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銀猫通信

西の方々~~
台風は大丈夫ですかぁ~~
当地@関東はしっこ
そろそろ雲行きが怪し~くなってまいりましたよ。

あ・・あらためまして
どうも。。。みなさん

台風見張り中の銀猫Mでございます(ぺこっ)

見張り


本日は十五夜さんということで
鍵盤屋はさきほどから
「ススキと~コスモスと~おだんごと~」
と、あれこれバタバタしております。

御月見・・・・
できるのかぁ(う~む)

というわけで、こちらが
ご近所調達の「秋の草花」と
「ほぼ頂き物」で出来ている御供え♪

2012十五夜 1

おだんごはおとなりから
おぶどうは元生徒ちゃんの御宅から
ススキとコスモスは
もう住む人のいなくなった御宅の庭から

それぞれの「ものたち」に
それぞれ、たくさんたくさん
「『もの』がたり」がつまっています。

そんな「ものがたりのお供え」
ができましたよ。


まんまるお月さん
十五夜さん
会えるといいけど。
今日は無理かなぁ・・・。

そんなことより
停電の心配をしたほうが?という
2012年の十五夜@台風真っただ中!でございます。

では!
そろそろPCの電源を落としませうかね。。。

ぷっす~ん♪




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宇宙船で和声学?

どうも・・みなさん。
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ワタクシ銀ゾウでございます・・・
ぱお~~~~~ん♪

ウソです。
銀猫です。
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ー小生で遊ぶのもたいがいにしてください(ぷんすか)
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だって「ぱお~~ん!」って言いそうな
存在感あふれるシルエットについつい~~♪
秋本番。ちょっと肌寒くもなり、
銀猫氏も香箱を組んでいる時間が増えました。
鍵盤屋は?といへば
今日も今日とて、まだまだ「棚卸し」中。
(だから、途中で読みふけるから進まない・・)

まずは「業務連絡」。
11月3日「音楽持ち寄り会」
演奏参加のお申込みワクあと1つです♪
「聴くだけ参加」のリスナーさま
まだ若干お受けできます。明日までに♪

「音楽持ち寄り会」は、多士多彩な予感。。。
「やみなべ会」の方向へと進んでおります。
楽しそうでございます~~~♪(るんるんるん)

さてさて。棚卸も佳境となりまして(←終盤でなく 汗)
古代発掘品(笑)もあれこれあるのですが、
中でもあらまぁ!と笑いがこみあげたのはこちら♪
小中学校時代の「歌集」。学校で配布されたもの。
「甲斐の」と歌っているだけあって、
出だしは「県民歌」とか「武田節」とか「県体育祭の歌」とかとか。
(○がついてる!ということはなにかイベントで伴奏したのか?)

なつかしついでにカバーをはずしたら
表紙の「雲」のまんなかに落書きがしてありました。(あらら~)
image_20120924125225.jpg

さて、学校では普通の小・中学生の生活を満喫♪
週末になると駅前のお店(今の月カフェの前身ね)で
ランドセルや学生カバンとレッスンバッグをチェンジ♪
そのまま電車でGO! 一路レッスンの旅へ~~♪
(from小3toなう・・なんだか変わらない生活♪ 爆)

ピアノ・聴音・和声・声楽
週末は「都内一周の旅」の様相を呈す♪
いろんな先生の御宅めぐり
それぞれにそれぞれの「音の棲む場所」
音楽を生業とする「オトナ」に触れるのは
厳しい中にも楽しいワンダーランドでした♪
中でも印象的だったのは、
とある作曲家のセンセの御宅。

いまや野原のカケラもない住宅街ですが
当時は野原の間に、ぽつぽつと日本家屋・・
中央線沿線、駅から徒歩でぽくぽくぽく。。

外側は普通の日本家屋・・・というより
いわゆる「戸建ての文化住宅」
でも入ったら、御玄関からいきなり

・・・宇宙船????

「うわぁあっ!そこのコード踏まないで!」

が、先生の第一声でしたっけ」(遠い目)

ご注意の原因はこのあたりの「ブツ」かと。。。

NEC_2103.jpg
モーグ・シンセとか・・・だったのかな?

当時流行り出した「電子音楽」の最先端!のようなお方だったらしく
家中が機械化され・・・いや機械が「家化」している????
そんな場所でございました~(だから壁がね。ほぼ銀色なの。)
(シナモン・トリー(獏の図書館:パロル舎)をお持ちの方。「キップル迷路」を御想像くださいまし)

こちらはそのセンセから購入した本の中身(執筆者のお一人でした)
そのご本自体は「音楽概論」というオーソドックスな「参考書」です。
ただ、当時にしてはとても珍しく「電子音楽」の項目があったのね。

さてさて電子音楽の「もとのもと」はどうやらこのあたり?
↓当時の魚群探知機ですって♪ 
超音波がどーのこーの(図解あり←わかってないけど)
NEC_2102.jpg

そいへば「ちょっと声だしてみて」
ってマイク向けられたりしたわ~。
「えっとね。この新聞紙まるめてみて?」とか。
(普段は普通に和声の勉強。ときどき・・デス)

あれって「サンプリング」をしてたのね~~♪
いやはや。なんともアナログな創世記の「でんしおんがく」。

そして一度だけ!
このセンセも参加された「現代音楽の夕」を聴きに行ったのだわ。
だって「この前のあの声を使ったから~~」っておっしゃるから。
そして・・・・・
そして・・・・・


ぷぅ~~ん・・・・
ぷすぷすぷす・・・・・(静寂)
ぴゅ~~~~~~~~い?
・・・・かちっ・・・かちっ・・・かちっ・・
っと・・・と・・・と・と・と
くしゅかしゅこしゅ・・

わーわーわーわわーー
ぴるるるるrrrrr
ぐわんわんわんわ~~ん


みたいな。・・・
(うわあ感覚的に覚えてる・・ぞぞっ)

「これのどこらへんが、私の声なんだ????」
しかも大音響!
ものすごい音の大洪水に呑みこまれ、
あっぷあっぷしたあげく・・あげく・・
「現代音楽」っていうものが
長らくトラウマになったのでしたぁ!(爆)

ピアノ中心の「イナカのおこちゃま耳」には
あまりにも遠い存在過ぎた模様です(あぅあぅ)
ほぼ恐怖に近い、そのトラウマから抜け出すには
富田サウンド(初期の「惑星」ね)まで待つ必要があったわぁ。

でもセンセのこともその場所も大好きでした。
いまだに目を閉じると、四方の壁一面天井まで、
さまざまな「ダイヤル」とか「スイッチ」がついて
いろいろな「目盛り」がぐるぐるしていた
あの部屋を思い出します。
(センセも亡くなり。御宅もなくなりました。)

んで、そんな宇宙船みたいなお部屋で
セーラー服でお下げの中学生が
「これに和声付けしてごらん」「はぁい」
なぁんて基本中の基本を教えていただいて
あげくにお茶とおせんべいなんかを
ちゃっかり御馳走になっていたという。
・・・・・・・・・・・・
考えたらものすごいシュールな景色!(爆)

というわけで。
ちょっと昔を振り返ろう週間@遅ればせな秋の御彼岸。
このあたりでおしまいにいたしませう。

(棚卸しも一段落するし~♪)

こちら、今年初!の彼岸花でございます。
涼しくなったら目につくようになりましたね。
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ちょいとご質問がありましたので御答え♪
えぇそうそう。モーグ・シンセサイザーでご検索を!ぜひ!
あれがそーなってーあーなってと「うぃき」あたりに載ってます。
で、現在ではPCちゃんにプリセットされる時代なわけです。
(ガレージバンドとかね。「ぺらっ」としたシートがすべて!)
「ぼかろP(ボーカロイド使い)」さま方のお仕事など
むしろアナログ時代なみに「いじって」らっしゃるので感心♪♪
え?私?無理ですぅ~~(しゅたたたたた←逃げっ!)

歴史的スモールステップ

コスモスたんまり・・・。

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本格的に秋ですねぇ。しみじみ。
さて、ようやく「楽譜棚」がなんとかなりまして
いえ、ここは生徒ちゃんの曲選びもあるので来週にはまたひっくりかえす予定ゆえ
『なんとか』なのは数日間だろうけれど(・・・たはは・・・)
ようやく「楽書本棚」のほうに突入。
これまたお久しぶりに、某御大「ピアノ奏法の○●」を読み返して
(だからそーゆーことしてるから、はかどらないっ・・汗)

「あら、此処にちゃんと書いてあるのに・・・」
と思ったことがあるので自分への備忘録として書いておきませう。

冒頭。「練習の方法」という項目。
ここね。
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そこ(右下→)にあの印象的なイラストがあるわけです。
悪名高き「ハイフィンガー」と呼ばれるあれです。
でもその「前」に。「さまざまな手の問題を抱えている人へ」
という一文があるのです。たとえば、これらのような
NEC_2105.jpg

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このように「なってしまう」ことを防ぐために、
次の項目として「練習方法」があるわけで。
さて「なってしまう手(好ましくない手)」にはもうひとつ。これ。
NEC_2106.jpg
ちょっとご本から書きぬきましょう。
「爪が鍵にあたるような形は絶対に避けなければならない。
 これは指先の力が重心をそれて、まったく音の効果を失ってしまう」
「時に垂直にあてる注意をすると行きすぎてこういう形で練習している生徒がいるが
 これは伸び加減の手よりもっと悪い」

そして最終的に「めざす形」のイラストとして
これ。
NEC_2078.jpg

ここまでにて、コルトー・ギーゼキングと「同時代」の人として
「かくありたい。かく次世代を育てたい」と思われたことが、やっと伝わる。
一部だけ切り取って流布されることの怖さ。
言葉で音楽を伝える難しさ。。。。(ため息)
さて上の理想的な手で、これを練習すべき。という譜例。
(あまりに古く楽譜が見えなくなっちゃうので、これは別な楽譜からの抜粋)
NEC_2082.jpg
此処まで来て「なあんだ」というか「やっぱり!」というか。
つまり、コルトーメソッドだったりバーナムだったり
バルトークだったり。たり。たり。たり。
20世紀に発行されたさまざまな「メソッド」の先駆け。
だって御大はイーヴ・ナットの高弟なわけで。そりゃそうね。
こうして「このように」と詳細に「言葉で」示していく。

これはとてつもなく細かい「スモールステップ」。
このあたりから、さらにこまかい枝分かれを繰り返して
音楽教育は「一般に流布」できるものになったのだと思う。

ここから考察を進めて、ひょいっと「たどりついた場所」

例の「たまごを持つ手」ですけれど。
アタリマエだけど楽器演奏のおける「手」とは「静止した形」ではない。
「動きの途中」に「たまご」に見える瞬間はあろうけれど
おっしゃりたいのは形よりむしろ「気持ちの問題」なんじゃ?と。
乳児・幼児(2歳くらいまで)に卵を持たせたらどうなる?
「にぎっ!!!!」とつかんでつぶしてしまう。
「やさしく持って」といったら今度は力を抜きすぎて「持つことができない」

たまごを・・・『持つことができる』・・手!!!!!!!
たしかにそう。なんと的確でしかも「子供にわかりやすい表現」なのか。
だとしたら、「準備として置いた手」は↑の「理想の形」であり
「ホロヴィッツ的に伸びた指(←伸びきった指でなく!)」であり。

そんなわけで
上で言う「重心をかけそこなう」ことを防ぎたい。
小さな手で効果的に音をつかまえる。そのための「必要」
もちろん。「その子にとって、その体が必要なら」だけど。
(御大ご自身は巨漢にして巨大な手の持ち主でいらしたし・・ね 爆)

もちろん!必要なのは「必要な音を必要なときに紡ぎ出す」ことなわけで。
モーツァルトくんも言っているけど(@彼の日記ね)
「どうやって弾くかって?ほしい音を出してくれるんなら鼻で弾いたっていいんだよ」
あはは。そりゃそうだわ♪

この本は「必要な人」のための助言の書」。
「できない子供はいない。できない教師がいるだけ」
とおっしゃっていた人々の指し示す道。


「型に入り、型より出でよ」[風姿花伝)


厳格な「箱」として、其処にいてくださる存在がある。
だからはじめて逃亡も反抗もできるのかもしれない。
のれんに向かってじゃ、反抗できないもの~(爆)

とまぁいろいろな思いをめぐらせて
私はいま「此処」におります。
「此処」・・だなぁ。ほほぅ。。と納得しつつ
で?????ともう一度あたりを見回す。

「此処ってどこ?私は誰?」・・とね。(これこれ 笑)

「此処」とは・・・・
ほんとうのところ、いったい「何処」なのか?
それをきめるのもまた、自分の心なのだろう。

↑のような日本独自の「スモールステップ」。
次世代に限りない夢をいだいた先人の知恵。
なにが必要で、なにがよけいなのか。
ひとりひとりみんな違う。
そして、それぞれ違っているのは「いい」けれど
「みんないい」わけじゃない。
「こっちだ!」と指し示すには、本当に勇気がいる。
「それでいいよ」と言っていたほうがずっと楽だもの。
でも、そうしてくださったから立ち上がることができたのかな。
きっと「其処」から「此処」への道は始まったのだろう。

ただ・・そのやりかたは「みんな」に通用しない。
そういう場所「此処」に、今私はいる。
それでも「それぞれの必要」にふさわしいように
スモールステップを創り、いっしょに考えようと思える。
それはいつかどこかで教えていただいたからだと思う。

さて、「此処」をぐるりと見まわしてみよう。
どこから始めよう。どこからなら始められるだろう。
とっても「たしか」で、
でもおなじくらいの「たしかさ」で不安定な
不思議な「此処」(ぷよぷよぷよ・・・・笑)

そこがどんな場所であれ
「此処からでも歩けるみたいよ」って
だれかに伝えられたら、とっても素敵。

と、まあそんなわけで
今日もブログを書いたりしているわけです。

・・・なるほどね?で・・おかたづけは?

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♪あははははは~~~(←あ!逃げた!)


注:スモールステップ→「イマドキ」の教育用語。詳細はご検索を♪
注:「此処」「箱」への「思考の鍵」は海岸通りでひろったと思われます♪

古文書発掘?♪♪

まだ、のたのたと楽譜棚整理をしております。
楽譜棚の5分の1くらいは終わったのか??
(先は長い。。。。。ふぅうう。。。)
というわけで、またまた発見!
再び「古文書?」のお話。

こちらは本当に使った古い楽譜です。
ご覧のとおりのばいえるさん。
なぜか黄色(2巻)だけ残してあったらしい。
NEC_2075.jpg
使用推定年齢4~5歳。
なのではっきりした記憶が皆無(これこれ)
で、数十年ぶりにページを明けてみて
こちら↓の表記にびっくり!

NEC_2084.jpg

悪名高き(←こらっ)「1ト2ト3ト4ト(いちとにとさんとしと)」
この不思議なカウントのルーツはここ?
だれかが勝手に使いだして広まったのかと思っていました。
こんなに「ちゃんと」楽譜に書いてあるのね~~(うわ~びっくり!)
「これほど『非音楽的な響き』を持つカウントを私は知らない」
とおっしゃったのは某有名指揮者さまでしたが。。。。
これって、今もカウントとして使ってる?の???(おろっ。。)
私の手ほどきのセンセは「たかたか」とか「てぃらるら」とか
「歌うカウント」をしてくださったので、自分も仲間もそのように。
なのでこれを、レッスン現場で聞くことはなかったのですよね。
書いてある・・しかもあっちこっちに・・・。
小さい私は楽譜をちゃんと見ていなかったのか?(どっきりっ!)
いや見ていても、きっと漢字が読めなひ・・(爆)

最近発行のばいえるはあれこれ持っているのですが
「こどもの・・」などのアレンジ版で、これは書いてないわ~。
今も「全訳バイエル」には書いてあるのかしらん。。
こんどのぞいてみよう!

さて、「私の場合」は。。ですが。
このころから「てくにっく・ばいえる・きょく」の3曲が
「通常レッスンメニュー」となっていきました。
こちらが、安川センセの「テクニック」
このまぁるくってくるんっとした「薔薇マーク」好きでした♪
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で・・こちらの中にも「おや!こんなところに!」という発見が。
まずはこのテクニックが「ショパンのメソッド」である。
と、巻頭文にはっきりと書いてあること。
・・・し・・・知らんかったぁ(だって漢字読めなかったもん!)
そしてたくさんの「指練習」の中に、たくさんの「名言」が書いてある。
これも知らんかったぁ(だから楽譜は読めても漢字は。。。)
なかでもこちらの「名言」を見て、びびびびっくり!!!

仏蘭西のお嬢さん
なんとまぁ!シャミナードお嬢様の「お言葉」!!
こちらがセシル・シャミナード嬢
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自分のお教室の第1回生徒発表会で笛吹童子が演奏してくれたのが、
このシャミナード嬢の曲でしたね。なつかしい♪
それ以来「この人、ピアノ曲はないのかなぁ」と思っていたのですが
「やっと見つけた!」と思ったら、すでに某巨大コンペの課題曲になっていて
全集的な楽譜も発売されていてちょっとがっかりしたのはつい数年前。
(だぁって見つけた時は「新発見!」と思ったの。。。。)
そんなわけで日本で彼女のピアノ曲が一般的になったのってつい最近
でも、こんなに昔に「お名前だけ」は知られていたのね。
私は覚えてなかったけども・・・・(ダメぢゃん)

さて、上記の「3曲セット」は、やがて
「はのん・つぇるにー・いんべんしょん・きょく」
という4曲セットとなっていきます(小学校中学年くらいかな?)
そしてそれは中学でこのセンセからはなれるまで
ほぼ「日々の糧」状態で続いたのでした。

「きょく」の中に印象派や現代音楽が入ってくるのは
中学になって別のセンセになってからだったような・・・(汗)
露西亜・洪牙利の現代曲なんて高校になってから??
(これまた、さらに別のセンセになっておりましたが??・・滝汗)
ホント・・晩学のきわみ・・・(恥)

まあそんなわけで高校途中から、ダンディーDJ教授について
「あれもこれもやってない!」ということで
あんまり笑えないドタバタ劇を演じたわけですな(遠い目)

「手ほどきのセンセに感謝!」というのは
聴音とそるふぇーじゅ♪かな。
ここで得たものは「一生もの」となっている気がします。
毎週レッスンの前に必ず数曲取り入れてくださり。
後に受験用の聴音・そるふぇでも苦労は少なかったような。

使っていたのは、こちら・・・
すでに表表紙はどこかへ・・ずたぼろのぼろっぼろ!
某こどものための音楽教室編「そるふぇーじゅ 1a 1b」
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これは歌うのはもちろん、リズムをたたいたり
聴音や和音付けの課題になったり、大活躍でしたねぇ。

ところでところで、もうひとつの発見!
これは「古文書」じゃないけれども。。。
バルトーク・レショフスキーの教本。
この教本。バルトーク本人の作曲による「課題」が多く
かなり個性的なのと、説明文がとても多いので
それこそ「資料」なのですが。。。

あらためて表紙のイラストにびっくり!
1970年代の本だろうし、日本での発行はうっかり90年代
なのに・・グランドピアノの前の子供のすわっている椅子が。。
昔なつかし「丸い回転いす」だわ。。(あらびっくり!)

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最近、この丸椅子は見かけないわよね~~~
と思ってちょっと検索しましたら
いまだ「新品」で販売されておりました。
↑の古文書を大きなレッスンバッグに入れて
幼稚園→レッスン場を(道を渡ってすぐだったらしい)
大きなバッグをずずずずzzzzとひきずりながら
歩いていたというちっこい音夢鈴さん(目撃者多数・・とほほ)
この椅子には悪夢のような想い出がぁ・・。

あまりにちっこいので
ぐるぐるぐrrrrrといちばん上までまわして
ギリギリのところで座るのが常でした。
ので。。ので。。。。
よく座った姿勢のまま座面といっしょに、
がったんこっ!と転げ落ちておりました(滝汗)
さすがに本番ではなかったと思うのですが
舞台練習では落ちた・・なぁ・・(覚えてるらしい・・)

ブダペストでは90年代でもこれが普通だったのかなぁ。
欧州の少年少女は体格がいいでしょうから
これでも大丈夫なのかもしれませんね。

私的養生訓♪

秋風・・・秋雨・・・
と、言葉ではとても風流ですが
心身ともに、いろいろ不具合が出てくる
そんな「季節の変わり目」でもありますね。

こちら。
そんな困った季節を乗りこなすための
薬膳娘さんの一品。
いろいろお野菜トマト風味♪
トマト風味

簡単に言っちゃえば
「ミネストローネ」とか「トマト煮込み」とか
そういった類ですって。
ただ、食材を大きめに刻んであるので
スープというより「一品」になるね。
ということと
蓮・オリーブなんかが「季節の変わり目対策」
らしい。もっとも「私にとって」なのですが。。。
とにかく大事なのは
「その人にとっての組み合わせとバランス」だそうで。

えーーっと。。。。。。

「湿邪(しつじゃ)」とか「風邪(ふうじゃ)」とかの
「邪悪な外的」をやっつけるなにかと
それぞれのナカミに巣食う「困ったちゃん」たちを
なだめすかしこっそりからめとり
と・・・いろいろ考えて、それで。。。。

えーーっと。。。。。。。。。。。。

もごもごもご・・
(↑ちゃんと覚えなさいって)

あのその・・・
つまりはいつものように、私は食べただけ・・(こらっ!)
なので、詳しいことやレシピなどは
サイドバーの「たまさん」にお問い合わせください(丸投げ)

かつてはたいそうな片頭痛持ちであり
あちこち「コリ」装着武装もしており
ついでに
あんまり上等でない「ナカミ」の持ち主でも・・あり
もちろん「そこそこ長年使い古した体」でもあり(あはっ)
そんな私ではございますが
昨今は、なかなかに元気でございます♪

♪むくみようつうがいはんぼし♪
という
「合体したワルモノ」のおかげで
長らく履けなかったハイヒールが
♪履けました♪という記念写真。
(御目汚しなので、ちっこいお写真にて)
履けた♪
このサマーブーツでの「一日おでかけ」も
やっとOKになりましたね。

実は、上記諸事情などに加えて
昨年「特大ギックリ事件」を起こしてしまい(とほほ)
ドレスの中身もぺたんこ靴で(あ!打ち明けちゃった! 笑)
お仲間にも、スタッフ各位にもご心配おかけしましたが
先日の某氏伴奏の時より銀ハイ(ドレス靴)復活しました~♪

そんな「お陰様」いっぱいの食養生ですが
今まで薬膳娘さんに頼りっぱなしでしたので
今後は食材選びなどなど
すこしは自立した食養生をめざそうと(←ホントだな)
いえあのその。。
意気込みだけですけれども~。

だぁって組み合わせ・タイミングともに
私には覚えきれない・・・(とほほ)

そうそう!
サイドバーの漢方スタイリストたまさんご紹介のこちらが
「食材えらび」とか「練習メニュー組み立て」にたいそう便利です。
(なぁんだ、結局たまさんを頼りにしてる。 爆)
テルモ健康天気予報

こちら
秋「らしからぬ」日差しのもと
けなげに咲いていたシュウメイギクさん。
NEC_2085.jpg

「らしからぬ日差し」によるコントラストのせいか?
なんだか違うお花のようにも見えてしまってます。
撮影場所は、盂蘭盆のころに「しっぽちゃん」に出会ったところ。
(この子です)
動画:まいごのまいごのこねこちゃん
この「しっぽちゃん」
ここのご近所の某おじじさま宅の子になった模様。
先日、敬老会で「話題の子」になっておりましたよ。
「かわいいよね~」「いいこだよね~」と。
ご近所おばば様方にも大人気な模様♪
そう言われたおじじ様のデレデレっぷりも
なかなかに、ほほえましく(善き哉♪)

ご近所アイドルしっぽちゃんに幸あれ♪

それぞれにそれぞれの秋♪
いろいろなはじめの一歩♪

ちょっぴり私信
♪OKOちゃんへ♪ 
薬膳娘がワーカーさんたちの差し入れを見て
「すごいわ~すごいわ~」と言っておりました。
素晴らしき食養生の品々で効果バツグンなはず!と♪
お元気になられてなによりです!

さてと。
アナログ楽譜書きにもどります。
某ご夫妻!お待たせしております!すみません!
一両日中に楽譜送りますぅ~~~~(あたふた)
(かりかりかりりりりrrrrr♪)

SORAの日♪

今日は「空の日」
なのですって(おはうさたんの受け売り)
へぇええ~♪そーなんだぁ~♪ 
と空を見上げたら
不思議な雲がひとつ。
(本日の撮影@某駅改札)
NEC_2070.jpg

    ふぉるて?           せーにょ記号?
     フォルテ                  40px-Music-segno.png

いえいえ、アヤシイ魔人にも見えてくる。
♪ソーラーパワーを信じろ!
とでも歌っているのかにゃ?
ふしぎなふしぎなSORAの贈り物。

そんな今日。
ちょっとおもしろい場所を発見!
ジュークボックス・・・なのですって♪?!♪
むか~しむかし、そんな「機械」があったこと
知ってる人は挙手!(うふっ♪)
Nコン課題曲Juke Box
天下のNコンHPの中にあるのですから
学校関係の合唱にかかわってらっしゃる方には
アタリマエの場所だったかもなのですが
私にとっては「発掘場所」のひとつになりました。

なつかしい歌がなつかしい声で
「レコード」から再生されるのね。
音が出るタイミングまでレコード仕様♪
そうそう。レコードってこんな風でした。
じじじっ・・と「音を待つ時間」があるの。

小学生時代に合唱伴奏をしておりましたが
伴奏の曲をピアノの先生に見ていただくなんて
そんなオソロシイことはできなかったので
(レッスン曲以外を練習するなんてもってのほか!苦笑)
教え始めのころは伴奏の曲をレッスンに持ってくる子に、
かなり、とまどいましたが(いや本気で驚いたのよ!)
今や夏の終わり~秋の「風物詩」となりつつあり。。。

学校でのそういう「選抜」って
思うことは多々あれども、思うばかりでなにもできない。
出来ることと言えば
とにかく、せいいっぱい練習につきあって、
元気いっぱい立ち向かえるように、はげますことぐらい。
二学期の子供たちって本当にたいへん。。。
どの子もどの子もみんながんばれ~!(応援団!)

今年も、去年と同じ場所に
コスモスが満開です。

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毎年同じようで
でもちょっぴりなにかが違う。

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去年の想い出の中の秋も
今年の秋も
どちらもなかなかに
味わい深く。

めぐる時間の中で
しみじみと
しみじみと
ただただ身を置いている。

そんなSORAの日でございます。


最後に私信♪
祝!おはうさたん復活!(ウフフ♪)

古文書発掘?♪

楽譜棚をごそごそしておりましたら
こんなもの発見!

いや~~ん
古~~~~い!!
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むか~~しむかしの初級教本
どのくらいむかしかっていうと60年代前半。
「ピアノのおけいこ」といへば「ばいえる」だったころの「初級教材」
「ばいえる」は発行当時の欧州では成人音楽愛好家のためのものだったらしい。
でも我が国では長らく絶対唯一の「初級ピアノ教材」だった
幼児でも初級教材としても、そのまま使われていたわけで。
それはそれしかなかった。んだから仕方ない。ね。
先人教育者たちは子供たちが正しく理解できるように
そして、なによりも楽しく練習できるようにと
導入教材に、いろいろな工夫を試みてきたわけですね。
現在では教育法とともに教材そのものも群雄割拠!
子供たち対象の「教本」の数って欧州以上なのでは?

ちなみに上は音夢鈴が幼少期に使っていた本ではありません。
教え始めのころ(えーっと80年代デス)資料として購入したもの。
そして結論から言えば、一度も使っていないらしい。(爆)
生徒ちゃんたちにはほとんど「ばいえる」を使わなかったしね。
今現在では、各種教材をとびとびに使うことはありますが
基本的に手ほどきの子はまったくのオリジナル。
ちょっとした工夫をほどこした2段の5線ノートだけ。
そのノートが、小さな芸術家による絵や音符でいっぱいになったころ
はじめて「楽譜」を使います。

というわけで、ほんとうに「資料」としてのご紹介。
この「古文書」をちょっと見てみましょう。
まずは「読譜」のための「おあそび」
5本の指を5線に見立てて、♪の場所を確認。
「線の上=指」「線の間=指の間」としている。

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さて、で、その手をどうするか?というと
左手を5線の上において
(2~3歳児原寸大ですね。このおてては。)
右手でおはじきをおくわけですね。
(後に某社から「♪マグネットシート」とか「♪シール」が出ます)

がしかし・・いきなり

「つぇーえーでーでーえー」(ドミレレミ)
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いきなり?ですか?と思いつつ。
教材がそうなんだから仕方ない・・ねぇ。
「つぇーえーでー」・・だけだったら
「もういいかい」「まーだだよ」にして使えるかも???
・・だけど、「音感教育」「ソルフェージュ」という観点だと
本当にこの高さで歌わなくちゃいけないなら。
幼児にはとっても、たいへんね(で、私としては却下)

さて、この「おあそび」
この本を使った記憶がないのに知っていたのよね。
最初の先生が「導入あそび」として教えてくださったのかな?
(ちなみに音夢鈴「ぴあの事初め」は3歳)
そんなわけで「あ!記憶にある!」と思って
教え始めたころに「資料」として購入したのでしょう。

ですがあまりにもト音記号偏重(スタートから「高いド」ですし)
そのほかも、いろいろと私にとっては「不具合」があったのでしょう。
そんなわけで「資料」として購入したけどまったく使わなかったのね。

実はね。
出来るだけ御兄弟には別々の教材を!と思っていまして。
「下の子はいつもお古」というのが、私はいやだった。
というのが一番の理由。
もちろん!見よう見まねで出来てしまうけど本当は理解していない。
それなのに、うっかり下の子の方が先に進んでしまったり。。。
などなど、他にも理由はたくさんあるんです。
なので、できるだけそうしたかったのね。
ただね。
ご家庭としては教材費×人数のご負担はたいへん。。。
というわけで「初級教材」についてのみですが
各ご家庭1冊だけはご購入いただくんだけれども
「別教材」をお渡しするときは自分のものを「貸してあげる」
ということをしてたのね。
貸してあげる・・いつか返して・・・・・・もらえるわけもなく(爆)
書き込みもしちゃいますしね。最初からそのつもりでもあり。
そんなわけで「生徒に使った教材」って、ウチには残っていないの。
だから、うっかり上下巻そろって残っていたこの子たちは
「つまり誰にも使わなかったのね。」という結論なのでした。

以上。「発掘品」のご紹介と、
ちょっとした想い出話でした。
さてと。では楽譜棚整理にもどりましょ。
・・・・って、あれ?
司書氏は熟睡中
待ちくたびれたのか?
アシスタントの銀猫氏は
「猫の手・・いりますか?むにゃむにゃZZZZ」
と、夢の中でございます。
秋の雨の朝・・仕方ない・・ね?


      ー業務連絡ー
「音楽闇鍋会」に演奏参加希望の方。
    「残りワクあと3つ」デス。
お申し出は、なるべくお早目に♪
初めましての方・初心者さま・リスナーさま
どうぞ御遠慮なく御声かけください♪

音楽持ち寄り会♪

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♪音楽OFF会 参加募集のお知らせです♪

「わたしのブログ」「ぶらちぇオーパの五線譜」「音の棲む場所より」コラボ企画
     ♪「わたしの音の棲む五線譜」♪
「秋の音楽持ち寄りパーティー@お江戸」
   11月3日(土・祝) 午後5時30分~8時30分(予定)

簡単に申し上げれば「歌って弾いて食べるOFF会」でございます♪
ただいま参加者絶賛募集中!
お申し出くださる方はメッセージ欄からお問い合わせを♪
 

   -小耳情報各種ー
♪「音」と「食」による『闇鍋会』(爆)
♪東西線・大江戸線沿線。御江戸情緒あふれる下町ど真ん中。
♪新しく出来た小さなサロンです。
♪ピアノはNYスタンウェイ(B211)
♪アンサンブル参加可(1組10名以内!)
♪朗読参加可(怖い話以外!←音夢鈴がダメなの!)
♪「経済的」「社会的」意味において「あま・ぷろの区分け」なし♪
♪音楽を愛する心は、必ず必ずご持参ください   

今回はチケットを販売してのサロンコンサートではありません。
皆様会費アタマ割。。という「音あそび」でございますゆえ。
フライヤー製作もDMのお届けもいたしません。
ブログからのみの、お誘いとなりますことご了承くださいませ。

「音楽や歌やお話御持ち寄り」の方も
ご用とお急ぎでないリスナーさまも
どなたもどなたも、さあさあ。。

どうぞ。。。

おなかにおはいりください。。。。
ふ・ふ・ふ・・
おなかにおはいりください
・・・って、これこれ!M氏よ。
注文の多い料理店の山猫軒じゃないんですから(困)
話をややこしくするのは、やめなされ。
それに残念ながら、君は御一緒できないのだよ。

さてと。冗談はこれくらいにしまして。

晩秋のひととき、楽しく音楽の周りに集いましょう♪
という、そんなゆるやかな集いでございます。
どうぞお気軽にご参加くださいませ。

そうそう!
音夢鈴に伴奏・連弾のお相手などを御所望くださる方。
うれしくもドキドキとお待ち申し上げます!
あらゆる意味で「音夢鈴使用料」は会費に含まれます。
が・・・・
音夢鈴ご利用は計画的に!!(←楽譜早目にください~っ!)


参加ご希望の方には人数決定してから詳細をご連絡しますが。
ざっくりとしたところを、ご参考までに。

♪御出演の場合
 基本的に「会場費・諸雑費のアタマ割と飲食費」
 (5000円~8000円くらいかな?)
 会費は一組さま「ひとワク」と計算。飲食はお一人計算。
 演奏は10分前後にて「御持ち寄り」ください。

♪聴くだけ・食べるだけの方
 基本「食べもの・飲み物のお値段のみ」
 (1500円~2500円くらいかな?)
 お一人で一人前召し上がる計算デス。念のため。

すでにゆかいな仲間たち打ち揃ってあれこれ計画中~~♪
締め切りは9月末日
演奏最高組数10組
とさせていただきます。

ではでは♪
皆様と「お耳にかかる」ことを
心より楽しみにお待ちいたします♪

オクラの花
パラボラみたいなオクラの花 

「闇鍋コラボ」をしていただくブログ主さま
 わたしのブログ ドレミどれみさま
 
ぶらちぇオーパの五線譜 ぶらちぇオーパさま&麗夫人

猫のムーンのお導き♪?

おや?にゃんちゃん♪

ーあ・・ども・・お暑うござるな。
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なにしてるんですか?

ー暑いのでな。ここで涼んでおっただけ。。

ほうほう。
なかなかに涼しそうな善き別宅ですね。
では失礼。

というわけで、残暑まだまだ厳しき折
うりこひめ宅にて
とある曲を「あわせ」して来ましたん。
↑のにゃんちゃんとは、その道すがら出会いまして。
あまりの可愛さに思わずぱちり♪

さて、こちらは
うりこひめ宅のぴあのちゃんの上
観た瞬間、へらへら笑う音夢鈴さん
いったいどういう取り合わせ?(爆)
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バロック・オルガン曲と筋肉マン・・・・(うぷぷぷ)
さすがわが同期。
守備範囲広すぎ・・(わはははは)

さて、
実はこの街は「耳をすませば」@ジブリゆかりの地
というわけで、発見!バロンの家♪

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中をのぞいてみませう♪
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うぅむ。なかなかに精巧に出来ていそうなのですが
この日は逆光にて、なかなか見えにくひ。。
また!の日のお楽しみといたしませう。

駅の「電車がくるよ」サウンドも「カントリーロード」なのね♪

こちらが「耳をすませば」(絵本版)
そして映画の中で登場する異世界を描いた画家さんの画集
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そいへば、あのにゃんちゃん!
ちょっぴりムーン風味じゃない?
色は違うけども・・
こちらがムーンさん
ムーン

さてと。
で肝心の「あわせ」の曲。
かつて、うりこひめが絶賛御推奨!
長らく懸案の曲なのでしたが
長いし・・とか
ピアノ1台でどうなの?・・とか
いろいろ考えて、ちょっと「寝かしていた」もの。

なのですが。弾いてみましたら
(またまた、命知らずな初見大会!でしたが)

お~~も~~し~~ろ~~い~~~~~~♪

たいへんそうね(うりこひめが)
体力勝負ね(うりこひめが)
集中が必要ね(うりこひめが)

私(1st)はひたすら楽しい~~(ごめん~)
安定!のうりこひめクォリティの上に乗っかって
ひたすら音を創っていれば良いという。
でもでも、「音色研究」にはうってつけ!ね。
今の私にとっては「心と体に効く」曲だと思います。

楽譜もありがとう!(すごい枚数!)
コピー張り!がんばります♪

というわけで「秋のなにか」のために
水面下で準備中の「音夢鈴の日常」でした。

こちら音の棲む場所図書館司書の銀猫氏。

これこれ・・図書館ほったらかしで何やってるんですか・

・・・いえなに。お外にちょっと用事が。。
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いいえキミには「お外の用事」はないと思います(きっぱり)

・・・なんだよぅ。鍵盤屋は「お外で用事」してくるくせに!(ぶつぶつ)


最近「お外のおともだち」の来訪が多く
なんだかうろうろしている銀猫氏。
お外・・出ないでね・・(おろおろ)

アヴェマリア♪

演奏動画(抜粋)の公開です。
アレンジのパテントがありますので抜粋にて失礼。
さいごにちょこっとお知らせをひとつ。

ヒロミ姫が12月2日に出演される舞台について
軽~~く宣伝をいれました♪

演奏は
6月のサロン@月カフェのものです。

カッチーニ作曲 井関るみ編曲
Ave Maria



フルーティストが両側に分かれてしまい
カメラが追い切れず(おろおろ)
井関がフルートのしっぽだけになっております。
ごめん!
もっとも私もアタマのしっぽだけしか
映っておりませんですが(爆)
というわけで、
ヒロミ嬢・千代嬢御両人の
麗しい姿にて、お楽しみくださいませ♪

ピアノはハープにも変換可。
もともと木管&ハープのためのアレンジ。
くわしくはるみちゃんち(R-Music)にお問い合わせを♪
HPはこちら
R-Music

ぽろん。と秋です。

♪秋ですよ♪

ほらほら、ここに。
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秋=栗のイガ 
というイメージを持つようになったのは
たぶん、この歌を知ったころから

サトウハチロー詞 中田喜直曲 
「さわると秋がさびしがる」


ぽろん と こぼれた
くりのみの
イガのうえにも 秋がいる
しずかにしずかに。。
さわるな さわるな
さわると秋がさびしがる。


最初、とても不思議でした。
どうして「さびしがる」のかな?と。
今でも、とても不思議。
でも不思議は、そのままで
そして、きっと手前勝手な納得なんだろうけれど
今では、とても良くわかるの。

さわったら、さびしがる
そんな秋の気持ちが。
ちょっぴりだけどね。

ぽろん。と 栗のイガ
 ぴちん。。と ほうせんか
   ちゅるん。。。と さざ波
     ぴょろん。。。。と こうろぎ

それぞれの背中に、
こっそりと「秋」

さわるとさびしがるから
ひっそりこっそり、
見つめるだけ。ね。
そんな秋です。


さて
こちらは「新学期の登校路」の御常連。
葛の花。いい香りです。
おや?ちいさなだれかさん
秋の遠足??かな?
これは失礼♪
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そんなふうに
あちらこちらに気持ちを飛ばしながらも
相変わらず、この時期は
「にほんのヨメ月間」絶賛遂行中!
でもあったりします(滝汗)

相変わらず。。
でも、少しずつなにかが変わっている
そんな「秋祭り」の一日
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元生徒ちゃん@6カ月乳児の母と再会。
いや~~~~~~ん(ほっぺたおさえ!)
かわいい!ママそっくり!なんだけど。。。。。
歳月の流れを。。(←考えるのはよそう!うんうん)
ちいさな御子達に幸せとすこやかな未来を
1000年を超える御御堂に願う
(大同3年開祖だそうで←最近知った人)

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相撲神社ということで、大昔からある土俵。
今日はちびっこ奉納相撲。
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おやおや?手水舎には女の子たち
龍くんを洗っているような。。
でも水遊びのような。。。(うふふ)
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こちら「明治のころの消防車」
最近「きれいにしてもらった」そうで。
さすがに「実用として使うのは無理」みたい。
そりゃそうね。
ただいま神輿舎にご在住。
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倉庫の片隅で長いことほこりにまみれていたの。
ちょっとした発見。
でもそこからちいさな一歩が始まる。

ふるさとは
   遠きにありて 思ふもの
         そして哀しくうたふもの
           -室生犀星ー

そうかもしれないけれど
「近きに」いることしかできない。。ので(苦笑)

私はここで。
ここからどこかへ
歌うことにしましょう。

私の歌を、私なり。

いつかだれかに
届くといいなぁ。

そんなやんわりした願いを
紙飛行機みたいに
飛ばしましょう。

脱力するって

奏法研究の本などで
「いわゆる一般に喧伝するところの」
重要な「奏法用語」のひとつに
「脱力」
というものがありますね。
「脱=ぬく・ぬぐ」「力=ちから」
さて、では「どこの力」を?
そして「どのように?」

という
このあたりの考察については
実はすでに語りつくされた「一般論」。
「語るだけ」なら、いまさら。。。ね。

でもね。
「語る」のは カンタン!
「行う」のは た~~いへん!

そこで、ちょっと変化球。
「腕が奏でる音」を「観て」いただきたく。

御年60歳超にして一座を率いた公演。
過酷なスケジュールの「全国ツアー」。
しかも、それに加えて
トウシューズにもダンサーにも最悪の条件!
6月・・・梅雨の日本。

こちらはたぶんその最終日の映像。
プリセツカヤ「瀕死の白鳥@日本」



私はまったく偶然にも
この過酷なツアーの最終日の何回か前
地元ホールにて
しかも、ちょいとしたわけがあって
音響室という、不思議な場所から
この公演を見ていました。
オーケストラが入っていたし
録音・録画もない。ということで
音響室は仕事なし。
でもチェックのためモニターをいれてあって
ゆえに舞台ソデの様子もモニターに映る。

そんなわけで
この「幻のような」白鳥が
「うつしみの人間」になる瞬間を
目の当たりにしたわけですね。
もちろん「化身する前」の姿も。

まったく重力から解放されたようにみえる「腕」
その完全にさえ見える「自由」「解放」とは
実は、どれほど意識され鍛錬されて
はじめて長期間維持していけるものなのか。

わかっていたつもりでしたが
あらためて深く考えたことでした(遠い目)

そんなわけで、あえて
こちらの動画をお借りしたわけです。
今の、そしてこれからの自分のために。ね。

さて、この動画を観て得られること?
それはとても感覚的なことで
言葉にできない。。。かな。
でもね。
「言葉」にしにくい「なにか」
そういう場所には、いつだって
「音楽」が棲んでいる気がするの。

あ・・・
バレエに詳しい方々へ、ちょっと「言いわけ」。

「コンクール式減点法」を装着した目で
ご覧になるのは「今は」おやめ下さいね。
こまかいキズとか
振付・ダンスメソッド・解釈
そういったものへの現時点での違和感。
さらには、彼女の好き嫌いについて
そういったことのすべてを
今、このお話においてのみ
ちょっと脇へ置いておくことを
お許しください。

ただ「この腕が奏でる音」
それのみを門外漢の鍵盤屋が語っている
そう思ってお目こぼしくださいませ。

さてと。
「脱力」について
もうひとつの「変化球」をご紹介。
(楽天時代含め、すでにご紹介済みではありますが。。。)

ツィーグラー教本
1969年 第1刷。
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こちらは「教える人」のための本であり
「教わる人」のものではないです。
だからこそ、ものすごく厳しい!(苦笑)

いきなり冒頭にあるのが、この言葉。

第一部「構想」 冒頭
  最後の頂きまで運んでくれるのは
    自分自身の努力だけである!
         ーツェーザレ・フライシュレンー


はい。ごもっとも!
なによりもまず「弾け」と。
とりあえず「さらえ」と。
おっしゃるとおりです~~~(たははは・・滝汗)
この言葉も含めて
この本のことを「変化球」というのは
「回転・ゆれ・まがり」
いっさいそういうものと無縁な
ある意味「まっすぐすぎる」考え。
取り方によっては「無菌室的発想」でもあり。
でも、だからこそ永久機関のように
「無窮動」を得られる言葉に満ちている気がするから。

さてさて、冒頭文の中に
偉大な教育者たちの発見」と「ひとつの誤診」
という興味深い記述があります。

「弛緩」「重量奏法」などの教授において。
演奏家でもある教育者たちは、自分自身は「無意識に」
音を「聴いて」演奏している。
そこで得られた認識から、体の「機能」でなく「演奏する動き」を模倣させることで
その芸術的演奏を生徒に「説明」してきた


これは過去(原作発行は1928年)の教育法が・・です。
そして聞く・・でなく「聴く」ね。
そこには大きな隔たりがあることは大前提として。

「動きを教える=観る」メソッドがあれこれ生まれ、
「育てられた結果」として、今目の前にいる「自分の生徒」たち。
彼ら「未来の教育者」に「教授法」を教えるために、
著者の語った言葉が本になっているわけですね。

さて、「教える人のため」ですから
この「聴く」に対する厳格さたるや!
おそろしいほどの厳しさが要求されている。
指導する立場としては当然のことですが
振り返って「自分は出来ているの?」
と、自分に問う場合においても
読めば読むほど、恐ろしい(ぶるぶる)
そこらへんの怪談より数倍「怖い話」かも。

というわけで、こちらも
「これからの自分をどうする?」
という目的のために再読中。
もちろん
「考察」し「語る」ためでなく
実践のために。

さて、では「おまけ」です。
「考えうる最悪の状態」の動画だけのUPでは申し訳ないので
プリセツカヤ50歳(←これでも十分びっくり!)
スタジオフィルムみたいだから本人納得?という動画。

プリセツカヤ フィルム(50歳!)



そして、こちらは「元祖」のアンナ・パブロヴァ。
2011年のUPみたいですからたぶん「音」は後付けですね。

善き時代の「御大評論家諸氏」が熱く語っていた、
あの「胸元に血痕のごとく輝く大きなルビー」が
はっきり見えますね。


さてさて
いつの間にか、こっそりと
そこここに「秋」がおりました。
そんな日の「脱力系」な一考察。
本日はこのあたりにて♪

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ちっちゃい手研究♪♪

さて、前述の「MP関節凹み」という問題が
アタマのすみっこで
「どうしたもんかな?」と
どっかりと、すわりこんでいたらしく。。。

とある曲のアレンジ楽譜書きをしてて
自分の手を見てふと気がついた♪
あ!これ使えるかも!♪。。。と。

(いやあのその・・いまだ「手書き」でちまちま作曲しております)


ところで、「これ使える?」
の「これ」とは
こちらです♪

MP関節のための工夫♪

はい。ただ鉛筆をはさんでるだけ。
タネもしかけもありませぬ。
でね。
このまま、オクターブを弾くの。

自分でも無意識だったのですが
こうやって鉛筆を手にはさんだまま、
左の音の確認のために、あれこれ弾いてたのね。
別になんの違和感もなく。

でも、これってMP関節が凹んでたら
ちょっとばかり「おっとっと、いててて」
ってなるのかな?と。
ふと、そう思ったわけです。


ちょいと試してみてくださいまし。
凹みをつくっちゃう方、、ちょっと違和感ありません?

逆に凹みのない方!
ほらね。鉛筆はさんでいても弾けるでしょ?♪
(だからどうだってわけじゃないけれども)


というわけで、ちょっとお試し♪

そのまま、オクターブで

♪ぱぱ・ぱぱ・ぱぱげーの♪(←なぜ魔笛?笑)

と弾いてみる。
あら♪
違和感なく弾けるわ~♪


さてと。
凹みの原因を探して、あれこれやってみたのです。

で、私なりの結論。

少なくともオクターブをつかむときに凹む原因って
1⇔5の指のみを意識していて
「1&5の指先に力を入れて横にひっぱる」
ことから

「ピアノを弾く=鍵盤を下げる」
という基本動作よりも

「1⇔5を横に押し広げて和音をつかむ」
ことを優先した結果かな。と。

すると指先は鍵盤上で横滑りしちゃう(←といっても一瞬のことだけど)
そこで無意識にストップをかけるので
掌に無駄な力が入るのかにゃ?と。

ためしに1&5の指先に力を入れて
「手を広げよう」としてみてくださいまし。
MP関節が凹み PIP関節が浮きあがります(←ひとつ↓の図参照)

で、このPIP関節くんたちにしてみても
無意識に持ちあげられちゃっているものだから
まったくやる気を出してくれない。

え?オレが掌さんをささえるの?」
「なんでだよーオレら知らねぇぞー」
「それさーもともとMP関節さんのシゴトだろ」
「おい!、そこでなに凹んでんだよー。シゴトしろよー」


と、掃除サボリの男子みたいなことを呟き
自分たちはくにゃくにゃ座ってる気がする。
(↑関節を擬人化するのはやめなさい 笑)

おまけに、その手をキープしていると、手首まで反り返ってくる
さらにキープすると肘まで曲がってくる(いてててててて・・)

結局、ずいぶんと「凝り固まった体」をつくっちゃう気がする。


というわけで、↑のように「鉛筆はさみ」したまま
オクターブを弾いてみるって、なかなか有効かもしれない。
関節の凹みを意識する、という点においてね。

でも、この状態で数小節通すとか、FFで弾いてみようとか
そういうことはしないほうがいいかな。
器具(←鉛筆だけど)装着したままの練習って
ほぼ必ず「なにか弊害」が起きる気がする。
私感だけれども。。


さてと。
この手が無意識にキープできればいいわけね。

ほらっ♪キープっ♪
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・・・・って、なにゆえ小生のおしっぽをつかむのか?鍵盤屋よ。。。

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♪ひるは、ひるまで、うとうと ひるね♪

と、のんびり寝ていた銀猫M氏。

突然の「おしっぽつかみ攻撃」にいたくご不満!迷惑千万!なご様子。


・・・なにゆえって。。。えーっと。

「つかんでみたかったから♪」


というわけで「オクターブ」においてのみ
MP関節の凹み対策を
ひとつだけ、思いついた。というお話でした。

単音を弾く時まで凹む場合はまた別の原因かと。
また、指先の関節(DIP関節)の凹みも
別な原因であり、対策も違うかな?と思われます。

↑は日本人(特に女性)にとても多い悩みであり
年少者のやわらかい関節を守り、正しい場所におさめるために
日本独特の「年少者の練習のための手のポジション」が生まれ
それが、うっかり
「基本的なピアノの手」とされ
大人になってもそのままじゃ。。と問題がおきたり
などということも、ありましたねぇ。。。(遠い目)

・・ま・・そんな「むかしばなし」も、またいつか。

どちらにしても、人それぞれの優先順位に従って
「計画的にご利用」くださいませ。
とにかく、どんな弾き方でもこの曲を終わりまで通すぞ!
などというときは、こういう練習は向きません。

そしてフォームを含め、すべて「個性」ととらえる場合
それも「そうね。そうかもね。」というしかないわけで。

もしも、お試しになる場合は
終了後に必ず、指・手首・肘・肩をストレッチしてくださいね。


ではでは、本日はこのへんにて~~♪

ちっちゃい手研究♪

♪手がちっちゃい。。ので。。。
とか
手がちっちゃい・・から・・・
とか
そんなお話についてなら
相変わらず大きく挙手!できる私です。
文庫本サイズ
だってほら↑ジャスト文庫本サイズ♪

こんな「小学生サイズ」なのに
ピアノを弾く手として使ってこれたことには
さまざまな理由があるでしょうが
それよりも、手のサイズ「だけ」で
この楽器への向き不向きをおっしゃるという
そういう先生に師事しなかったということが
私にとっては、一番の幸せだったと思う。
もちろん!そのかわりに
「それを言い訳にしてはいけない」
と言われたわけですが(苦笑)

さて、いつもの「前置き」として
「わたしの場合」は。。とさせていただき
ここからは
あくまで「今の私」の一考察です。


結局のところ1~5すべての指の付け根は
(諸説ありましょうが)
すべてブリッジの状態で保つほうが私は「楽」。
(ブリッジ=まるく支える形)
(指の付け根↓の解剖生理学でいうMP関節ってやつ)
 ○「第一関節」「第3関節」のどちらも使う人がある
 ということであいまい回避のため、あえて専門用語にて失礼。


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「今の」ということは
かつては、弾く場所(音の高さ)によっては
そうでないほうが「楽」だった時代もあるということ。

とある年齢で
とある和音の中の
とある音を出すのに
(とある・・が多すぎ 笑)
2または3のMP関節が
うっすら凹んだ状態だった時があります。
(常に。。でなく。その曲のその場所だけね)

今はそういうのはない。なぁ。
今の自分のフォームが
「妥協の産物」「注意欠落の産物」
でないとすれば。。だけど
(違うと信じたいなぁ)
とりあえずは、そこから
次の「必要」にむかえる「今日」です。

今、演奏するのにちょうどいいフォームを
自分でも「楽」と感じ
無意識に常にそうしている。
実はそれってすごくたいへん。
ちょっと(←いやだいぶ 笑)昔の私が
とってもとっても苦労してたんだから
「たいへん」ってことは忘れてない。

だからこそ、今の自分のやり方が
簡単に「これこそが唯一の正解」
などとは、絶対に言えない。

一般論として「これが正しい」と言い切ることって
すくなくとも「形なく生きる」音楽というものにとって
どんなに難しく、また危険なことなのか。
とにかくそれが「なんとなくわかる」ところに
現在立っている。
それは、ちょっと幸せなことかもしれない。
決めつけるって、すごくつまらないもの。

私が何か言えるとしたら
自分自身の体験から感じる「必要」についてと
あとは目の前で拝見したり拝聴したりした人(含む生徒 笑)
もちろん!「そのときその時点でのその人」
への感想やら意見やら考察のみ。

あ・・えと・・
音が違うとか、止まっちゃうとか、この部分が弾けないとか
それは全然別の話ね。
それには、↑のようなこととはまったく別な意味で
「手助け」とか「アイディア」が必要なわけで。
それはまた必要に応じて魔法をかけて~(←へ?笑)

というわけで、結局「自分のこと」
一応自分自身のことならわかるからね(苦笑)

いまだにオクターブまたはそれ以上となると
まして、和音で「ナカミがつまっている」となると
常に「ギリギリの場所」をさがさなければならない。
もちろん「ひとつひとつ」について。
それをまた、「つなげて」「つむいで」音を創る。
音楽するって、私にとってはそういうことなんだから
そりゃ仕方がないね。

そんな中で、もっとも苦労するのが
「和音の中の音のバランスをかえる」ということ。

これって、片手で「メロディーと伴奏」だったり
多声音楽の2声部を片手が・・などなど
絶対に必要なことなんだけれど
手首を傾けたりして、重心を変えようとすると
「とどかないよ~~~~」になってしまう。
というわけで、なんか苦労した・・はず・・
どうやったか記憶が・・
なにしろ遠い昔で。。(爆)
うっすらした記憶によると、
痛みとともに、いちばん大変だったのは
中2~高2くらいかな。
ショパンのエチュードのあれとかこれとか
ベートーヴェンソナタあれこれ3楽章とか。。

言葉で説明しにくいから
「きほんの『き』」動画(笑)を撮ってみた。
演奏者目線から・・ということで
片手で演奏して、片手で携帯動画
(古い携帯なので、音・画像ともに荒くてすみません!)

なのですが。。。
もちょっと若いころ(←ウソです。すんごく若いころ 笑)
「今意識して大きく響かせている指」は
他の指とは違う動きをしてた気がするんだけど
今、動画をみたら、なにしてるんだか?(おろおろ)

えーっと
ドファラドの和音を下から順番に1音ずつ
際立たせているんです。
音はちゃんと順番に出ている。。けど。
どうやってるんだ???(←これこれ)

・・・えーっと・・
該当する音の指に力をいれ・・
・・・て・・はいない。ね。(うむぅ。。)

[高画質で再生]

和音中の音のバランス []

さてと。
これをMP関節が出ていないフォームでやろうとすると
とてもとてもたいへんだと思う。。私は。
じゃあどうするのか?と。
それは「それぞれの必要」に従うしかないかな?と思います。
筋力(掌側が重要とおもふ)を鍛えてフォームを変えるもよし。
フォームを厳格に意識して「型から入る」のもまたよし。
もちろん、今のフォームのままで出来る方法を考案するのも。
非常に独創的かつ素晴らしい方向かと。
もちろん、何も考えなくても出来ちゃう!
という幸せな方もいると思う。

ただ、これが「いらない」ということは
たぶん・・・ない・・かな。
すごく単純に「ほしい音をほしい分量」響かせる。
そのための必要だから。
きっと「きほんの『き』」のひとつ。
たぶん。。。


というわけで「人体実験」の結果(爆)
MP関節は全部出てたほうが、私は「楽」
そして、そこから出る音が「必要」
ただ。。ね。。。
それを「今ここ!」という場所で必ず行えるか?というと
それが問題。今までも。これからも。

自分の心と、白黒鍵盤と。
ふたつがまったく同じように歌えたら、
想うことがそのまま音になったとしたら。
それはきっと
とってもとっても幸せな瞬間だと思う。

さて、ではいつかそんな日が来るように
自分にリハビリ(新曲練習)いたしますです。
では~~~♪
くろねこ時計
プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

画像は御友達描くところの
音夢鈴(ねむりん)@公式
皆さまどうぞよろしゅう(ぺこり)

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