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振り返り振り仰ぎ♪

初心忘るるべからず。
の想いとともに駆け抜けた
30年目の今年でした。

長いお付き合いで常備薬だとおもっていたものと
決別出来た(かな?うん。たぶん)一年でもあり。
たまさん、いつもいつもありがとう。
たまさん感謝
音夢鈴ブレンド(たまさん作)&保温用巻き巻き

WEB上で「鍵盤屋音夢鈴」として
あれこれ・うろうろとし始めて5年目
という今年でもありました。
楽天からFC2に移転して1年目。
こちらでもさまざまな出会いを頂きました。
ありがたいことです。

いまごろ?でもあり、いまさら・・でもございますが、
「自分」というものに含まれるあらゆることどもの中に
かつて出会ってくれたたくさんの子供たちとその保護者様
そして、その子供たちのまわりを囲む多くの人々から
教えられ、ささえられ、育てられてきたことが
どれだけたくさんあるのか?
ということを深く考えた年でもありました。

学生気分がぬけてきたあの頃
「もういいかげんドレス着て自分が弾いてる場合じゃ・・・」
なんて思うたびに(【教えること】に徹底しようと思ったのよ)
「センセがドレスで難しい曲を弾くからって友達誘ったんだから」
って言ってくれたあの子やこの子。
(そうそこのアナタよアナタ 笑)

おかげで「サボリ魔」の私がサボる閑もなくてね(笑)
発表会やクリスマス会や勉強会。
ほそぼそとでも練習を続けられたからこそ、
なんとか人さまの前に立てていると思ってます。
バルーン♪
ところで↑っていつの発表会なの???
なぁんて、本気でわからなくなるくらい
たくさんの舞台をみんなと体験しましたね。
みんなみんな、ほんとうにありがとう!

ところで↓これも「発表会」のひとコマ♪
♪まどをあけて~野原に出てみようよ~♪
  きみにも、ほら~聞こえる あのメロディー♪

野原のワルツ

こどもたちのちいさな手に
やまもりのたんぽぽを持たせてあげたくて
夜なべ仕事で「たんぽぽ」を作り(遠い目)
ずいぶんとながい年月がながれ。。
とはいえ、まるで昨日のようでもあり。。。。


さて、来年は???(うふふ~♪)

♪わくわく
  ♪どきどき
     ♪うきうき
       ♪はてさて(笑)


年明けしばらくして正式UPしますが
2月にちょいと面白いお仕事をいたします。
若きお仲間とごいっしょできるのが楽しみでなりません。
今回の私のお役目は
♪「てあそびナビゲーター」さん♪
 ↑この名称も、音夢鈴が考えましたん♪

すでに会場HPにてWEB広告を掲載してくださったようなので
リンクしてもいいかのかにゃ?とも思ったのですが
ポスター掲載がまだみたいなので、日時場所は新年に改めて♪
講演主旨のみざっくりと抜粋しますと♪(文責:音夢鈴です)

【おともだちへ】 
みんな、おえかき すき?  
わたしは だ~いすき! 
わたしといっしょに、おえかきしようよ!
なにをかこうかな?だれにあえるかな?
わくわく どきどき 
♪わくわくおえかきたいむ♪  はじまるよ!

   ーなおみせんせいよりー

【保護者のみなさまへ】
こどもたちの心には、それぞれの夢の世界があります。
そこはまだ言葉にはならない世界です。
「わくわくおえかきたいむ」では、たのしい「いろのせかい」を開くことで
こどもたちの夢を大切に描きとめるためのお手伝いをいたします


はてさて、どんなおともだちにあえるかな♪ 
おちかくの「2歳~小学校低学年」のお子様をお持ちの方
20組程度の親子様限定な模様(1月11日チケ販売開始らしい)
おえかき好きな方♪会場でお会いできましたら幸せです♪
かわいい「なおみ先生」が待ってますよ~♪
(ほんとにかわいいのよ~~♪)

さて一方♪
ぴあにすととしての私の現在は、いつもの通り。
白黒鍵盤の前では常に「初心」です。
今はヴォルフィーの音楽に浸りきっております。
彼のものがたりを語るにふさわしい音を出すために。

さてもう一方!
ひとりひとりの子供たちに向かう時間
そのための準備・思考・移動を含めて
これはもう、まったく別のスケジュール。

さらにもう一方!
ひとつきに一度伺っている「療法的サロン」で
人生の先輩方の前に立たせていただく時間も
これまたまったく別のスケジュール。


えーっとついでにもう一方!
(そろそろ方向がわからなくなりそうデスが。。爆)
イチオウね。
主婦仕事とか、とか、とか、とかも
ほら・・あれとかこれとか・・さ。
どーにかこーにかなんとかしなきゃ。
ねぇ?(←ほんとか?笑)

さぁ!あれこれ書いている間にも
新しい年が近づいてきましたよ♪

ではでは、皆様!
あいかわらず、
てんやわんやでそんなこんなの
おめめぐるぐる・おろおろどきどき
いきあたりばったり・・な
「音の棲む場所より ♪音夢鈴チャンネル」
ではございますが。
来年も、どうぞよろしゅうっ
ちょん!
おたの~~申しまする~~~♪

♪ちょん・ちょ・ちょ・ちょ・ちょ・ちょんっ!

(セリ下がりりりりrrrrrrr・・・・・)


って・・
おぉっとっとっとぅ~!
ちょぉっと待ちねぇっ!

(セリからひょっこり首出し)

そこな銀猫っ!(←なぜ江戸っ子?笑)
ちょとそれへ直れ!(←しかもえらそー)

にゃんにゃんと顔洗わねぇでもらいてぇな。
大みそかに雨が降るじゃぁねぇか(←だからキャラが変。。。笑)

NEC_2306.jpg
洗ってないも~~ん(ぷいっ)
楽譜お片付けのお手伝いしてただけだも~ん
(絶対してない!お邪魔はしたけど。。。)

そうそう!首出しついでにもう一言!
うっかりしてたけど
「日本のヨメ仕事」も残ってるやうな気が・・(たははっ 滝汗)
明日からこんなことやあんなことがある模様です。。。
(宮司さん不在の神社をかかえている地域はたいへん。。)
ご実家に帰っているみんな♪ 夜中に出て来てみるかい?(爆)
NEC_2300.jpg

「やること」と「いるばしょ」を
与えてくださった、すべての皆様に感謝を♪
では改めまして、ごあいさつ(ちんまりおすわり)

皆様♪
善き新年をお迎えくださいませ~~♪

(お手々ふりふりふりふり~~~)
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ハーメルン系のお誘い♪

ハーメルンの笛吹き。
というお話がありますね。
こどもたちをつれていっちゃうという。
怖くて印象的なあのお話に敬意を表して(え?笑)
こどもが「つれていかれる」という類のおはなしたちを
「ハーメルン系」と呼んでおります。
(いえあのその・・まったく個人的に・・です。)

たいていの「誘い人」たちは
どこからともなく現れることが多いけど
このお話のように
「じぶんで創った存在」につれていかれる
ということも、ままあるお話。
夢でも現実でも。。。ね?(えぇ?笑)

こちらは
1987年発行の「Snowman」ピアノスコア(おはなし付き)
NEC_2304.jpg
記憶にある限りでは映像が先でキャラクターが先行して
やがて絵本(ほとんど映像のコマ割だった記憶が)
最後にピアノスコア発行という順番だったような。。

当時はアニメなどではない分野でそういった成り行き
ということ自体が、とてもめずらしかった覚えがある。

楽譜はピアノソロがほとんど
場面の印象が変わるところに、短い「お話」がついている。
最後の「空を歩いて」はニホンゴ歌詞がなかなかきれい。
D~Dという児童合唱のソプラノさんにはちょうどいい音域
クリスマス・コンサートなんかで
中学生が「おはなし」担当して
小学校高学年の子がソロで歌うとか
いろいろ遊んだわね~~~♪

映像のLD(レーザーディスク)もあるのですが
ゆーちゅぶに完全編をみつけちゃって「あらら・・」と。
LDをDVDに落としたりするより鮮明。。。(あららぁ)

というわけで
今日の「おまけ」は
クリスマスのなごりの夢を。

Snowman(スノ-マン)


閑猫せんせよりご紹介いただいて
ぐるりと回ってみました。
「Nightwish」というバンドさんの演奏発見♪
北欧の人々の英語って、
どうしてこんなにきれいなのでしょう?



さて、それとともに
なんとも素敵なもの発見♪
大人になった少年がかつての自分とコラボという♪
かつてほど巻き舌じゃないのが不思議♪

そいへば昨日は笛吹きさんちの長男氏のお誕生日でした。
激動の1989年独逸国に生まれた彼も立派な青年になりました。
この動画を見つつ、しみじみとしてしまいました。

できることできるだけ

さあさあ、たいへん!
はっと気がつけば
クリスマスも終わってしまいまして

夢から覚めたように、思い出すのは

「もしかして・・・年末????!!!!」
ということでございますかね。(おろおろ)

もしかしなくても、そうです・・
ちゃちゃっとすませねばならぬことが
山積みかと思われますぞっ(えらそー)
NEC_2297.jpg

おおおおお!
「書生さん」じゃなくて「おてつだい」じゃなくて
「執事猫」・・・ですね?!(うぷぷ)

クラシコな着こなしがなかなかですな。
そうそう御年賀状とか~(うきゃあ!←まだらしいよ)

取り急ぎっ!
ブログテンプレート変更しました。
PrayforJapan。
わすれない。
まだまだ。
ちんまり鍵盤屋だけど
できることをできるだけ。

と・・テンプレート変更のお知らせだけ。
というのもナンですので。

おまけ動画です。
まいこー1992年日本公演より
We are the world~Heal the world
熱いファンの皆様が磨き上げられた
にほんご訳にて

明日への祈りとともに。

想い出すために。

さあ・・
0時を回りました。
2012年 じぇりくるむーんのクリスマス。

いまごろサンタさんは、どちらの空を飛んでいるでしょう。

音の棲む場所内銀猫音楽製作所より

みなさまへのプレゼントは
KORG MicroPianoによる即興演奏です。

主役はこちら。
被災地支援のための学生さんによるプロジェクトで
製作・販売してらっしゃるキャンドル。
応援ショップはこちら♪

ずっと 忘れないために。
 ちゃんと 思い出すために。

NEC_2292.jpg

「クリスマスのかね」のものがたりのクライマックス。
たったひとりで、小さな手ににぎりしめていた銀貨を
こっそりと「ささげもの」にした弟くんの場面から
鳴り響く「天使の鐘」の音へ
そして、教育画劇版だけの素敵なエピローグ
「救済」の場面への想いを、そのまま即興演奏といたしました。

相変わらず1発撮りの撮って出し。
いろいろおもしろいことになっております。
まずはご覧くださいませ。


使用楽器はこちら
KORG MicroPiano。電子の「トイピアノ」ですね。
NEC_2294.jpg
音色はモチロンプリセットのもの。
でもタッチレスポンスとペダル操作で
響きを少しだけ変化させられます。

ところで、画面が揺れておりましたが(苦笑)
それは、こちらのカメラマン氏がかよわいからです。
ご紹介しましょう。
本日のカメラマン氏。
携帯入れのわんちゃん君です(爆)
NEC_2295.jpg
途中、だんだんメゲてきたのか?
画面がどんどん下のほうへズレております(爆!)

クリスマスの「御座興」としてお許しくださいませ。

この「クリスマスのかね」は
原作者さまによる「作詞作曲」を原曲としております。
閑猫堂さまにて、2年前の「吟遊詩人見習い」の動画などなど
ご紹介いただいておりまする~(滝汗!)ありがとうございます!
こちらでは「おうた」が入っています。
閑猫堂さま

うわ~い有言実行出来て良かった♪
ではでは♪
さんたさんもにゃんたさんもわんたさんも
良い子のみなさまも、お休みなさ~い♪

夢で逢いませふ♪

夢のたわごとブログにお出ましくださる
やさしい皆様へ♪

楽天からこちらへ移ってちょうど10カ月
新参ものゆえ、まだまだとまどってばかりでしたが
たくさんのコメントや拍手やいいね♪を
ありがとうございます♪

たくさんの善き出会いに感謝を♪

Merry Christmas!

紀尾井ホールのクリスマス

イヴの朝、うつつに観る夢♪

1992年ウィーン初演から20年♪というわけで
いまだ魅了し続けるシシィ(エリザベート)の物語
クラシック分野での動画は初めて見ました♪

シシィ&フランツのワルツ@シェーンブルン宮殿
ライトクラシックの雄アンドレ・リュウ企画。
曲はもちろん♪ 美しく青きドナウ です♪


シュトラウス・・ワルツ・・
華やかなりし日々の夢・・・
時折は「此処」に立ち戻る必要を感じています。
初めてクラシック音楽に触れたときを思い出すために。
新しい夢を紡ぐために。

さてと(こほん)
ではでは、そろそろ「仕込み」に入ります。
うまくいけば
サンタさん活動時間付近でまた出没予定。
あくまで予定・・(がんばれ私)

まずはこれにてっ!

(どろろん・ろん♪)

クラシコな音紡ぎ

あの・・・・・

ぱーたぱーたぱーた
ほほぅーー。そろそろコーダですかな。

その「コーダ(しっぽ)」の部分が・・だな。

えぇ、たしかにコーダ(しっぽ)部分なんですけど
その・・あの・・・
しっぽがじゃま・・・

な~めな~めな~めな~め
ふ~む このあたりがかんじんですかな
ふむ。なかなかの譜見ごこち

えぇあの・・まさしくそこを書いているんですが。。

見えないんですけれどもっ!

ざ~りざ~りざ~り
ふむ。なにごとも仕上げが大事なわけで。。
ていねいな仕事が肝要ですな。

さ・・仕上げにかかろうかな・・。

えーーーっと。。。(呆)
だからね。
ていねいな毛づくろい仕事中
たいへん失礼ですけれども。。
ちょっとどいてくださいません?

どーして楽譜書きを始めると
書いている譜面の上に陣取るのか・・・(とほほ)

あいかわらず「クラシコな音紡ぎ人」なので
手書き必至な部分がたくさんあるんだってばっ!

そんなこんなの
銀猫氏との攻防にめげず
ちまちまと紡いだ音を持参して、
先日、歌姫宅にて「ご意見拝聴~~~♪」
「音合わせ~~~(別名初見大会)♪」

などなどしまして。
「音楽仮縫い」終了♪

またしても
「そ・・それを歌わせちゃう?歌ってもらえちゃう?・ええぇ?!」
という難曲をお引き受けいただいてしまいましたん♪
おかげで
「かんじんかなめ」の
「かなめ」部分がきっちりと決まりました。

High-C越えのF多発の難曲
オペラでは、その曲だけを歌うために
みなさん非常に神経質に調整なさるというのに
語り部として「おはなし」をしたまま
そのまま難曲を歌って~という無理難題。
(いつもごめん!でもさすがです!!)
さてと♪うっふっふっふ♪
「よるじょをやるじょ~~~~♪」
というわけで(なんのこっちゃ・・)
あとは「ものがたり」のカケラを
オートクチュールで仕立てるだけ。

えぇ。もちろん「手縫い」で。です。
それも、私たちだけのために
私たちだけにできるやりかたで。

なにしろ
クラシコな音楽仕立て屋なものでね。
ほかのやりかたを知らないんだな。
ちまちま・ちくちく
手作業での音紡ぎ。

いままでも これからも。ね。

そんなわけで。
「クリスマス?え?それなんだっけ?」
になりそうな、今日この頃
そうは言っても、なんとかしなきゃ!
え~~い!
とにかくなんにでも、おリボンを巻いちゃえ!
鐘もリンゴもトナカイさんも
みんなみんな、おリボンまきまき~~♪
という・・ていたらく。

「クリスマスの室礼(しつらえ)」
などと言えるような状態ではないデス。
という証拠写真はこちら(ああああ)
image_20121219093345.jpg

歌を語る姫がいて
音を色にしてくれる小人さんがいて
「まちじゅうのにんきもの」の彼が動き出す。
 
「ねぇママ。ボクのカナリアは歌っているかい?
 どうして、ボクがカナリアのことを思い出したか知ってる?
 だって、ここでも小鳥たちが同じように鳴いているからさ。」

♪いつもヴォルフィーが ピアノをひくと
 ことりが いっしょに うたいだすのです
 トゥルラララ・・トゥルラララ・・・
 ちいさなおんがくか ヴォルフィー・アマデウス



さあ!あとひとふんばり!


あ!姫へ♪ 2006年のメットの魔笛(ティモア演出)ってこれよ~♪
ティモアはライオンキングの演出で有名。


で、お話した「テレコ」の場面はこちら。
まぁご覧くださいな(わははは)


これ・・・
だれよりもヴォルフィーがおおよろこびしそうな演出だわ(あはは~♪)

雲をつかむ話?!

とりあえず各所に連絡送信完了♪
ちんまりした「おうた」つくり完了♪
じんぐしゅぴーる概要脱稿。。。。♪
(ふぅうううううう~~♪)

NEC_2270.jpg

鍵盤屋よ。。。。。
小生には
あっちこっち行って
ぺちゃくちゃおしゃべりして
美味しいもの食べた。

という風にしか見えないんだが。。

ーえ?(ぎくっ)

まぁね。。たしかにね。
美味しいもの食べました。
NEC_2280.jpg

こんなとこでおしゃべりしました。
(ながいことありがとう~~~~♪)
NEC_2276.jpg
明治生まれの柱にもアドヴェント♪ 

都会の真ん中で
生きたままクリスマスツリーになるって
どんな気分だろう・・?
などという。
そんなお話をしつつ。
NEC_2282.jpg

さらに、あれやこれや
ほほーへへーーそうそう~うふふ。と。
「雲をつかむような」
「鬼が笑うような」
そんなおはなしから

どうにか、手が届くか?
というおはなしに、まとめたわけで。

ぶらんち(小昼食)しながら
ぶらんち(枝談義)とでも申しましょうか?

ま・・現状をイメージするなら
こんな風かも♪
NEC_2274.jpg

ほわっほわの ぴんくのくも・・
もちょっとで、手がとどく?
がんばれ!
魔法のぶらんちっ♪
(いやいや、自分ががんばれ・・)


さて。
こんな「雲をつかむようなブログ」を
読んでくださってるやさしい方々に
ちょいと、ご質問♪

♪まるかいて ちょん♪
で、はじまる「えかきうた」って
「あっというまに」

・・・・・・・

・・・・なにが出来上がると記憶されてますか?

目下あれこれリサーチ中。
WEB上の「おまとめ」でなければ
非常に地域的(集団的)な重なりで
かなりいろいろありそうです。
が・・・。
とある世代からは、
なにをどーしても、これ!らしいです。
これはまったく「無視できない事実」
「あ~やっぱりね~」と思いつつ
ゆーちゅぶめぐりをしておりましたら。

まあああああ!ほ・・・ほんもの!

というわけで本日の「おまけ」動画です。



もひとつおまけ♪
主に「雲釣り師協会会員」さま向け(←いつの間に?笑)
ひとくちに「箸でからめる・・」
と申しましても、
こんな高等技術もあるようです。
う~~~む。修業の道はきびしい。。ですねぇ。
(↑雲釣り師と綿あめ職人を混同しているらしい人)

クリスマスを待ちながら♪

☆なんだか間があいてしまいました!(汗)
なんとかどうにか生きてます~♪
という生存証明とともに
気分だけでもクリスマス!とばかり
テンプレートを変えてみました。

今週末までに!
と、あれこれドタバタしております。

「うわ~ちょっと・・たいへん・・かも?」

とばかり「大きなツリー」は
今年はちょとあきらめ

理由?
こちらさまにお聞きくださいませ。
めっそうもない♪

ーえぇ!? 手前がなにをしでかしたと?

・・・ツリーにもたれてたおしちゃったでしょ・・

越後屋・・おぬしも悪じゃのう

ーそんなことは、いたしませぬ。
 この越後屋・・(←いつの間にあきんどになったん?)
 いつだって鍵盤屋さんのお手伝いをば・・
(越後屋M氏よ!目が「おぬしも悪じゃのう」になってる・・呆)

えぇまぁそんなわけで、ツリーは「なし」!
イタズラしようっていうわけじゃないんですけどね。
彼の「体重」のほうに問題が・・・(爆)

街もすっかりクリスマスですね。

こちらは、指導でお邪魔している、
都内のとある町のイルミネーション♪
NEC_2275.jpg

寒~~い夜でしたけど、心がほこほこ。

でも、帰宅したらこんなものが・・(呆)

作品:「あそぼったらあそぼー」 作者:越後屋・M・銀猫
悪戯か作品か?

あああああ・・・
すばらしき「ひっかき技法による絨毯作品」。。。
なんという大作。。。とほほほ。。。

この後、深夜の大運動会が繰り広げられましたとさ。

てほどきのこと 「急」

さて、「てほどきのこと」の最後は
「序破急」の「急」としてお届けいたします。
ご存じのとおり「お能」の形式からの言葉です。
ちんまり鍵盤屋の駄文ではございますが
風姿花伝の「年来稽古条々」へのオマージュとして。
なあんてね(苦笑)
このほどさように「むかし語り」が多く
相当「いにしへびと」な音夢鈴ではございますが
「戦後」からは、だい~~ぶ後の生まれ。
いわゆる高度成長期に育ちました。
「早期教育」というやつも軌道に乗っていた時代。
「初級楽譜」もある程度そろっていた頃かと思います。
それは、はるか「いにしへびと」たちが
洋楽・洋楽器に触れた喜びを情熱にかえ
きわめて上質な形で一般に広め、後世に残そうと
さまざまな努力をしてくださったから。と存じます。

さてさて、では!
そのような日本独自の「洋楽てほどき時代」というのは
いったいどうだったのか?
ここで、ちょっと振り返ってみませう。
そんなわけで、今回のカテゴリーは「図書室」です。

「洋楽黎明期」である明治初頭に政府によって創られた
「音楽取調係(後の芸大です)の入学資格は?
と申しますと。こんな感じだそうで。

~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~

「音楽取調掛に伝習人(でんしゅうにん)を置きし以来、
 入学せし所のものは皆、従前(じゅうまえ:従事する前に)、
 或(あるい)は箏曲に、或(あるい)は長謡に、
 或(あるい)は清楽に、或(あるい)は雅楽に
 通ぜし者なり。」
「その実蹟に就て(もって)之を考察すれば、
  雅楽、箏曲、長謡等に熟せし者は、
  その進歩特に著しく、教師メーソン氏を始め、他の洋人等も、
  其習熟の迅速なるを驚愕して措かざるに至れり」

 伊沢修二「内外音律の異動研究の事」『洋楽事始』 山住正巳校注 平凡社 )

~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~

つまり、当時の「音楽取調係」とは
すでに「日本の楽器」を何か習得していた人対象に
「洋楽器」の演奏法を教える場所だったわけです。
その後も、まず「身近な楽器=お琴三味線」を習い
「筋がいいから」と言われた子が紹介を受けて
「楽器所有者」である上流階級夫人に洋楽器の手ほどきを受ける
ということがほとんど、という時代が長く続きます。
実は「幼少から楽器習得に明けくれる・・」ということの多くは
職業が「世襲制」であった当時の欧州においても
親(主に父親)が「楽師」という子供のみの特殊な状況なのでした。
(モーちゃんとか、ベーちゃんとか、ああいう人たちね)
さて、そんな「やまとこく洋楽業界」でしたが
しばらくすると「音楽も、西洋で直接学んでこなければいかん」
ということになります。(「洋行」というヤツですね。)
その中のおひとり幸田延先生(幸田露伴の妹さまです)の「私の半生」は
このように始まります。
~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~

「私は明治三年に東京の下谷で生れました。
 私の家は代々徳川家に仕へた士で所謂本当の江戸つ子です。
 兄(幸田露伴博士)は私より三年前、慶應三年に生れました。
 妹(安藤幸子女史)は私より五六年あとになります。」
ー中略ー
「私が長唄を始めたのは随分小さい時でした。
 口がきける位の時でした。
 その頃から母はお裁縫をしてゐる合間でも私をそばに置いて
 口三味線で教へたものでした。
 だから私もをさらひをする時に母の口三味線の真似をそのまゝして
 笑はれたことがありました。
 こうやって母の心盡し(こころづくし)から
 私の音楽趣味は成長して行つたのです。」
(幸田延(子) -私の半生ーより 注:妹さまはヴァイオリニスト)

~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~
やがてお琴の先生から「筋がいい」といわれて
彼女が連れて行かれたのが「音楽取調係」のメイソン博士のところ。
数回にわたる留学を経て、大学教授となられた先生の門下からは
ピアニスト・作曲をはじめ、多彩な音楽家が排出されることとなります。

そんなわけで、まだまだ3世代目から4世代目でしかない
「日本の洋楽」は、楽器ごとに非常にわかりやすく系図をたどれます。
おじーちゃんのおじーちゃんのおじーちゃん(おばーちゃんも可)
くらいの長さで、歴史のすべてが語れるのですものね。
これほどの短い期間に(しかも痛ましい数回の戦争をはさんでなお!)
これほどの識字率ならぬ「識譜率」を得たのは
ひとえに「音楽取調係」顧問であった、メイソン博士による
「音楽掛図」によるところ、唱歌の存在によるところが大きいでしょう。
こちら♪
音楽掛図
この「掛図」は、オルガンや指導書とともに小学校に配布されたそうですが
いわば「模造紙に手書きされた唱歌の楽譜」の掛け軸のようなものです。
おかげで現在でも、当時の日本の詩人たちの名文句とともに
楽譜ってなに?と言う状態のまっさらなこども(大人も!)たちに
よりわかりやすく洋楽を伝えようと考えた先人の、数々の手法を
手に取るように研究することが可能なわけですね。感謝♪

たくさんの悲劇を乗り越えつつ(留学先での自死・戦死など含む)
絶対音感の早期教育の意義が、はからずも(意図されたものでなく!)
戦争中悲しい使われ方で有効性が認められたということもあり
(幼少の某S先生の「耳」を戦闘機の選別に使ったというあれです。)
「音楽の早期教育」は戦後すぐの焼け跡から始まるわけです。
(いいか悪いかは別です。単純に歴史のひとつとして語っております)

「戦後」というには、ずっと後のもののようですが
弦楽器の先生方の貴重な映像を発見しましたのでご紹介
(違う楽器の方のことのほうが楽にお話できるわ~♪)

さてご覧になる前に、念のため(こそ-り)
「音楽をきらいにならないように」「やさしく指導する先生」
というのは、だい~ぶお年を召して「まるくなってから」のお話みたい(うふっ♪)
これでも現在のモノサシではかったら「ちっともやさしくない!」と思うかもですが
「やさしい」のと「妥協」は別・・と考えていただければ幸いです。
ではでは!


残念ながら、ピアノ指導の様子は動画としては見当たりませんでした。
(理由はなんとなくわかりますが・・滝汗&苦笑)
こういった「優秀な子供たちのための」ピアノ指導の様子が
一般に流布されたのは1962年から放映された「ピアノのおけいこ」かな。
あこがれとともに、たくさんの場面が心と耳に残っております。

そして、このように育った方々の「その後」がこのあたり。かな?
2分25秒すぎくらいからの大先生3名のご様子がかわいくてなりません。
「おぼえてる?」「じゃんけんぽい♪ね?」。なんとも素敵♪
こちらも念のため。
個人的なOZAWA氏の音楽への好き嫌いは
すっきりさっぱりと超越したところでご覧ください。
日本の洋楽の歴史のひとつとして。そういう意味合いでのご紹介。
埋め込みができませんので、↓をクリックしてくださいね。
サイトウキネン(初代)の記録

よく「個性を育てる」と申しますね。
でも、私は個性は育てるものじゃないんじゃないかな?と思うひとりです。
否定されても、叱られても、つぶされても、ついついひょっこり顔をだしちゃう。
「個性」とはそんな「困った道化者」のようなものじゃないかな?と思います。
押し売りや押し付けは避けたいものですが、
「次世代に流していくべきもの」は厳然とそこに「ある」と思います。
ちんまり鍵盤屋の知る限りのことなんて、そう沢山はありませんが
出来るだけの努力をして、なるべく正確に大切に流していきたいです。
そういう過程において、ある程度の「型」を教えるということは
これは避けられない事実として、厳粛に受け止めたうえで
どうやったら「いまのこどもたち」にまっすぐに受け止めてもらえるのか?
それって「目の前のこの子(人?)だけに伝わる方法」というか
「その子(人?)と自分との共通言語」をみつけることにつきるのかも。
そういう意味で「一般的かつシステマティクな指導論」って本当に難しい。

それに「今いちばん伝えたいこと」って、不思議なイキモノのようで
その時々、それぞれにとって、変容していくものじゃないかな?とも思います。
それは、きっと
エンデの「モモ」に出てくる「時の花」のようなもの。
ひとりひとりの生徒ちゃんとの出会いの中でうまれる花。
それぞれに美しく、ひとつとして同じものはないし
一般論にもならず、言葉にもしにくいのでした。
それにしても・・・
いっしょうけんめいになればなるほど
「お笑いライヴ」になっちゃうのは、なぜだらうね(遠い目・・)
どちらにしても、私の先生もよくおっしゃっていたように
「自分が弾けないことは、真実な意味では教えられない」
ということを肝に銘じつつ。
レッスン室2012
そんな音の棲む場所(別名レッスン室♪)の片隅に生息する
鍵盤屋の問わず語り。今回はこのあたりといたしましょう。
(某元生徒ちゃんのご要望によりレッスン室撮影。変わらないでしょ?)

師走ということで!(もう8日!うわぁっ 汗)
あわててテーブルの上のみアドヴェント仕様にしました。
image_20121208172033.jpg
が、来春への下ごしらえが急務!という現在の状況ゆえ
ツリーなど「おおもの」が出せておりませぬ!(にゃあああ!)
早いとこ仕上げて、すっきりさっぱりと
こどもたちとクリスマスを楽しみたいと思います。
コンサートやサロンだけじゃなくって、
小さな「弾きあい」でもうっかり自分も演奏しますので
「せんせ、言ってるわりに自分も出来ないじゃ~ん」
って言われないようにがんばらなくっちゃ。

ではでは!
長々のおつきあい、ありがとうございました!

ー2012年師走 音の棲む場所より 鍵盤屋音夢鈴 拝ー


♪最後の「おまけ」です♪
伝統を伝える。ということに近視眼的になりすぎたり
「自分が聴いたこと見たことは絶対!」と決めつけたりすると
こういうことになるよね。と笑いながら震えております。
8割が的確な研究成果であり大真面目ってとこが大問題・・よねぇ(苦笑)

企画・御出演はあの「コバケン」さんな模様(笑)

てほどきのこと 「破」

ちょいと、お聞きなさいな
おやぁ?M氏のおててが
「ちょいと、そこのお方。」と
「まねきねこ」さんになっている(うふふ)
「おいでおいで~♪」とな?

ではでは、御用とお急ぎでない方は
おつきあいくださいませ。
「てほどきのこと」の続きです。

カテゴリーは「思春期科」としましたが
いわゆる「中2さん」あたりのお話ということでなく。
「人として心が動き始めるころ」という認識で
年齢では区分しない方向でお話したいと思います。

というのは精神的な成長って体以上に千差万別。
年長女子で「井戸端会議名人」もおりますし
高校生でも「自分ワールドの住人」もおります。
それぞれの心の成長の中で
かなり意識的に
「自分自身の過去・現在・未来」が
くっきりと姿を現したあたり・・
「自己」と「他者」を
過去の自分と今の自分、そして未来は?
そんなことを
ひどく意識してしまうのは「人の常」
そんな「意識」の「ことはじめ」の時代。

そんなつもりで「思ふことの『春』の期間」
という意味においての「思春期」カテゴリー。

なので「てほどき」より、
むしろ「こころほどき」?かな?

「てが固まる」のは筋肉の緊張。
では「こころが固まる」のはなぜ?
過去の「なにか」によって
「こうであらねばいけない」
「こうするべき」
と、決めてしまうからかな?と思います。私は。

まるで
「だるまさんがころんだ!」
の「だ!」の瞬間みたいに
その場でうっかり決めてしまった
思いがけないポーズで
固まったまま、
どうにも動けない。そんな状態。

こころがそんな形で固まって
どうしようもないとき。
ピアノの練習(上達)も
どうにも停滞するような気がします。
(教育用語でいう「プラトー(高原)」ってやつですね)

自分のことを振り返ったり
何人か(何十人?か?)の成長を
見守る幸せを得て、思うのですが

いっしょうけんめいな子ほど
ピンポイントで
「できないところ」を見つめてしまって
すぐ隣の壁が、ほとんど崩れるほど薄くなっていても
気がつかないのかな?というときが
たくさんあるように思います。

そんなときは目先を変える。
もちろん!、言葉では簡単。
手っ取り早いのは「優しい曲を丁寧に」です。

ところが「思ふ人初級」の時代ですからね。
自意識と、他者との比較のはざまで
心の中は、えらいことになっているわけです。

そんなわけで。
弾きたい曲に挑戦する(させる)」。というのも
こんな時期のひとつの「手」だったりします。
「曲が育ててくれる」ということって本当に多い。
でも
大曲にむしゃぶりつくがために、
さらに自分が小さく感じられたり
逆に
ひどく荒っぽくざざっと弾き散らかして
まるで
「5合目までバスで行った=富士山に登った」
とすっかり信じ込んでいる人みたいになるのも
どうかな?と思うわけです。

出来た。記憶。
出来るようになった。喜び。
出来なかった。悲しみ。
いつか出来るようになるだろう。期待。

すべて「自分なりの形」で
心の引き出しのどこかに
しまっておく。
そんな時代なのかもしれません。

この時代は、ものすごくたくさんのことが吸収できます。
そして、同じくらいたくさんの挫折も味わうはずです。
強い翼をもったような錯覚をしてるのよね(苦笑&遠い目)
一方で「自分など塵に等しい」などと卑下したりもする(ややこし)
その「あやうい自分」を自覚するがゆえに
今の方法(過去の方法?)に固執してしまうのかも。

もちろん!「強制」「拘束」は必要です。
愛情をこめて、理にかなったものであれば
たとえば、こんなに美しい花になるわけで。
NEC_2235.jpg
野の花の美しさを否定しません。
でも
ここまでの「丹精」もまた
否定してよいものではありません。
(と、私は思います)

さて、では。
「丹精」ではなく「束縛」になっちゃった?(おろっ)
というときに
ちょっとだけ目先を変える。私的方法です。
(自分用だったり、生徒ちゃん用だったり)

そしてもちろん!
「今、こういう状態だろうから」なんて言わない!
こちらの勝手な憶測ということもありますし
とにかく、あれこれ試してみるのみ!

ハノン(使う子と使わない子がいますけど)
本来の使用法:指定された番号を指定された調で暗譜で弾く。

目先変更:せっかちさん用。
 1小節~2小節だけ。または1オクターブだけを
 次々繋げて「まぜまぜオリジナル簡易版」で練習
★音形を次々変えるのは実はたいへん。
 でもこれなら「○●番まで続けて通す」のは簡単(爆)

目先変更:クラシック嫌い!さん用
     右→左 または 左→右 で付点リズムを創る
     (ツン(右)タ(左)・ツン(右)タ(左))
     そのまま「どっど・みっみ・ふぁっふぁ・そっそ」と
     ブギウギリズムでハノンを弾く(なかなかゴキゲン)
     タンゴでもボレロでも、お好みでどうぞ♪
★実は左→右 右→左を同じに弾けるには腕と指の独立が必要だけど
 ノリと勢いで「うっかり体得」することがあるからあなどれない(爆)
 別名「リズム練習」だなんて、絶対に秘密(爆)

ツェルニー(他エチュード全般)
本来の使用法:楽譜通り指定テンポで暗譜で弾く。

目先変更:倍のテンポ(ゆっくり)でペダルを使って演奏
★たいへんムーディーになるので、弾く気になる(爆)

目先変更:左右逆転して練習(某御大推奨)   
★実は本曲より難しくなる。アマノジャクさん向き(爆)

などなどなど・・かな?

こう言った練習は、「目先を変える」ために
見かけ上では「楽譜から離れる」ときがあります。
(教える側には、徹底した楽譜研究が必要だけど)

弾く人にとって、楽譜というのは「道しるべ」ですから
それを離れるには「原始的な感覚」を呼び起こす必要があります。
自分の五感だけで行く先(練習の目的)を決めなければいけないから。

なので生徒ちゃんには
「ここだけ!でいいから、集中しよう」
「感覚を『全部いっしょ』につかおうね」
「見て(目)・うたって(口)・弾いて(手)・聴いて(耳)・感じて(心)」

(五感の内、味と匂いは「一般的には」ありません(共感覚保持者は別))

これらを、同時に動かそうなんて
音楽するって・・
なんてたいへん・・・ね・
でもね。
こんなにも、同時に動かせるなんて
なんて楽しいことでしょう!

ね?M氏?
すぴぴぴぴぴ・・・。

あら・・・ぐんにゃりさん(呆)
こころ・・ほぐしすぎた?

では、彼の原始的感覚を
覚ますために?(ウソです~♪)
おまけとしては、こちらの動画はいかがでしょう?

生活がリズムをつくる。言葉も。
それがやがて音楽になる。
そして、音楽は
ふたたび「ことば」になっていく
なんて幸せな世界。

楽譜の迷路で
かたまってしまった子(人?)に
「ほら!空が青いわ!」
と言うように。
この動画を見せたいな。と思います。

ここから、もういちど
あなた自身のおんがくを 
創りなおしてみるのは、いかが?
とね。
(ご注意:字幕(言葉)のわかる方も、すべてを「音」としてお聞きください)

てほどきのこと 「序」

ゆうびんです
おや?枯れ葉郵便♪ですね。

師走も、もう3日
いよいよ冬将軍到来でしょうか。
昨晩はちらりと雪も舞っていたような。

こんな季節の楽しみは
「炉辺のおはなし」
温かい炉辺にいるような
そんな気分で
数回にわけて
「てほどき」のことを
お話しようかな?と思います。
ご興味のある方、
どうぞおつきあいくださいませ。
あくまで私的方法であり
特定の生徒のレッスンレポではありません。
複数のレッスン例をコラージュしていること
どうぞご了承ください。

♪手ほどき♪
なんとわかりやすいニホンゴでしょう♪

幼児の描く絵の大半は
「おてて」は、体のよこからにゅっ。
「あんよ」は、体のしたからしゅっ。
「おゆびはいくつある?」
「ひじ・ひざはどこ?」
2歳さんでも、そうっと問いかければ
知識としては知っている子が大半です。
でも感覚としては
手=腕から先全部
足=腰から下全部
なのね。きっと(うふふ♪)

というわけで
数え唄や手遊びを通して
「おててには、10本おゆびがある!」
ということ
「おゆびは、まがるよ!」
さらには
「ひざ・ひじ・てくび・あしくび」
うわ~♪
手にも足にも「くび」がある~♪
などなど
もちろん、数が数えられる子は
「おゆびの1・2・3・4・5」を。
ひとつひとつ丁寧に「驚く」楽しみ♪
それが日常であることを
本当に幸せ♪と思います。

2歳さん3歳さんたちは
人格と同じく骨格の成長もそれぞれ。
月齢の違いもあり個人差が大きいです。
常に手に触れながら 
目を見て言葉かけしながら
それこそ、文字通りの
「てほどき」の時代。

まだまだ「ほどけていない手」
なのですもの
無理なことはしないほうが。
(あくまで私論です)
まずは、目と耳と心を
いっしょに動かすこと。
レッスンのほとんどは
そこに費やしているかな?と。
自分を振り返ってそう思います。

「これはね。今日届いた『お手紙』なの」
あきのおと
「だれから届いたのか、わからないの」
「○○ちゃん、このお手紙、読める?」


するとね。
たいていの子が「読めるよ!」って
「おはなし」を読んでくれます(特等席♪役得♪)
そこで、お話にあわせて、
こそーりひそーりと「落ち葉の音」を出してみる。
(dolceでかつクリアな音の出し方は?なんて言わない!)

「それ、なんのおと?」
「いまね。おはなしの森を歩いているのよ」
「○○ちゃんも、いっしょにどう?」


私が弾く手の上に小さな手を「おんぶ」する。
親子亀みたいに重なって(うふ♪)
2往復~3往復。。
「ぴあのをゆびであるく」ことをしてみると
まっすぐ(平行)だった鍵盤が
実は音の階段になっていることが
なんとな~~く、わかってきます。

おはしの手のほうは、
高く高く 空へとつづく
おちゃわんの手のほうは、
深く深く 海へともぐる

「さあ!もう自分で歩けるね」
そうやって、そうっとはずした手で
どうして乱暴な音がだせるでしょう?

耳と手と心と。
一度「ひとつになる」ことを体験したら
もう大丈夫。
あとは「ほしい音」を
どうやったら出せるか?
何回弾いても同じ音を出すための
「訓練」に入っても良いのかな?
と思います。


「おゆびであるく」

どんな道を?
ちいさいちゃんのくつした♪

「ひらけ!なんきんまめ!」
(じゃじゃ~~~ん!)
と効果音(属七和音)を弾くことで
「世界を開く音」を練習した5歳ちゃん♪

(響きを得るためのコントロールされた落下と脱力なんて言わない!)

「くつしたコロッケ」のお店を発見したとたん
くつしたを脱いでしまい、ついでに忘れていきました(爆)
ので、ちょっといたずら♪
お洗濯しただけじゃつまらないから
おリボンかけて、中身をつめてみました(うふふ~♪)

というわけで、次に「おためし」するのは
「こびとのくつがあるくおと」
かな?

いつかきっと
「空まで歩ける靴(打鍵方法)」が
みつかることでしょう。
そしたら一気に上昇気流に乗って
あの空まで歩いていけるかもね♪
あきのそらから


上記の「おといろいろ」に使用しているテキストは
バーナムミニブック&全調の練習
ハノン(1オクターブのみ)&ツェルニー
などなどなどを
その場で組み合わせます
必要なのは「テキストを進ませること」じゃなくって
「ほしい音がだせるようになること」だから。
自宅練習とするのは、主にバーナム。
それ以外は、うたいながらその場で作成。
「お帳面(オリジナル5線ノート)」に書きます。
(片側は5線・片側はおはなしおえかきスペース♪)

こんな「ちいさな2歳さん」だった子が
「結婚式でピアノを弾きました」と
お写真とお手紙をくれた冬に。
問わず語りとして、しばらく続けます。
くろねこ時計
プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

画像は御友達描くところの
音夢鈴(ねむりん)@公式
皆さまどうぞよろしゅう(ぺこり)

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