時の自分には「謎」な言葉が、今なら理解できます(遅いっ!)
でも理解しないままに「やるだけやるもん(涙目)」とがんばった
当時のダメダメな自分にも感謝♪
あなたのおかげで「今」があるわ~(ダメダメなりにがんばったよね~♪)

「前の自分」と「今の自分」
「この動き」と「あの動き」

そして、その結果としての
「あの音」と「この音」
言葉でなく、感覚として
「今の自分」にとって、ちょうど必要なだけの
「ストレス(強制)」と「リラックス(弛緩)」を
できなかった若いころと同じく
「また、だんだんとできなくなっていくのであろう」場所に立つ、今。
もういちど、ていねいに考えたいことです。

お陽さまに向かって花が開くように
見上げればそこには、蒼い大きな空があるように
「特別」じゃないけど「必要」なこと。
とっても「アタリマエ」なこと。
でもアタリマエだからこそ、そこにこだわることって
実はとても希少なことなのかもしれません。

今年もあらためてデイジーさんの清らかさに感動するように。
本日も新鮮に音に向かいたいと存じます。
NEC_1642.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

♪おまけのおまけのきしゃぽっぽ~♪
 上記「手画像」のうち、どれか一枚「音夢鈴じゃない手」があります。
 いやはや同門っておそろしい(爆)そっくりだわ~~(わっはっは)

♪もひとつおまけのきしゃぽっぽ~♪♪
 実際の「演奏」において、手についてタッチについて考えていることって
 たぶんまったくないと思います。(曲の練習中もあんまりない・かも・・)
 クララ・シューマンの言う「弾いていると手首から先はないような感覚」
 というのも(おこがましいですけれど)ちょっとわかるような気がします。
 

業務連絡各種?

本日某AKさま御生誕記念日ということにて

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某箱に「音源」を投げてきました。
本日のみ限定公開でございます。
現在編集そふと君のゴキゲン伺いつつ
鋭意作業中です。

おはうささま渾身の(すごい枚数!)
イラストを生かせますよう
鋭意努力中でございます。
完成品は、いましばし
お待ちくださいますように


さて、もひとつ。

こちら、中央線某温泉駅ホーム♪

NEC_1650.jpg

ホーム長野寄り半分くらいがずずっと薔薇園でございます♪
お見事!
中ほどは白薔薇、そこからピンク・赤とグラデーションされて植えられてます。
ブルームーン(紫の薔薇)お好みの方、
長野方面かなり前より(2両目あたりかな?)にご乗車くださいませ。

で、あっち方面になにをしに?といへば
歌姫ヒロミ嬢との打ち合わせ♪
6月24日サロンにおいて
拙「おうた」まるっと全部歌ってくださるという・・(うるうるうる)
ジュエルの女神も御降臨!でございます♪
うれしいなぁ~♪

尊敬する仲間が自分の曲を歌ってくれるって
ほんとうにうれしいです♪
ありがとう!

そして!
「Stand alone」坂の上の雲より
ヒロミ姫おひとり様用謹製 音夢鈴編曲
こちらも決定でございます。
うれしいなぁ♪

こちら
♪音夢鈴は見たり 野中の薔薇~♪
NEC_1645.jpg
清らに咲ける、その色と
新鮮な水玉を愛でてみました。

あれ?
「水玉」って・・・
「ナマモノ」ですかね?「イキモノ」?「セイブツ」?


最後は業務連絡なのかなんなのか、わからないつぶやきにて
終了~~~~~~(しゅたたたたたた)


あ!逃げたっ!






残像(CODA)

金環日蝕が「まんまる」であった時間は
当地含めこのあたり一帯は3~4分あったのですね?(お目目ぐるぐる)
なにかすごく短く感じたのですが・・。

一瞬の永遠

という言葉を改めて実感しました。

とすると
人たちも鳥たちも
たっぷり2~3分は黙ってたわけね(って・・そこかい!)

東京→甲府→静岡と「きんのまんまるさん」が通られたらしい。
いまさら確認して喜んでおりますが、ありがたいことです。
(日本国中みんなまんまるだと思ってた人)
いろいろな偶然に感謝♪

さて、そんなにも大勢に見つめられた
「2012年5月21日」のたいようちゃんですが
通常業務となった午後からは
まぁたいそうな照りっぷりで
紫外線も割増しされていたような(涙目)

で・・夕方(4時半くらいかな?)

幕をおろす寸前、
舞台センターにて一人たたずむスタアさんを
くっきりと映し出すサスライトのごとく

「天使のはしご」

があらわれました。

これもまた、夢のような出来事の残像
アタリマエだけれどきれいだわ。夕陽さんは。

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まぼろしのような現実
現実にみたまぼろし

♪すべては・・・・
  ♪・・・ Memory in my mind~



追記:友人各位のブログにて、やはり「その瞬間は鳥が鳴いていない」ことを確認。
   特に快晴だったところでは顕著だったそうですよ、某先生。 
   それにしても、ご持参のホウキは・・・お帰り用の乗り物ですか?(真顔)

夢と現実を照らす

時空が乱れまくっているブログですが。
こういうネタは新鮮なうちに。ね?

当地の金環日蝕報告をば~♪

♪太陽は~夢と~現実を~

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♪わけへだてなく~
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♪照らしつ~づける~~♪(ファンキーサンシャインより)
NEC_1628.jpg

というわけで・・・・(ってどういうわけで?笑)
前々からわくわくと楽しみにしていた今日でございます。

このようにファンキーな日蝕グラスを用意!
・・・・したにもかかわらず
「むら雲」さまのおかげにて、装着したらまったくなんにも見えない!
ところがところが!
それが幸いして(ほんとうに!なにが幸いするかわからない♪)
まるで「月にむら雲」状態にて、
なにも使わずに肉眼で普通~~にすべてが見られました。
↑はまさしく「真っ最中!」の「むら雲」さまたちのご様子(感謝っ!)

・・・が・・・・
さすがに「まさにその瞬間の太陽さん」の携帯写真は無理でした。
DVDレコーダーでは動画が撮れているのですが(くすくす)
ご近所会話がまるまる入っていてそのままでは掲載不可(爆)

画像のみ取り出し~なにか音をかぶせて~~
などなど作業ができるときが来ましたら
いつかご披露できる・・・・
・・・・かな???
(あまりにいろいろ予定が詰まりすぎていてなんとも・・・)

さて「ご近所会話」といへば
あらまぁ人も鳥もおんなじね~~♪と思ったのが
うるさくなるタイミングと静かになるタイミングが
「ひとたち」と「とりたち」で
ほぼ同時でございました(わっはっは)

ひと「ほらほらほら!三日月みたいよ!」
とり「ぴるぴるぴり!ぴるっぴるぴるぴ!(←なんなのよ!今目が覚めたのにもう夕方?)」

ひと「ほらほら!もうすぐ真ん中にはいるからっ!(ざわざわ)」
とり「ぴーちくちっちっちるっち~ちるるっ!(←風が冷たいったら、なんなのいったい?)」

ひと「ほらほらほらっ!まんまる・・・・・・(し~~~ん)」
とり「っぴぴぴぴぴぴっぴるっち・・・・・・・(し~~~~ん)」

・・・・・・静寂 ほんの数秒・・・・・・
ひと「いや~~~すごかったすごかった!良く見えたね~~(ざわざわきゃいきゃい)」
とり「ぴるっち?ぴるるるっちちちちちっぴるり?(←だからもいっかい朝なの?どうなの?)」

ひと「いや~~~お疲れさまでした~(←首が疲れた・・)じゃあね~(出勤・登校)」
とり「ぴ~~~るりるり~~(ほーほけきょでしょ?ほけきょよね?)←通常営業開始」

・・・(  )内は音夢鈴勝手変換でございます。
「聴き耳頭巾」は持っておりませんので
ほんとうに勝手な解釈ね。

一部始終をねぼけまなこで(半開きで)見ていたタンポポ嬢

「・・ですからね・・朝?なの?ちがうの?どっち?・・ふわぁ~(ねむねむ)」

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この中途半端な開きっぷりのまま、しばらくぼぉーっとしておられました。
で・・この子のお写真を撮ろうとしてうつむいた時に
「おやぁ?この感覚(光のかげんとすずしさと)どこかで・・・」
で・・ちょっと考えて、あ!そうそう!と御膝ぽん!
あのですね(誰に言っている)
舞台開演中の(つまりライトがあたっているときの)
紗幕の内側にいるかんじに似ている!
(・・・って「なるほど!」っていうのってひらひらとさんちゃんくらい?)
明るいんだけど、なんだかあやうい感じで
妙~~にどこからともなくすずしいのよね
あれは、ライトが急にさえぎられるからかしらね。

で、そーいへば・・・と。また思いはぐるぐると廻る。
あの瞬間。
紗幕のあっちとこっち・・
それぞれにとっての「夢」と「現実」
御客様にとって・・と舞台上の演者・・では
思いが逆転しているのかもしれないなぁ・・。

「夢」を見せているのは
あちらとこちら・・・
いったいどちらなのでしょうね。

御客様に夢を見せている舞台。
でもでも
舞台にいるものたちにとっては、
あのあたたかい拍手の音と
素晴らしきスタッフたちが照らしてくれる光
それこそが、夢を紡ぐための材料。
舞台上の「こちら」こそが
そのあたたかさの中で
ひととき夢を見ているだけなのかもしれません。

今日の素晴らしきスペクタクルを見せてくれた
たいようちゃんに♪
ぴかぴかでまんまるでふわふわの拍手を!

さてと。
ヨガの「太陽礼拝」でもしようっと~♪
(立ちっぱなしで固まっちゃった人の現実)

飛ばせる力

どこまでいっても曇天しかない
太陽などあるはずもない
そう思い込んで、それでもなお
届かない場所に向かって手を伸ばしている
そんな気がする日もある



でも、まるで同じ日。
ほぼ同じ時間に
ふと目線をずらせば
ひかりが見えてくることもある。
それは、もしかしたら
遠い場所への手掛かりかもしれない。
これもまた、おなじ空。

きまぐれな「ソラノフシギ」
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一瞬の時のはざま。
心の中の?それとも目の前の?
たぶん
どちらでもありどちらでもないだろうけれど
たしかにある「そこ」の風合いが、
ほんのすこしだけ変わるのだと思う。
その、ほんのちょっとした「すきま」に
ファンタジーのカケラなんてものが
こっそりとひそんでいるんじゃ?と・・・。
そんな気がする。

・・・もちろん、
私という「一個人」にとって。だけれど。
(こういう「ただし書き」は絶対必要な御話だと思いますけれど)


その「すきま」あたりを
(どのあたりだい?笑)
いちじるしく、くすぐられたり
つつきたおされたりしたので
(だから・・人聞きが悪いってば)
心を飛ばせるような気がするわけです。

なにに?って?

こちらの本に・・でございます。

「飛ぶ教室」29号 ー日本発!ファンタジーー

飛ばせる教室
それにしても
この本の巻頭に取り上げられている「本棚」
すごいな~~~~~。
でもでも、文中でご紹介のある本たちも
「本棚」に入れてほしかったな・・・。
(・・・とここで語っても・・ですね・・)

それにしても「ファンタジーのリアリティ」ってすごい!
(逆説的に聞こえますが、真実だと思います!)
今は、どっぷりと首まで物語世界に沈んでいるから・・
ともいえますけれども、
もしも「砂漠の交通手段は?」と質問されたら
「舟!」と即答しそうな勢いでございます。
だって、ほらほら・・。
私の耳には、その舟が動いている音が聞こえるもの。
で、その「音」を「現実」に表現できるかどうか?
という、そのあたりは
まさしく白黒鍵盤上の「現実」との戦いでありますが
(おやぁ?なにかに挑戦しているらしいですよ,この人は...)

なんのお話のことなのか、気になった方。
よろしければ、↑のご本をご一読くださいますように
(どちらの回し者でもござらん。ただファンタジーが好きなだけ♪)
白黒鍵盤の上での「舟の音」につきましては
たぶん・・・
6月24日のカフェにてご披露できるかと(←本当だな・・滝汗)

さてと。(こほん)
ではそろそろ、別件の「録音」にもどります。

夢の世界にこそリアリティを与える。
それぞ「仕事人」のしわざ。
そして、いつだって
「仕事に言い訳は通用しない!」
のよね?おはうささま?♪

♪明日さえ見えない~As time goes by~~~♪

夏サロンのお知らせ

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どうも・・・みなさん(ぺこっ)
銀猫M氏でございます。

鍵盤屋の夏サロンにつきまして
ようやっと・・指名手配書(←人聞きの悪いっ! 笑)
・・・・いえいえ 失礼!
サロンコンサートのフライヤーができました。

だぁって。
何月何日この時間に、どんなことがあろうと
私はまちがいなくここにおります。
しかも、きちんとお聞かせします!という。
「お約束の証」でございますゆえ
いつもながら、しゃきっと背筋が伸びます。

今回は、タイトルも本当に直球勝負にて。

こちらです。

音の棲む場所より
2012年サロン

はい・・「そのまんま」でございます(あはっ)
しばらく前の回で鍵盤屋がうだうだと書いておりましたが
今年はいろいろと「周年」なのだそうで。
なので、
今出来ること、今までにしてきたこと、これからしたいこと
それを、ぜんぶ白状し(←だから人聞きが悪いって・・笑)
いえいえ・・
すべて皆様にお聞きいただこうという。

ゲストには

同期の作・編曲・笛吹きさん 井関るみ嬢
井関が絶大なる信頼を置く笛吹きさん 野原千代嬢
そして麗しのソプラノ歌姫さん 白須ヒロミ嬢


豪華絢爛な3名さまをフィーチャー
そして、
アフタヌーンティもおつけいたします♪
お店はこちら♪
月カフェHP(注:音が出ます)

クラシック奏者であること
「うたつむぎ」であること
アンサンブルする人であること

鍵盤屋音夢鈴のすべてをさらけだす1時間30分。
どうぞお楽しみに♪

ご興味を持ってくださった方は、
メッセージ欄より、ご連絡くださいませ。

クレマチスの花もそろそろ満開な模様。
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サロン当日あたりには、紫陽花の小径も
カフェの壁をいろどる薔薇も
満開となるころかと。

「月カフェで逢ひませう」の看板をめじるしに
どうぞお出かけくださいませ。
駅を降りたら、ほらそこに♪ の場所でございます。
皆様のお出ましを、心よりお待ち申し上げております。

では~~~(ぺこり~~~~)
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鍵盤屋音夢鈴 代理 銀猫M氏 拝

残り香

昨日、せいいっぱいの笑顔をみせた空
そのあたたかさに、
クレマチスの初花が咲きました。

初々しく、初舞台の子のよう
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今日は すこしだけ泣き顔の空
満開間近のモッコウバラも
ちょっぴりうつむきがち

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すこしの晴れ間をみつけて
一歩二歩散歩・・くらいの
ちいさいお散歩。

こちらは
「『もと』風流人のお庭の住人」様。
花菖蒲?それともカキツバタ?あやめ?
教わった気がするのに、覚えていない。

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『もと』住人様が
はるか遠くの別天地に行かれ
ここは、ちいさな野原になりました。

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ちいさな奥様と、のっぽのご主人。
お二人に良く似た並びっぷりに
「はい、笑って~」とカメラを向けてみる。
そうしてから、
「ここのお花はいつでも持っていらしていいのよ」
という、いつぞやのお言葉に甘えて
(はるか昔のいつぞや・・の・・だけれど)
すこしだけ、お花をいただいて帰る。


こちらはコクリコ・アマポーラ・・・

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そして、ちいさな鈴蘭も

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はじまりは、雲の果てまで超えた恋の物語。
今は残り香だけが、華やかなりし日々を伝える。

今日という日もまた、
いつか「むかしがたり」のひとつになるのだろうか。

それでも、こうして時は流れる。
大切な毎日の 忘れがたい香りだけを
ひっそりと残して。


  
     

螺旋の時間

なにしろ、あの年に
なにもかもすべてが
一度に起こったのだった。。。

だから、いつだって
「周年」はいっぺんに来るのだわね。

あたりまえなのに
いちいち、びっくりする。

まっすぐ進んでいるなんて、ちっとも思わないけれど
周年・・というたびに、
なんとまぁ、またもとの場所に
(いや「まだ」もとの場所に?・・かな?)
いるものかと、
これもまた、驚く。

進歩がないのか?(・・・あぁあああ)

螺旋をえがいているような時間の中で
うっかり下をのぞいて眩暈を起こし
これまたうっかりと上を見上げてしまって
卒倒しそうになっております。

永久運動のような「めぐる時間」の中
ぽっちりとちんまりとすわっております。

えぇ。

すでに「開き直り」の心境かも
(出来ることしか出来ないもん~♪)

こちら
「螺旋」名人のクレマチスさん。
目下「いつ咲こうか?」ともくろみ中。
ちいさな水滴は「汗」じゃなくって「みずたま」です。
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いつもどおり「みずたま」の中では
世界はまっさかさまなのだが
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いつもどおりなのに
あらためて、ほほぅ~と思う。
これもまた「あいかわらず」

あんなにも目まぐるしく変化したのに
今は、こんなにもおだやかに
目に染みいるほどの夕日・・・。

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やっぱりとてもとてもきれいだと思う。
これも「あたりまえ」のこと。

夕日に映える赤い薔薇なんて
「あたりまえ」すぎる美しさ。
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あたりまえに美しいんだけど
センスがセンスしちゃっていることと
腕前が伴わないことで
どうにも美しさが表現しきれないっ(うぅうう)

そーやって、ぼぉっとしてると
「螺旋の闇」にとりこまれますぜ。。。(きらりん)
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こちらは「やみねこハンター」ごっこ絶賛開催中の銀猫氏。

かっこいいふりをしているが
実はムアツ布団をまるめた中にはまっちゃっただけ。

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「たねあかし」してみれば
なんだってそんなものなのかも。。。

さてと、そろそろ
自発的に「時の螺旋」に絡まりに行ってきます。
(かっこつけているが、昨日と同じ個所を練習するだけ)

・・・・練習と事務仕事のはざまで螺旋にからまったらしい音夢鈴の独り言・・・・

余韻(と蛇足)

今日のお天気ときたら。。。。
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「晴れのち曇りのち雷のち雨のち晴れときどき曇りかと思いきやお天気雨!」
すごいなぁ・・・(いやなにがすごいのかわからないけども。。)

お写真は「キツネの集団嫁入り!か?」というお天気雨の状況。

今日が「ほんとうの満月(数えでは十六夜)」ということなので
夕方には晴れてほしいなぁ。

昨日のスーパームーン。見事でしたね。
月光浴しながら、ご近所そぞろ歩き。
くっきりと自分の影がうつるほど。

さてさて・・・
昨日の想い出話の余韻をすこし。
あ・・その前に「蛇足」に近い「補足」を。

☆先生の年齢からの推察で
「ボケが始まったお話ね」と思われた方。
 違います。(きっぱり)
 この後も、なにごともなかったように
 時計のように始まるレッスンは変わりなく。
 最後のレッスン(亡くなる数日前)まで
 ほんとうに完璧な方でした。

ただ一度のこと。
だから記憶に残ったのだと思います。

☆「待たせて当然・遅れて当然と『先生が』思っていた」
 ということも、これも完全にありません。
 こちらが勝手にそう思っていたにすぎません。

☆お名前を正式に出さないのは
 検索による「さしさわり」が多すぎるからであり。
 関係者各位には、書かなくてもわかるからです。

なつかしい。。。
ただその思いからだけで、つぶやきました。
せんせいは「人として」も素晴らしかった。
その一旦を書き留めておきたくて。

そんなわけで、思わずの「蛇足」
ぬきあしへびあし(蛇足)もぞもぞぞぞzzz。。。
そんなこと微塵も思わなかった皆様におかれましては
お目汚し多謝。

こちらはお天気雨に光る塀の蔦たち。
(そろそろ刈り込まねば!と思いながら目そらし・・・←こらっ!)

NEC_1560.jpg


さてと・・・

ここからは「想い出の時間」の余韻

またはその余韻の中で自分が得たもの。

地味な小品というのは、
弾く場所も聴衆も選ぶので
なかなか板に乗せるのが難しかったりする。

メロディーラインで聴かせるのでなく
響きのゆるぎで動いていくようなものは特に。

場所・湿度・温度・ピアノ(調律さんの都合!)
などなどと。。。
必要なものが多すぎて躊躇する。

内声の「よどみ」と「ゆらぎ」
それをあからさまに具現化しすぎるのも
かといって、理解不能なのも困る。
そういう曲って
舞台ではお座席の設えや場所によって
「やりすぎ」と「きこえない」
の両方のお席が混在しちゃって難しいんだけど。
40~50キャパのサロンなら。

本当にその場の空気次第だけれども。。
その方向で練習を進めようと思う。

以下、備忘録的つぶやき。

なぜ
「アンティークのピアノスツール」
というものの高さがあの高さなのか?
ピアノの鍵盤の高さがあの高さなのか?
なんとなくわかった気がする。
(なんとなく。。です。理由はなし。)

何年かぶりに(10年以上か?)
ピアノ椅子の基本位置を2段下げました。
(座高は伸びてません!!!←真顔)

椅子の置き場所も若干後ろへ。
こうすると左足のひざの位置と角度
かなり前と変わりますね。
しばらくして、この位置においての
骨盤から背骨の「落ち着く」場所も発見。
倍音たちの出会う場所が
前よりも頭蓋骨に近い場所な気がする。
このあたりなら、つかまえやすい。
意識下に取り込むのも楽。
(ここってエコな場所なのかも!うふふ♪)

今は
(少なくともクラシック曲では)
この位置がいいのかもしれない。
しばらくこれでやってみよう♪

わたしのせんせい

5月5日 タンゴの節句
ぽっかりとあいた昼下がりのひと時
まぁなんともいいお天気♪
NEC_1558.jpg

今日~明日の夕刻はスーパームーンとか
夕方までこのお天気が持ってくれればいいなぁ。
などと思いつつ、

なんとなく思い出したので
という理由で、想い出話を少々。

Pクリニック「思春期科」にエントリーしたのは
このあたりが「弾く人になろう」と思った頃かな?と
今さらながら(いやほんとうにいまさらだわ!)
ふとそう思ったので「思春期の記憶の記録」として。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「私、うっかり特急に乗っちゃったらしいのよ。。。」
と、申し訳なさそうに先生がおっしゃった。

そうおっしゃったことに驚いて思わず立ち上がって
楽譜をばらばらと落とした(いつだってドジ!)
ということは覚えている。

まぶしいほどの夕焼けの中
音楽大学という場所にしては驚くほど静かだった。
気がつけば7時近かったのかもしれない。
待ち始めたのはいつからだったろう。。
なにしろ遠い遠い昔のことだし。。(爆)

ともあれ
「午後のレッスン」
という予定だったことはたしかだけれど。

私としては、待つのは当然。。。と思ったけれど
いらっしゃらなくても、それも当然。。とも思っていた。
私にとって、先生はそれほどの方だったから。
そして私はその程度の生徒だと思っていたから。
それは思い込みで、私の「程度」はともかくとして
先生はそんな方ではなかったというのに。

そして、「乗る電車が違った」ということに
別な意味で本気で驚いた。
まさか「それほどの先生」があのお年で(80歳越え)
運転手付きの車でもタクシーでもなく
おひとりで電車移動されているとは思わなかったから。

そして玄関前の外階段に座り込んで待っていた私に
「ごめんなさいね」
とおっしゃった。

え?え?・・
と思うきり、言葉も出なかった。

「小田原までいっちゃったわ。。。」

・・・そんな遠いところから
わざわざもどってくださったのか。
携帯のない時代。
小田急線の電車の本数もあまりなかった記憶が。。。
折り返しの電車を探して右往左往されたのだろう。
先生にしては、すごくめずらしく汗をかかれていた。

涙がぽろぽろこぼれた。

「ごめんなさいね。ずいぶん待たせたわ」

・・・違うんです。違うんです。
その言葉も出なかった。
(今思い出してもほんとに情けない!!)

ただ。夕焼けに浮かび上がった先生のお顔が
ずいぶんときれいだったなぁということと。
暗くなった大学の階段(せまかった・・・)を
先生の手を引いて降りたことと。

先生は二人分(ひとり帰っちゃったのね)2時間を
ほぼ立ちっぱなしで教えてくださった。
(今考えたら、これも驚異的!)

先生と、そしてブラームスの音楽が
ずいぶんと自分に近づいた気がした。。
・・・・あ・・でも・・
これは「気がした」だけ。。。
・・ということに、のちに思い至る(爆)
先生のお立場上、
レッスンはいつもほかの先生方が聴講されることが多くて
一対一ということは、ほんとうにめずらしかった。
だから、うっかりと
「わたしのせんせい♪」と
そう思えたのかもしれないです。

どちらも私などに手が届くわけもない
でもだからこそ
思い切り「あこがれ」を語れる存在として
いつまでもそこにいてくださるのだろう。

ずいぶんと後になって
ちょうどそのころ、
ご主人である「御大」がお倒れになり
ご危篤状態が続いていた時期であったことを
報道などで知ることになる。
そんなこと、思いつきもしなかった自分に驚いた。
本当に自分のことしか考えてなかったなぁと
ますます、申し訳なさで身が縮んだっけ。

でも、先生はいっさいそういうことは
お話されなかった。
ただ、音楽のことだけ。それだけ。

いやはや。。。
私がレッスンを受ける。。というそのことが
かえって先生のストレスになっていたらどうしやう。
当時も思っていたけれど、
今になっても、そう思う(おろおろおろおろ・・)
実際
一年後に急逝された先生のご葬儀の折に
「先生を憤死させたのは誰だぁ?」と
先生のお弟子筋である先生方のサカナにされたし(怖!)
(あ・・私だけでなく当時の生徒一同ね(ぶるぶる))
(もちろん先生方のジョークなのですけれどもね。。)

NEC_1561.jpg

ブラームス 3つの間奏曲。
子守唄の歌詞が書き込まれた
ぼろっぼろの楽譜。
NEC_1562.jpg

ライプチッヒペータース版のくすんだ緑色と
真っ白な先生のお顔にうつった夕焼け色と
せんせいの手のぬくもりと
帰りがけにみあげたお月さんの想い出。。。

色あせない夕焼けの色
色あせない「わたしのせんせい」の記憶。

そのあと、ほんとうにいろいろあったけど。
「弾く人」だったり「教える人」だったり
がんばって「そういう人」でありたいものと
あたふたと踏ん張っているちっぽけな私を
どこかで、そっとささえていくれている。

これは、そんな大切な想い出なのでした。

なぜ、今日思い出したのかな。と
ちょっぴり不思議に思いつつ。
(ブラームスの予定はなかったのにね)
記憶の記録として書いておこうと思いました。

ー6月末のサロンにむけての最終準備の頃に記すー

ちょうどいい?

楽天時代から、当ブログの指針として
「現在および10年以内の過去の指導について記さない」
という自分で取り決めたものがあります。

その時のその子の、まったく「特別な時間」であり
同じ学年であれ、いわゆる「レベル」であれ
ほかのどなたかに当てはまるとは思えないし
その時間って、ほんとうに大切な宝物。
その子と私だけの秘密だからね(ふっふっふ)

で・・・さてと。
「指導」じゃない部分で
こどもの目線で切り取られたり
すばらしき想像の翼に乗せてもらったり
ということについては
本人が特定できないことに配慮しつつ
ちょいと書いていこうかな?と。

提出された作品(学校やコンクールに)については
どんなにちいさなものでも、
それは、本人の「心や体の一部」ですから
こちらでのご紹介はひかえますけれどもね。

(だからいったいなんの教室なんだ?笑)

音の棲む場所なんとか教室(←爆)の銀猫図書館は
ある意味、とっても「ごちゃまぜ」な並べ方です。
実はこれ・・「背の順」に並べられております。

いえ・・本の「背」の高さじゃなくって
読む子どもたちの背の高さ。

だいたいこのあたりなら、このくらいの子の手が届くな。
という場所に、あてはまりそうな本を置いておくという。
なので、サイズや色はもちろん
漫画も学習参考書も辞書も絵本も文学書もごちゃまぜ♪

(え?ごちゃごちゃのいいわけ?・・・そうかも(爆))

で。。。さて。

とある日、幼稚園生が自分で取り出して
時間内に「あそんだ」本が、この三冊。
(回し読み・読み聞かせっこもあったりして)

image_20120502085326.jpg

「もけらもけら」は
「じぶんでよむから~♪(はいはい。じゃ、聴きます♪ どーぞ)」

「アリクイにおまかせ」は
「わたしはね~おかたづけとくいだもん!(←お!上から目線♪)」

で????「数の悪魔」は?
実はだいぶ「高いところ」にあったのですよ。
背の順でいうと、小学校高学年~中学生くらいの予定ですから。
でも、椅子に上って~背伸びして~~
「もう自分で取れるもん(えっへん!)」←すごくえらそう 笑

・・・選択の理由。

「もう●組さんになったもん!(←年中さんね)」
「だからおおきいもん!お姉さんだもん!(←ま・・そうね)」

もちろん!絵の部分が出てくるまで
超特急でめくってしまいます!(アタリマエ)
ですが
この本、途中に「数字」が満載されていて。
しかも1+1+1+1・・とかなのね。
♪や数字は「絵」と同じ認識らしい・・のですよね
(モノの研究によるとデス。幼児の読譜術の一つの方法)

つまり・・うっかりと

「しってる~♪ わかる~♪」

と思うみたいなのです。
というわけで
「読み手=書き言葉から幼児認識言語への同時通訳者」としましては
大汗かいて悪戦苦闘!・・・ぜえはあ・・ぜえはあ・・(←さんすうにがて)

で、この本の「読後(視聴後)感想」といたしましては・・
(繰り返しますが、幼稚園生(複数人)です)

「1を知ってたら、さんすうはだいじょぶだね」
「1だけど・・大きい1(巨大ガム)や小さい1(ねずみ)があるんだね」
「まとめて10個とか100個とか箱にはいってると『おとく』だね」

だそうで・・・。

うむ。。。幼児!おそるべし!(わはははは)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご本紹介。

「もけらもけら」 
  ジャズピアニスト山下洋輔氏の「ことば」による本。
  ある意味「ヴォイスパーカッション」かな?と思ったり。
  文字の上がり下がりと大きさで「ニュアンス」を出したり♪
  「しゃばだっしゃばだっ」で掛け合いしたりと楽しいです♪

「アリクイにおまかせ」
  竹下文子先生作。低学年用課題図書になった本。 
  「AKS(アリクイかたづけサーピス)」大活躍っ!♪
  ただし「とことんぴっかぴか」という言葉をただしく理解する必要♪
  「AKS(←AKBにあらず!)」の電話番号が
   途中で切れているのが残念!(たのみたいらしい人・・)

「数の悪魔」
  E・ベルナー(ドイツの詩人・批評家)」の本。
  「1の不思議」「0はえらい」「素数の秘密」「わけのわからない数と大根」
  「パスカルの三角形」「ピタゴラスの宮殿」など

・・・・・・・・・

そーいへば。

「ぴたごら・すいっち」で「ぴたごら」という言葉は「知ってる」し
「もけらもけら」の中の「ぴた・・・ごら・・・」も「読める」し
「ピタゴラスの宮殿」だって「わかる」のか・・

・・・・そうか・・(えーーっと)・・(ぽりっ)

・・・・・そうなのか?(おろおろおろ)

あははは~♪

こんなこどもたちに囲まれていると。
「何歳用」とか「何年生向き」とかっていう言葉が
どうにもまっすぐ心に届かないのですよね。

「私を束ねないで!区切らないで!(新川和江詩集より)」
と言われそうでね(うふふ)

ちなみに「もけらもけら」は、「弾いてみる」「歌ってみる」
というのが一番簡単だと思われます。
「じょわら~ん・ぐわら~ん」(当然肘・腕・手のひら演奏)なんて
こどもたち大大大~~~好き!だもの(爆)
「どばたとん!は『そくてんのおと』」はい大正解!(←できてないけど 笑)

幼児たちよ・・・
キミタチってば本当に・・・(ふるふるふる)
タダモノではござらぬな!(←音夢鈴さんキャラが変です)
キミタチに「ちょうどいい」というモノサシって
そうそう簡単に作れないねぇ・・。
うぬ~~~~
せんせは・・・・せんせは・・・・・・・
もうもう!まいった!降参!でござる~~~~(平服!)

あ~おもしろかった♪

(あ。。。ピアノもソルフェも聴音もやってますよ~♪←念のためっ!)

大空に二羽の鳥

皐月ついたちですので。。。

えぇもちろん。

それだけの理由ですとも。


大空にはばたく二羽の鳥。
こんなぴったりなテンプレートを
見つけてしまいましたので
しばらくは、こちらにて。

見にくいところ
記事がさがしにくところなど
ありましたら、
ぜひ、お知らせくださいませ。



くろねこ時計
プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

画像は御友達描くところの
音夢鈴(ねむりん)@公式
皆さまどうぞよろしゅう(ぺこり)

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