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メビウス週間!?

あわあわあわわわわWWW。。。。(焦!焦!)
今週の御天気ときたら、いったいぜんたい(汗)
一日のうちでさえ気温がいったりきたりしすぎです
これじゃいったいなにを着たらいいんだか。。。

というわけで、いつものことですが
衣替えはまたまた「中途半端」なままです(あああ)

そんな中ご近所の「ふじ子さん」は満開♪
まぁ おきれい♪
ふじさん

たんぽぽたんは綿毛に変身。
もう立派にどこへでも飛んで行けます。
ぽぽたん

立派になって飛ぶ♪!といへば
こちら。
Sangorou the Musicalのお衣装さん♪こと
Lucaちゃんのドレスです♪
なんと!都立美術館での展示に参加(オーデ合格したのですって)♪
るかちゃんどれす
写真のウデマエと機材に難ありで
上手にご紹介できなくて、ごめんね!
せっかくの刺繍がなんだかよくわからない(しくしく)
【ここから訂正在りです】
当初「全部和素材の布・和刺繍」としたのですが
ご本人よりコメントあり。。。訂正いたします、
「着物生地は青い部分のみで、あとは普通のドレス生地です。
 刺繍も、青いところは和刺繍ですが茶色部分は綿糸の洋刺繍ですよー。」

(いやはや、ちゃんと聞いてないからこういうことに。ごめんね~)
背中の羽が「こだわりの逸品」らしい。
刺繍・縫製とも全部手縫い。。。。(気が遠くなりそうだわ。。)
いや~~がんばったね~~(感心&感動)
今後ともご活躍を祈ります♪

で、Sangorou the Musicalといへば。
あのとき練習&公演をしたなつかしのホールへ
というより自分自身にとっても古巣的ホールへ
練習会に行ってまいりました。
ホール創立30周年なんですって♪

お久しぶりで~す♪ただいま~♪ 
なかんじの握手!
with Mr.T@文化ほーる。
NEC_2612.jpg

そしてこちらは
音夢鈴さん恒例の「おててくらべ」
今回の指揮者である「のっぽのY氏」といっしょ。
あいかわらずおっきい手だなぁ(ためいき)
NEC_2613.jpg

で、みんなで寄り集まって
いったいなにをするのか?というと
こんなことをするらしいです(←らしいって・・爆)
img001.jpg
信玄公お膝元、「山の都かふふ」周辺の皆様♪
5月最後の日曜夕方のコンサートです。
お時間ございましたら、お運びくださいませ♪

私のお役は最後の合唱「ふるさとの四季」の伴奏デス。
合唱。。。といっても既存の団体ではなく
今回のために集まった皆様(全員音大卒♪)
というわけで、なんとも多士済々・百花繚乱♪

この曲の伴奏、何十回も弾いてマス!というお方やら
どのパートでも即歌唱okデス♪というお方が
「合唱メンバー」の中にうじゃうじゃ!な模様(ぶるぶる)
「この曲うたったことがある」人多数なのね。(ほーほーほー)
楽譜など「第1刷(初版)」をお持ちだったりして(ひゃー)

そんな方々ですから、大枠の段取りさえしておけば
板に乗っちゃえばどーにかなるだろう~♪という(これこれ)
当日はオペラアンサンブルのメンバーも合唱に入るらしい♪
これまた立派に巣立った方ばかり。なのです。
すごくすごく楽しみ~♪

え?私?どーだろう?????
巣立ってるのか?どうなんだろうね。
飛び回っているようで、古巣に住んだままでもあり。
「やまね」とか「ふくろう」とかの状態?(爆)

「合唱伴奏」っていうことについては
実は何年ぶり?状態です。
皆様の邪魔しないように、ついていきますので
のっぽのY氏♪どうぞよろしくです。

で、そんな練習会の行き帰りの電車の中。
こしょこしょとオタマジャクシを書いておりました。
こちらが【鋭意内職中】の音夢鈴の膝上写真♪
たこわるつ
甲斐路だけに(?笑)やった甲斐があったと見えて
アレンジ概要終了♪数日中にちゃっちゃと清書できそうです。
Vo&Vlaのパート譜(歌詞入り)だけだったら2~3日中に送信可能かも♪
そうそう!ご希望のa mollにしたら音域がはみ出しちゃった(困)
結局d mollになっちゃいました。すみませんデス。

鍵盤屋ってば、そんなこともしてたの?
大量の洗濯干したり
大荷物持ってあがったり降りたり
とかもしてなかった?
(By銀猫)

NEC_2606.jpg

そーそー、それはそーなの。
なにしろしばらくお天気が悪かったんだから。
今日こそ!という感じね。
でもなんかねぇ。それはそれ。これはこれ。
家事のバタバタは「裏側の世界」っぽい感覚デスね。
なんというか。。。メビウスの輪みたいなもの?
こっちかとおもったらあっち。
あっちかとおもったらこっち。
というわけで、今週なんてまさに!ぐるぐるの極み!でして。
「メビウス週間」といった様相を呈していたのよね。
ぐるぐるうろうろしてたら、週末よ~~(おろっ)

で、さ。。。
メビウス週間で走りまわっている人としては
うっかりこっちからあっちにいっちゃったときに
とりこぼしちゃったモロモロはどーするんだ?
というモンダイは、あるにはあるわけです。
が、今は「見ない・考えない方向」で~~~汗(←いいのかそれで?)

ところで、そんなメビウス週間でも
目や耳はあっちこっちひっかかるわけでして(困)
3月のライヴ映像がもうUPされてる!ということで。
こちらでご紹介をば♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の「おまけ」です。

斎藤順さんと塩入くん&楯さん♪
曲名が
「小さなワルツ」。。。。ですって♪

Mr.ベースマン!
さりげなく超絶技巧~~~♪素敵♪♪


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おまけのおまけ:閑猫センセ私信。

「かえるさん・・Why?」の謎ですが。
目にした瞬間にぴぴぴぴっ♪と
「これは2つで一対!」と反応してしまったから。
というのがBecauseなのであります。
だあって。。。
「お山のてっぺんのねこさん」と「お池でまったりかえるさん」
という組み合わせが「素敵なご夫妻」に見えちゃったのですもの♪
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同じ耳のウサギ♪

こちら古いお写真の一枚。
ウン十年前の相棒
シャム猫のアニマくん♪
oninngyou.jpg
彼がひざまくらしているのが
これまた古くからの楽友Kちゃん作のお人形♪
彼はこのお人形の「ひざまくら」と同じ位
彼女のお膝も大好きでした。
P科にしてお裁縫上手という貴重なお人。
同門でもある彼女はいわゆる「同じ釜の。。。」という存在。
同じ穴のムジナならぬ「同じ耳のウサギ」なのであります。
(二人ともウサギ耳は似合いません!モノのたとえでっす!)
というわけで彼女の耳には絶大な信頼を寄せており(怖くもあり。。。)

その彼女に感想を聴き、会場にてアンケートを拝読する。
という楽しくも怖い一日がございました。

まずはKちゃんとランチしつつご感想拝聴~~♪
脳内にあれこれメモしたり、ほっとしたり。たり。たり。

今回のような企画は、絵と脚本と音楽とが
それぞれ呼応しあう総合舞台であることはもちろん!です。
そして、とても小さなお友達も入場可としているわけで
とにかく楽しめること!というカジュアルコンサートでもあります。

でもだからといって、クラシックの演奏としては
「まあこのくらいでしょ?」ということでいい?!
という言い訳は、まったく通用しない!!
と私自身は思っていて、そうありたいと演奏した「つもり」でもあり。。
ただ「つもり」はあくまで「つもり」なので実際どうかな?と。
コンサート形式でピアノソロで。。
という時とは違うアプローチをしているところもたくさんあったので
自分自身が、音楽を物語に組み込むために意図的にやったこととはいえ、
それがどう機能していたかな?とドキドキドキだったのでした。

Kちゃん、いつもいつも温かくかつ的確なご感想多謝!
またランチしようね~~~♪(←主たる目的はそっち? 爆)

続いて、会場事務所にてアンケート拝読。
ロビーでたくさんの御声を聴かせていただきましたが
こちらでも、今後の糧となるご意見を拝見できました。

印象に残ったことをちらりと。
(記名アンケートゆえ、友人の書いたものは除外♪)

人生の大先輩がご夫妻?(親子さま?)で御来場だったらしい。
「『連れ』の表情がやわらぎ、とても楽しめていたようです」と。
あぁ・・そういう楽しみ方もしていただけたのだ。。と。
こちらのほうが御礼を申し上げたいくらいでした。
(車いす席もある会場ならでは!のお話。ありがたいことです)

もひとつ、うれしい御感想。
「なぜこの曲だったのか。なぜそこで大きく小さくなるのか、速く遅くするのか。
 絵と音楽から、子供がなにかを理解したように思います」
と。
(お子様はピアノ習ってらっしゃると添え書きあり)

うるうるうるうるうる。。。(ぐしぐし)
ありがとうございます!ありがとうございます!

音楽・・・なぞという「儚い(はかない)」もの
時間とともに消えてしまうものを生業としておりますゆえ
「もしや。。。はだかの王様のお衣装を創っちゃったんじゃ。。。」
と、不安に思うこともしばしばあるわけです。

思ったところで、終了してしまった今としては、
いまさらどうにもできないわけです。
だから
「だ・・・だいじょぶだったか?・・」
とドキドキしていたので、心からほっとしました。

もちろん、できるだけ誠実に、できることはすべてやろう!
と思って本番に臨むわけですが、
自分の姿こそ、自分自身がいちばんわけがわからん!
というのが本当のところなのであります。
だから、こういうOK!をいただくと本当にうれしい♪

ところで、「どうして御来場を?」というところに
「モーツァルトだったから」というのもたくさんありました。
うふふ~~♪
やっぱりそう?そうですよね~♪ね~~~♪
♪ヴォルフィーはみんなの人気者~♪
なのですよね~~~♪(うふふ~~♪)
クラシックは敬遠される!とよくよく言われる昨今
これは、とてもうれしい収穫のひとつでありました。


さて。
ここでちょびっと告知をば。
公演オリジナルカードのセットなのですが
音夢鈴の手元にちょび~~っとだけ残がございます。
ご購入希望してくださる方がいらっしゃいましたら
「音の棲む場所直行便窓口(メールフォーム)」より
お問い合わせくださりませ。

こちら(3枚セットです。下の2枚は裏面を見せております)
公演カード
3枚セットで500円です♪
A5サイズ(ハガキ2枚分くらいの大きさ)
3枚中、2枚の裏面は「あらすじ」と「魔法スープレシピ」です。

動画は鋭意編集&レンダリング中。
基本ライヴの音はいじらない主義なので
ダイジェスト版を作るべく切り張りに四苦八苦!
という現在です。
しばしお待ちを~~~~(汗)

失踪?いえ疾走です!!!

♪おひさーしぶぅりーでぇーす♪
(もとネタはおまけにて♪)

終了御礼を申し上げたまま
ひーっそりしておりまして
失礼いたしました。

失礼といへば。。。(おろおろ)
ここ数週間の間、音夢鈴に携帯で電話くださった方!
すみません!
「車を運転中か、電源が入っていないか。。うんぬん。」
というメッセージが流れていたそうな。。(おろおろ)
あやつはいつ免許を取ったんだ?
もしや!すわ!音夢鈴失踪か???
とご心配くださった方すみません!
メール送信し、開いたままテーブルの上にあった
Myガラパゴス携帯を「ふみっ」と踏みつけにして
太平楽にお昼寝している銀猫氏を見かけましたので
たぶん、そのときに設定ボタンを入れちゃったのかも(困)
音夢鈴は、相変わらず免許なしさんです。

で・・。ここしばらくは
失踪でなく、疾走しておりましたっ(ぜえはあ)
目の前にせまったことから
鬼が笑うレベルの案件まで
とりあえず、いろいろが
おさまるところにおさまりまして

このあたりについても
ゆるゆると動きだす気配。。。
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この前の公演についての事後処理あれこれ完了。
記録のための録画も確認できました。
が・・・
動画配信への最大の問題は
下記エントリーに書いたような
「たのしいやりとり」が
機械を通してしまうとすべて「雑音」となること。
結果「0レベル(録音の基準)」が上がってしまい
雑音処理やミキシングすると
「な・な・なんだこりゃ??いったいなにがどうなった?」
という状態になっちゃったり。。。。。。
(えぇもうヒトならぬ声になったりいたしまして。。とほほ)

そんなわけで動画については悪戦苦闘中の現在です。
と、いいながら「日常」はしっかりと日常で。
猫の額庭の草取り・ハーブ種まきetc完了♪
いいかげんに真冬のコートはしまいましょう!も完了。。(恥)

それにしても、今年の春は
いろいろ一度に咲きすぎです。
楽しいけど、ちょっと不安。

はるのすみれさん満開。
NEC_2577.jpg

のすぐ横で
「やまなし」の花すでに散り際
NEC_2583.jpg

このごくご近所では
すでにヒメシャガが咲き始め
NEC_2582.jpg


振り向けば玄関ポットでは
忘れな草さん満開♪
NEC_2571.jpg

なのにすでにご近所の藤棚が
準備万端状態!!?
なのにその下には、まだまだ
水仙さんもご健在?!
NEC_2578_20130417230220.jpg

山際で日陰ぎみのこちらでも
芝桜が満開!
NEC_2573.jpg
トトロ風味のご近所山寺♪

山々はすっかり五月の雰囲気
なれども、困ったことに。。。。
アユ解禁直前から川鵜たちが大漁飛来!
捕獲作業に猟友会さんは大忙しらしい。
NEC_2578.jpg

こちら。
「ひもちゃん」こと「ひも形猫じゃらし」を
しっかり捕獲(確保?)している銀猫氏。

NEC_2570.jpg

ーえ?ひもちゃん確保?
 ちがうちがう。鍵盤屋を確保してるんだよ。
 いつだって、へろへろどっかいっちゃうんだから。

M氏よ。
そりゃへろへろ出かけちゃうのは本当ですが。
でも今はこうやって遊んでいるわけですから
遊ぶのか身づくろいするのか
どっちかにしてくださいな。
さっきから、だいぶ長いこと
この状態で待機中なんですが(呆)

ま。ね。
たしかに、彼にしてみれば
「寝ているうちにどっかいっちゃう」
と思うんだろうな。

こちら。
ささっとおドレスにもぐりこむ銀猫氏。
公演前お荷物発送時の様子(困)
image (2)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて。
では冒頭の大文字での御挨拶。
「おーひさーしぶぅりでぇす!」
のもとネタです(爆)
ご存じの方も多いとはおもいますが。
笑いは世界を救いますな(わははは~♪)

終了御礼♪♪

「歌語りモーツァルト」無事終了いたしました♪

本日は素晴らしい晴天♪
すがすがしく、それだけでいい気分。
もうなんだか、とてもうれしい♪
こちら会場となるひまわりの郷入口♪
晴れ!

入口付近のポスターに
な・な・なんとっ!
「完売御礼」の札が~~(うわ~びっくりしたっ!)
どっひゃあ!
そんなわけで
とてもとてもうれしい♪♪♪
気分のまま、最終リハーサルへ。

「春」って書かれたお弁当いただく。
うふふふふふふふ(音夢鈴さん、あやしいです。。。)
おべんと

お弁当が美味しかったので
これまた、とてもととてもとてもうれしい♪♪

最終チェック終了時のお写真
舞台最終チェック
照明&背景 絶妙な場ミリ(←目印付け)
ありがとう!ありがとう!
そんなわけで、さらにさらに
とてもとてもとてもとてもうれしい♪♪♪

で。。。本番ですが。

「おへんじ」「おこたえ」満載!でおもしろすぎっ♪

♪みんな なにぐみさんになったのかなぁ?
 なんねんせいに なったのかなぁ?


「えっとね。えっとね。」「わたし○●ぐみ~」
「ほらほら・・なにぐみさんですか?って。」


♪みんな、ヴォルフィーってよんであげてくれるかな?

「ヴォルフィ~~~~~~~♪」

キラキラ星テーマ演奏。
たちどころにはじまる大合唱♪
♪き~ら~き~ら~ひ~か~る~
(う・・ごめん!今日はその歌詞じゃないんだよぅ)
♪ねぇ ママきいて~ボクのおはなし~♪

そしたらね。ちいさなこが
あちこちで、ママのおひざにだっこ~って(うふふ)
おひざで、ゆらゆらしながら
おうたを聴いてくれましたよ♪

そして!人生初体験!ということが♪
トルコマーチの演奏中のこと、
な・な・なんと!
後半テーマもどりまして、コーダ!
という場面になりましたらね。
客席から小さなおてての音が!
しゃん・しゃん・しゃん・しゃん
と聞こえてくるではありませんか♪♪♪

(ありがとう~~ねむりんさんがんばる~~♪)

いつも「ぼっち」なピアノ・ソロ♪
元気100倍!でした。
みんなありがとうね♪

圧巻の夜の女王のエンディング。
まさにコンサート!
という拍手をいただきました♪
ヒロミ姫。おさすがです(脱帽♪)

ここで、意外な「効果音」が登場。
スクリーンに古い映画のように
「こわいよ」「まま」「いたいよ」
などと文字が浮かんでは消えるのですが
それを、上手に読んで(叫んで)くれた子が!

なんという絶妙なタイミング!
ありがとう!ありがとう!素敵な声だったよ♪

続くPコン第2楽章。
素敵な母子像と音楽にうっとり~♪の御客様。
るみちゃん、忙しいのに参加してくれてありがとうね。
ゆるやかな空気が流れました。感謝!

おいでよみんな(春へのあこがれ)は
プログラムに「おうた」が印刷されておりまして
場内大合唱!してくださいました。

やがて第2部。
アイスクリームのうた。
では通路で踊ってくれたおともだちがっ♪♪
さんぽ。
では歌手客席降りで、盛り上がり!

そして、ラスト。

「あなたがだいすき」

あのね。
歌がはじまりましたらね。
あちこちで、おひざだっこのペアが♪
ゆ~らゆ~らゆ~らゆ~ら♪
最後には、にっこり♪♪♪

みなさま、ありがとう。
そういう姿を拝見できて、
とてもとてもとてもとてもとてもとてもとても
うれしい~~~~~~~~~です♪♪♪
おうちでも、うたってくれるといいなぁ。

ロビー販売のカードも絶好調♪
「あなたがだいすき」ご本は
音夢鈴への御予約を含めて完売♪
絵カードセットも残り些少でございます。

(見てあげよっかな?と思ってくださる方。
 お取り置きしますのでご連絡くださいね♪)

さてと。本日は客席に
誰より怖い(ごめんよ)同期P科の仲間たちがおりました。
(同期とはいえ。みんなみんなセンセなんだけどね)
みんな御来場ダンケ!
そしてハグつき絶賛♪多謝~~♪
またいろいろ、あそんでね♪

そんなひとりにいただいた春デザート(うまうまうま)
春でざ

最後にこぼれ話をひとつ。
ロビーあいさつにて
歌姫の前に、車いすからちょっとだけ立ち上がったお客様が。
そばに、お母様がついてらして、にこにことお話くださるには
「こんなに、うれしそうな表情で音楽を聴いているのは初めてです」
と。。。。。。
それを聴いて、こちらのほうが涙ぐんでしまいました。(うるうるうる)

みんなみんなみんな
ありがとう!ありがとう!
御来場のすべての皆様に感謝を♪

会場のスタッフさまはじめ、
関係者各位に感謝を♪

長丁場つきあってくれた
なおみちゃん、
るみちゃん、ひろみちゃん
ほんとうにありがとう♪感謝♪

ロビー販売お手伝いくださった
なおみちゃんのお友達と
そして。。素敵な相方さま♪
ありがとう!ありがとう!

で・・・おまけ♪
本日、リハ&本番と長丁場
私がつつがなく務められたのは
みんな、あなたのおかげです。

たまさん!
いろいろ、ありがとうね♪

おいでよみんな♪

これは予約投稿です。
本日いよいよ本番♪
4月13日ポスター

「本体」の音夢鈴は、いまごろ多分会場で最終リハ中♪


実は、今回の「歌語りモーツァルト」が
どうしてこうなったのか?というなりゆきを
感謝とともに書き留めておこうかな?と思いましてね。
でもそれは、ギリギリにしか発表できないから。
このような分身の術を遣いました。

以下、ご興味のある方のみ。
溜息のようなつぶやきです。
本番をご覧いただけない方に向けては
音のない「実況中継」でもあり♪
自分に向けては
備忘録とともに「覚悟のほど」でもあり。
また、会場のこどもたちには
あえて語らなかった「隠されたエピソード」
そんなものにも触れてみたり。
(長いです。お時間のあるときにどうぞ)

~♪~♪~♪~♪~♪~

今回の「おはなし」は
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
5歳の時のクラヴィーア用の作品。
作品1a~c(1761年 ザルツブルグにて)
という小品群からスタートします。

さて。。。と。。。
作品1ねぇ・・う~~ん。

楽譜だけを参考にして
作曲法に照らし合わせ。。。
などしたら、山ほど意見が出てきそうね。
でもね。
「ちいさなこども」が弾いて見せたの。
5さいのおとこのこが家族の前で。。。
そこだけに注目しましょう。

ふむ。。。。
しばし、目を閉じる

それから
違う方向に「目」をあける。

「ママ!みて!」
「パパ!きいて!」
「ぼくすごい?ねぇねぇ。ぼくえらい?」

そう言って幼い手が
得意そうに差し出した「作品」。

そうかぁ・・(しみじみ)
とすれば
パパ・レオポルドが大喜びで記譜して
そこに「作品1」!と記したことも。
「これはアンダンテ!こっちはアレグロ!」
などと「題名」をつけたことも
なんだか、ものすご~~~く納得。

もっともそれは
お姉さんであるナンネルのための音楽帳なんだけどね。
お姉さんとしては、いつもいつも
「お姉さんでしょう?」と言われるのは、たまったものではなく。
そのあたりの悲劇も さらに大きな悲劇も
彼らの行く先にはあるとして。です。
いまだけは、残酷な歴史をひも解くことなく。

早熟な職業演奏家だった幼少のヴォルフィー。
5歳の少年ピアニスト。
彼はこれを、どう弾いたのだろう?

。。。しばしの妄想♪脳内音楽会。。。

。。。

。。。なるほどね(妄想からの納得です)

「妄想した彼」のように弾くなら。
つまり小柄で3歳にしか見えない5歳児が
自信たっぷりに自作曲を弾いたなら。。。。

これらは、たしかに「作品」であり
幼児のイタズラにとどまっていない。。。のか?
いや、いなかったはず。。。たぶん。。妄想だけど。

そして、そうはいっても、
楽譜上にも、ありありと
後の膨大な作品群への芽生えも
見え隠れしていたりする。のよね。

ヴォルフィー。。。。
恐ろしい子(白目←某演劇漫画の読み過ぎですっ)

というわけで、作品1-aで幕を明け、作品1-cで物語が始まります。
♪わたしゃおんがくか やまのこりす~♪
にそっくりだけど、マネした?とか「変奏?」とか
そんなことは、問題にならなかった「むかしのものがたり」。

続いて、彼の楽曲全体を見渡し
「知られている名曲」の森を散策。
こうして並べてみると
単純な様式に見えるものほど
思いのほか晩年の作品が多いのね。

きらきら星変奏曲 KV265 1778年 パリ
ピアノ協奏曲21番 KV467 1785年 ウィーン
オペラ魔笛  KV620 1790年 ウィーン

彼の「人生最後」の時代の作品群。
かつて彼を持てはやした町ウィーンで作曲。
そう、彼の栄華は遠い昔のお話。
当時の彼の心と生活との苦痛を思うとき
この時代の作品の透明さとある種の単純さに
あらためて驚きます。

この「音楽世界における彼の透明感」を
「現実の彼の濁りと闇」から切り離したくて
父親と姉ナンネル・マリアテレジアや教皇を
今回は登場させませんでした。

彼らは。。あえて言えば。。ですが。。
最期の時まで、幼子のようであった彼にとって
世俗の苦しみを与える立場になる人々なわけで。
(歴史上は立派な人物です)

ものがたりの中では、せめて
5歳~14歳のヴォルフィーに
光に満ちた夢の中にいてほしい。
そこで紡がれた夢は
きっと、彼がうっかりと
最期の時まで見続けてしまった夢。。。
(最期といっても35歳まで。。なのよね。。)

そして、その夢のカケラの
ひとつひとつのきらめきこそが
彼の作品なのかな?と思うのです。

彼自身。
「僕の音楽はボクと違って清らかだ」
と言うのですからね(くすくす)

ねえ、ヴォルフィー。。。。
あなたって。。。
もしかしたら
泣きたいときほど笑う子だった??
困窮するほどおどける子だった??

このへんの逡巡。後の不幸への「布石」は
ただ彼お得意の哀しみ表現である
「半音下降」部分の借用のみで表現しました。

勲章をもらったヴォルフィー。
持てはやされ、でも対等に語る友のいないヴォルフィー。
小さかったけれど、彼はたぶん。。。
自分の「おしごと」のはかなさと
後の自分の姿を、どこかで自覚していたと思うから。
ことばは、ただこれだけ。

♪ボクはヴォルフィー・アマデウス
      (神に愛されたヴォルフィー)
 ボクの仕事は。。。「おんがくか」

(この「間」が絶妙です。ヒロミ姫!感謝!)

ものがたり中盤は5分ほど
小林秀雄氏をして
「失語症の天才」と言わしめたモーツァルトに
心からの敬意を表して
「すべてを音だけで語る」ことをします。

トルコマーチ全曲
夜の女王全曲(原語歌唱)


日本語による説明をいっさいせずに
物語は佳境を迎えます。

天然痘が猛威をふるうウィーンの町への
貧しく小さな馬車の旅。
やせた馬のひずめの音。
小さなヴォルフィーを襲う天然痘。
高い熱との戦い。
母の顔もわからなくなる怖さ。
見えない怪物にうなされるヴォルフィーの姿。

。。。。。ここに。
大きな力を貸してくれるのは
明るく清らかな「絵の力」です。
ヴォルフィー自身が
「ボクの音楽は完成した絵のように現れる」
といった、それをこうして具現化できる幸せ。

この緊張から、子供たちを解放する役割は
ピアノ協奏曲467の2楽章
「短くも美しく燃え」のおしごと。

前のエントリーでも書きましたが
F dur(ヘ長調)というのは、
かれのもっともやわらかいところから
生まれてきているような気がするから。

さて。
そろそろ「ものがたり」は終盤かな?
最後の「おうた」は「春への憧れ」
この曲の原曲といわれるのは(一つの学説ですが)
ピアノ協奏曲27番 KV595 1791年 ウィーン。
これは、ヴォルフィー最後のピアノ協奏曲。

もはや3年もの間コンサートは開けなかったし
借金まみれなくせにカフェ(居酒屋)入りびたり
孤食を以上にきらうヴォルフィーでしたが
すでに食事を共にしてくれる仲間もほとんどなく。。

宮廷料理人イグナーツ・ヤーンのサロンで
別の演奏家のために企画されたコンサート
頼み込んで数曲弾かせてもらう状態。

・・・もうだれも、彼の音楽をほめない。
彼の存在は、誰にも喜ばれていない。

そんな中で演奏されたコンチェルト。
「ボクを見て!聴いて!」と
たたみかけるようなピアノソロ。。。。。

この3楽章を自ら編曲して
詩人クリスチャン・オーベックの童謡集
「フリッツヒェンのうた」より。
の言葉を「歌詞」とする歌曲とした。
それが「春への憧れ」

なぜ?
なぜ「こどものうた」に?

うん。
なぜ?・・・とは思う。の。
でもどこかで、深く納得もする。
だから
それ以上の「せんさく」はしない。
ただただ
楽師としての共感とともに。
そして
膨大な彼の作品たちへの
愛と感謝をこめて。
会場のこどもたちといっしょに
歌いたいと思いました。

こどもたち
気に入ってくれるかな。
「あぁ!ヴォルフィー・アマデウス!ね」
「その子のことなら知ってるよ」
と、言ってくれるようになったらいいな。
いつか大きくなったときに
小さなヴォルフィーのことを
なつかしい友達として思い出してくれたなら
私は、とてもとてもとてもうれしいです。
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♪おいでよ 5月
ぼくとうたおう
ほら、きこえるよ 
とりたちのうた
はなも とりも かぜも
みんな うたってる
おいでよ さあ!あくしゅだ
ともだちになろう
 
     -おうた:音夢鈴ー
(原調:Fdur P協3楽章の調:Bdur 今回の調:Ddur)



今回の公演のために製作・練習の間ずぅっと
いつかどこかで こどもたちの心に
やさしい花が咲くことをこっそりと夢見るという
幸せな時間・やさしい時間をたくさんいただけました。

いろいろな角度での研究や楽曲分析などしつつ
でもそこにとらわれずに妄想力を発揮できたのは
「こどもたちのためのおはなし」という自覚でした。

研究書や楽譜を、熟知し
それらの素材をバリバリまるごと食べられる人々。
たとえば演奏家や音楽愛好家の皆様にも
「ふむふむ、そう来たか?」
と味わっていただける表現・演奏でありたいことは
もちろん!もちろん!なのですが。

はじめてモーツァルトの曲を聴く子供たちにも
よろこんで食べてもらえる。
そんな「おんがくのたべもの」として
彼の音楽を紹介したいと思いました。

午後2時。
開演ベルとともに照明がはいると
フルートとピアノが
舞台上で皆様をお迎えします♪

そして舞台後方に
「小さなヴォルフィー」が浮かび上がり
上手舞台ソデより
「ものがたりする歌手」が現れます。

♪みなさん!こんにちは~♪
 わぁ!おともだちがたくさんいるわね~♪
 今日はね。
 ちょうどみなさんと おなじくらいの
 ちいさな男の子のお話をしましょうね。

・・・こどもたちが
私たちのヴォルフィーと
おともだちなってくれますように(祈)
 
御来場の御客様、応援してくださる皆様
そしてすべての関係者各位に、心から感謝いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2013年4月13日
ひまわりの郷 ウェルカムキッズ公演によせて  
                  
               鍵盤屋音夢鈴 拝

歴史の時間です♪

さきほど某所にもシェアしたのですが
あまりにおもしろいので、こちらにも♪

音楽の歴史が7分でわかる!という動画。
人類発祥の地アフリカンサウンド→エジプト(オリエント)→西洋音楽史→ロックまで
3:40くらいからの大バッハVSちっこいハイドン とかとか
なかなか爆笑モノで楽しいです。
(バッハのウィンク・ベートーヴェンの歯ぎしりをお見逃しなく!)

ヴォルフィー登場は4:13あたりかな?
対位法音楽の重なりからするりと透明な響きになったあたりで、出てきますよ♪
でもたちどころに、ルートヴィッヒくんのニヒリズムに押しつぶされるけど(爆)



それにしてもどんな大作曲家も長い長い歴史の中では
「とかとかとか。そんな人がこのあたりにいるよ♪」
くらいなのね~~~。
そんな中、やはり大バッハの存在は大きい!
国境って言っても地面も海もつながっているように
バロック・古典・浪漫・現代・ロックなどと(いえさらに細かく!)
カテゴリー分けしても、やはりつながっているのだ。
と、実感しますね~♪素敵!

最後の最後で、おおおおおおっ!と思います。
本当に7分なので、ぜひぜひ!最期までご覧くださいませ♪

NEC_2544.jpg
山吹まで咲いちゃってる。。。
今年の春はものすごい歩幅で
大急ぎで走り抜けそうですね(焦)

おまけ。
ロック&ポっプスの源流が実は「音率(古い音階)」からきている
というより、人たちは自分でも気付かずに原点回帰をしているのだ。
というのは、レニー(レナードバーンスタイン)の若者へのレクチャーなどで
語られていますね。
このへんです。レニーのピアノマンっぷりがかっこいい♪

歌語り拾遺♪打ち明け話

歌語りに書き切れなかったこと
書かずにおこうとしたことなどなど
また自分の考えなど
とりとめなしの「拾遺集」です。
打ち明け話風味でもあり(笑)

いろいろな書物からの影響で
心がある種の「作用」「反作用」
をおこした結果、なにかが生まれること。
これって、なかなかに摩訶不思議で
おもしろい現象だと思うのですが

こちら。
今回の物語を紡ぐための材料の一部。
ほんの一部。です。
集合
あまりにカテゴリーがあっちこっちで
おもしろすぎるので(これこれ)
リハ前に記念撮影~~♪したところ。
もっとも、今はすでに書棚のあちこちに
「しばし解散!」状態でございます。
またいつか再読するかも。
そのときまでちょっとおやすみ。かな?

さてと、ところで
いったいどういう関連性????
自分でも不思議な並びですな(こらこら)

でも、それぞれのなにかに魅かれて反応し
結果としてこの歌語りのどこかに反映したわけで。

私の中のどこかが作用(反作用?)し、
結果、なにが動き出し。。。
そして、そのあげくなにがおこったのか?
はっきりした「かたち」はないのです。

ただ結果だけがね。
「ころりん」ところがっていて
理由とか原因というものは、
はてさてどこに?(おろっ)といった「いま」であります。
これじゃまるで
どんぐりを埋めた場所を忘れちゃうという
忘れんぼの「森の小リス~♪」のよう?(おろっ)

センターに陣取っている書簡集のすぐ上手(かみて:右)
今回、まったくその存在を忘れていたはずだったのに
うっかり見つけて読んでしまったら
「あらら。。。結局スタート地点にもどったわけ?」
と思うほど、うろたえる原因となった(涙目)
とある「文庫本」があります。

この本「モォツァルト:無常ということ」(小林秀雄 著)は
高校生のときに出会った本(というか「読めば」と父に渡された本。)
imageojiji.jpg
それにしても、なんとまあ
「原点」であり「原典」である書物(苦笑)
ピアノ科志望者たるもの
本来なら高校生で読みこなすべきだったのでしょうが
「そんなことより弾く方が楽しい♪」
だったのよね。。。(ああああ。遠い目。。。。)

オブジェのように映っているのは
「計算尺」なるものと「なにかの道具」です。
父愛用品にして、さらに理解不能な品々
(あああああ。。。。ごめんよ。父よ。。。)


それにしても、この永遠の命題のような文章の冒頭に
「母上の霊に捧ぐ」
と書いてあることにさえ気づいてなかったとは!
(いったい、どこを読んでたんだ?呆)

「そこ」から読み始めていたら
筆者のことを「高名な美学者さま」でなく
「道半ばであがいている中、母をも失った若者」
として、もっと共感できたかもしれないのに。。。
そこに、若きモォツアルトの影をかさねるのは
たやすいことだったのに。。ね。

いやはや・・若気のいたりとはいへ
やんぬる哉。。。(←走れメロスか?笑)

たぶん本文冒頭の
「エッケルマンによればゲェテは。。。」
というところで、すでに「げげ。。。」となり。
「エッケルマン。。。誰?」
とつまずいて「調べ学習」に走ったに違いない。

若き日の氏が、限りなく自分を責めつつ書いた文。
ということも知らず。。。。いやはや。。
今回再読できて良かったです。
寄る年波のおかげか?(笑)
振り出しにもどったようでも、
すこしばかり違う地平に立てているような。。。
(気のせいかも・・・・・滝汗)

実は当初は「こどもむけ公演」だから。ということに
とらわれすぎてしまっていたのか、
あまりにも名著であるためか?(たぶんその両方)
この本に手を出すつもりもなく。

ところが脚本製作も終盤のころ
行きつけの書店で見かけ購入し直したのでした。
(書棚をひっくりかえして探すより早いかな?と)

その帯にいわく。
「その魂と共感できるかどうか。
 そこなのだ。それだけなのだ。」


そんなこと前から書いてあったっけ?(これっ!)
ほんと、なにを読んでいたやら。

というわけで、2度3度読み返しまして。
目やら耳やらから大きなうろこがぼろりんしゃん♪

なんだか・・・。
孫悟空よろしく、小林氏の大きな掌の中でうろうろして
結局それ?そこなの?みたいなことだったのもしれない。
と苦笑しましたが、
一方で、そういう納得がうれしかったりもしました。

今現在の私などがモノを言えるとすれば
そういった「うろうろ」そのものについて。かな?

理解のための「うろうろ」も
なかなかにおもしろかったよ。とか。
そのあげく、グルグル回ったけど
いまこのへんの地点から
彼の音楽を見ているよ。とか。

そんなところから語り始めようかな。と。
そんな風に思ったわけです。

というわけで↑のご本たちとか
それを読んで思ったこととかを
ことこと煮込んで紡ぎあげたのが
「歌語りモーツァルト」

一部ご紹介♪

♪おとこのこのなまえは
 ヨハンネス・クリュソストムス・ウォルフガングス・テオフィルス・モーツァルト!
 まぁまぁ・・・長い長い名前ね。
 自分でもあんまり長すぎる!と思った男の子は
 普段は自分の名前を「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト」
 と書いていました。


そうそう。そして普段はもっと短くして
(いえいえ、芸名として?かもしれない)
「ヴォルフィー・アマデウス(神に愛されたヴォルフィー)」
と名のることが多かったのです。
彼は5歳にして「職業音楽家」でありました。

ところで。
あまり知られてないかもしれませんが。
(いや楽師界隈では周知のことかな?)
彼・・
数学「だけは」得意というタイプの子です(うふふ)
数学好きは、マネジメントやナンバー整理だけでなく
彼の作曲そのもの(ことに対位法)にとっても善きことでした。

でも困っちゃったのは夢中になると見境がなくなること。
机から床から壁まで数字をかきまくる!
楽器や五線紙の前に行ったら他が見えなくなる!
という時とほぼ同じ状態だったみたい。
ひとつに夢中になっている。。
のに3曲くらいを同時進行できていた。
すご~~い天才児っって思う??(変人だけどね 笑)

いえいえ。
実は「それ以外」のあらゆることについて
普通の幼児。いえ困った幼児さん。。
という面もたくさんあるわけでしてね。

演奏中(仕事ですよ~)に猫さんが足元を通過。。
などしたら、もうたいへん!
「あ~~~♪猫ちゃん~~♪♪」
と、追いかけていっちゃったらしい。
当然、楽師一同「彼待ち休憩(猫待ち休憩?)」
マネジャであるパパ・レオポルドには気の毒だけど
年中~年長のやんちゃな男子としては、ふつう(笑)

ーそれじゃ、
 ウチのお教室のチビさんと同じなんじゃ?by銀猫M
imageんーっと

そうそう。M氏よ。
まったくそのとおり(笑)
きみを追いかけるチビさんたちと同じね。

でもそれって
小さい頃は「かわいいから許す」
で済まされるけど、ずぅっとじゃないでしょ?
小学生になったら、いつの間にか
「おや猫さん。そこにいたの?」
くらいで、レッスンはじまるじゃないの?

でもでも、
彼の幼児性は生涯残っちゃったのよね。
よくもわるくも。ね?
なかでも彼お得意の「自画自賛」は
善き作品を生んだかもしれないけれど
周囲のひんしゅくも買ったわけです(困)


さてと、では今日の「おまけ」です。

ヴォルフィーが算数好きだから♪
というわけで。(え?笑)
ヴォルフィーなら好きそう?なおうたたちをば。

「算数チャチャチャ」
これって。。
3番まであったのね~~~(あらびっくり!)
1番だけしか覚えてないぞっと(こらこら)
(歌ってるのって、立川澄人さん?違う?←誰に聴いている。。)

あのう。。(もじもじ)
3番の「θと平行さ~~♪」なのですが
で?・・・だから?・・・と
平行だからなんなのか、まったくわかりません(とっほほ)
そのうちわかるようになるのかなぁ(たぶん無理。。。)


おまけのおまけ
こんなのもあったのですね?(ほーほーほー)

すいへーりーべーぼくのふね。。までは覚えた!
むかーしむかし、父に教わって。
でも、そこまでだけど~(ダメダメちゃん)
なにか番組のテーマ曲らしいですね。


おまけのおまけのおまけ(苦笑)
いま、「小林秀雄氏」紹介文があったほうが?
と思って検索したら、見つけちゃった(爆)
良かった~~私だけじゃなくて(大爆笑!)
センター入試の国語がえらいこっちゃ!という新聞記事です(爆)

GP終了!なれどさらに。。。

さあ!本番です♪
「春」も「わたしたち」もね。
NEC_2547.jpg
↑はローズマリーの花。
ヒロミ嬢宅への道すがらの撮影♪


昨日、スタッフの皆様のご協力のおかげで
ひまわりの郷 ウェルカムキッズ公演
「歌語りモーツァルトーママ!おはなしきいてー」
ゲネプロ(通しリハ)終了いたしました。

ひまわりの郷、スタッフの皆様!
さまざまなご配慮、ありがとうございました!

こちら、鍵盤屋席からの客席目線。
もっともこの後、もうちょっとセンター後方へ移動
そしてピアノの角度も変えたのですが。
(使用楽器はSteinway & Sons)
NEC_2559.jpg

基本、語りのときはこの位置にて。
リハ中のヒロミ姫。ちょっとレア画像?♪
NEC_2558.jpg

よるじょ(夜の女王のアリア)のときのみ
オペラと同じように演技付きですので、センターへ♪
というときのこと
スタッフさまからの立ち位置ご指摘いただき。
その場所が、まことに絶妙でした。
基本位置が、通常のアンサンブルより開いているため
彼女の声が、いつもと違って聞こえていたのですが
ご指摘の位置に白須が移動し、一声発したとたん!
「!!!いつものヒロミちゃんの声!」
というわけで、合わせのタイミングも楽になり。。(ほっ)

立ち位置・楽器の位置って本当にむずかしい。。
さすが、ホールを熟知されているスタッフ様方!
と感動したことでした。
(床板を「いち・に・さん・・」と数えるヒロミ嬢。すごくかわいかったぞっと♪)

こちら、入口付近のポスター掲示。
「ほら~これよ~私たちの公演~~♪」

って・・・すみません。。
まるわかりな「やらせ」です(爆)
NEC_2560.jpg

センターが絵描きさんのこまつざきなおみ嬢。
あんまりかわいいから、お顔は見せません(えへっ♪)
両脇が白須&井関の御両所。
ヒロミちゃん、北海道から帰りたて
るみちゃん、自主企画コンサート終了直後
御両所とも、お疲れ・お忙しい中のゲネ感謝です。
フルート&ピアノは位置がくっついていて
リハ中のフルートさんの写真は取れなかった。。。(汗)

なおみちゃんも終始ゲネ参加!
調整室に入りっぱなしでがんばってくれました。
この日まで何日も、ほとんど寝てないのでは?
という状況下で、さぞや疲れているだろうに。。。
なのに。。。。

荒通し終了後の、彼女の第一声が。
「あそこ。。絵を増やしていいですか?」
だった。。(涙目)

いいけど。。。
いや、すごくありがたい!の。だけど。。。
体こわさないでよぅ(おろおろ)
でも、提案されたアイディアは本当に素晴らしく
とてもふくらみのある「増量」になる予感。

音で語る言葉
つまり「絵にも描けない」なにかを
目に見える形に描いてくれる。。
こんな幸せがあるだろうか。と思います。

彼女への感謝をこめて。
また、彼女にそういう感覚を呼び起こしてくれた
楽師たちに敬意を表して
ちょっとした「種明かし」をしておこうと思いました。

彼の膨大な作品群を調性分けして分類し
調性ごとの意味付け・性格分析などをしたあげくに
最終的に使用曲目を決める。。
というちまちました作業工程があったわけですが
(えーっと数年前にね)

あの「母の祈り」の場。
使用楽曲はPコン2楽章ですが、その影に隠しておいたのは
同じFdurの「LAUDATE DOMINUM(主を崇めよ)」でした。

モーツァルトファンにはにっくきアイツ(爆)である
サルツブルグの某大司教の「専任楽師」としての作品。

大司教の趣味と教会の方針にがんじがらめにされつつ
いかに音楽として成立させるか。さらに自分を表現するのか。

あらゆる「負の感情」すべてを呑み込んで
静かに沈殿させたあげくに
ゆるりと浮かび上がった世界。
碧く透明な「晩の祈り」

教会内コンサート動画を見つけました。
カメラアングルが素敵♪


これはヴェスペレ(盛儀晩祷:晩のミサ)への曲です。
この曲を「心の通奏低音」として歌詞を書きました。
もちろん「こどもたちのため」という「しばり」のもとにね。

というわけでこうした「生の素材」をことこと煮込んだ後の
「ものがたり」の中としての「晩の祈り」はこちら。

♪もう一度 笑顔見せて
 かわいい声 聴かせて
 目を覚まして 
 おねがい。。。。かわいいぼうや。
 
 神様お願いです。 
 この願い 聴いてください。。。



「母の祈り」というものは、
あらゆる宗教をはなれ、国境もなく
誰であれ、その場所がどこであれ
そこが聖地となって、善き奇蹟がおきてほしい。
そうした願いをこめて創った場面でした。

その想いをくんでくださってありがとう。
増量。楽しみにしてるね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のおまけ。です。
同じくザルツブルグ時代の作品。
ミサ・プレヴィスの演奏。

日本の公立中学校のコンクールでの演奏です。
合唱・弦楽ともに「部活動の発表」。。。とは。

郡山二中(@福島)。。。。
さすがです!脱帽です!




以上。
GPの記録・記憶とともに、
あと1週間!という「今」ではありますが
「ものがたり」の隠れた重要素材でありながら
あえて挿入曲にしなかった宗教曲たちについて
楽師&絵描きで共有・確認するために。

そして、より善き本番のために
それぞれが最後の精進をする日々への
「心の糧」として
このエントリーを残します。

明日♪「すみだ」で♪

明日、4月3日、すみだトリフォニー小ホールにて
井関るみ企画・編曲の「気軽にコンサート」が開催されます。
本人HP 該当ページはこちら
クリックすると会場HPに飛ぶようです。

まだまだ桜が残っているようですし
春のひととき、木管の響きに浸るのも
また楽し・・・と存じます。
今回はジブリサウンドのアレンジということで
お子さまにも楽しめるのでは?と思います。

まことに残念なことに
音夢鈴は必須!なヤボ用がぁあああ!
(おやくしょにね・・提出書類をね。。。)

そんなわけで伺えません(あああああ・・ごめん!!!)
どうぞ、お時間の許す方、
木管アンサンブル聴いてみようかな~という方。
どうぞどうぞ!お出かけくださいませ。

るみちゃん!
IWAGAMI!
そしてお仲間の皆様♪
1日2回公演!がんばれ~~!!

(緑の手を大きくふりふりふり~~♪)
NEC_2503.jpg

まぜこぜエイプリルフール♪

4月です!新学期です!
imageフジザクラ
遅咲きなはずの「フジザクラ」も咲いちゃいました。
今年の春は駆け足で過ぎていきそう!(あたふた)
それでも、慢性水玉病患者(え?笑)としては、
桜水玉は季節限定品だし!見逃すわけにはいきませぬ。
なので~~~♪ 
「写真を撮りますカシャっ♪」(←ぴたごら・すいっち?笑)

さてさて。
あたふたしつつも、きっちり3月末にて
ヴォルフィーくんの絵、出そろいました♪(ぱちぱち)
なおみちゃんお疲れ様~~~♪

というわけで
今日はこちらをちらり♪
「家族の肖像:幸せな時代」

ヴォルフィー・アマデウス(家族)

またまた、さすが!なのが♪当時の鍵盤の様子。
旅先で出会う楽器もいろいろ、ほとんどが88鍵ありません
どちらにしても基本今より小さめ。幅もせまいのね。
なのでちいさな姉弟にとって、まさしくこんなサイズ♪ 
もひとつ!
「普通の幼児スタイル!」というところもぴったり♪♪
貴族様ならフロックコートも「日常着」でしょうけれど
そして「肖像画」のような晴れがましいときは別だけど
彼はただの「楽師の子」だもの。
日常の服装なんて、とっても質素だったはず♪
おみごと!!ありがとう~~~~~♪

そして!
ワタクシゴトではございますが♪
第2部「うたいましょう」のラスト曲目として
音夢鈴作のおうた「あなたがだいすき」
いよいよ舞台初演です(わくわくわくわく)
当日お聴きいただくのは「手遊び版」のゴージャスアレンジです♪
絵本「あなたがだいすき(作・絵:鈴木まもる)ポプラ社」も
当日ロビーにて販売が可能となりましたん♪
当日販売分のみ「おうたつき」となります。
こちらもお楽しみに♪

あ!でも、チケまだの方はお急ぎくださいませ。
先日の御連絡によるとすでに残席些少だそうな
4月1日ですが、これはエイプリルフールではなく!!

これも、ポスターの愛らしいヴォルフィーくんと
会場スタッフさまのお力のおかげです。
あとは楽師が、がんばるだけっ(力こぶっ!)

ほら・・・楽師3名とも・・ね?
みんな成人式すぎたばっかりだからぁ~♪(何度目の?笑)
元気で明るく!パワフルパワー!
そこだけは自信があるのよ~~♪(←ほんとか?!?!?!)

えーっと・・ほら・・・あの・・
今日はエイプリルフールだから。ね?
(だからどっちなんだ?笑)
うん。エイプリルフールだから・・・さ。
まぜこぜの日でもいいかな?って(こらこら)

「うそっこ」と「ほんとのこと」
「ものがたり」と「げんじつ」
そのどちらともいえないあたり
4月1日という「春爛漫」な一日が
「うそっこばなしOKの日」になったのは
なんとなく納得♪

「歌語りモーツァルト」もね
そんな 「まぜこぜまったり」な春にぴったり!
というお話にしたつもり。

ちいさな彼の手紙への「共感」
それだけをたよりに
ちまちま・ちまちまと手作業で
「うそっこ」と「ほんと」を
まぜまぜに紡いでいったのでした。

もちろん!
「ほんとのところ」という大事な部分を
様々な角度で、あれこれ調べ上げた後で
ですけれどね。


これはヴォルフィーのこと?
それとも私のこと?
それともそれとも
いつか出会ったあの子のこと?
いえいえ、もしかしたら
みんなに共通するものがたり?
そうかもしれない。

楽師って幼少から修業人生に入ることが多いです。
評論家諸氏は彼の幼少時代を
「父のもとでの暗黒時代」としたりするけど
「ねぇ、きいてきいて!」と
まっすぐに音楽を伝えられていた時代。
小さなヴォルフィーが楽しくなかったなんて
そんなことは、絶対にない!と私は思う。

あのときに会えていたらな。とか
あの日に逢えてよかったな。とか。
合わせたり併せたりしたかったな。とか
遇うことや遭うことは不思議だね。とか

おもしろかったね。
たいへんだったね。
できてよかったね。
できなくて残念だったね。
でも、いつかできるよね。

そんな想い出が、彼の音楽を創っている。
そういう部分って、あると思う。私は。

そんないろいろな思いを
ことこと・ことこと
ゆっくりと時間をかけて
煮込んでみました。

「アク」がとれて
骨や棘までやわらかくなって
濁りがとれて透明になった
こっくりとやさしいスープ。

そんな物語になっていたら いいな。


さて!いよいよ!
リハ・本番に向けて、発進しますっ♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「春のおまけ」
(この季節、必ず思いだす本「木苺通信」の復刊を心待ちしつつ♪)

NEC_2525.jpg

〈ねぇ。せっかくのお天気ですから・・・〉
桜林で電話が鳴る。
ふるふる。と優しくささやくようにベルが鳴る
〈あなた そこにいたの?〉

(『木苺通信(作:竹下文子 絵:黒井健)』より)

しぃーんとした白い桜林の向こうのどこかで
おしゃべりしたくて電話を鳴らしていたのは
こんな「ふわふわ桜ちゃん」だったかも?

と・・・これは
ぼーんやりしだれ桜の花を見上げていた
音夢鈴の春の妄想でございます。
まだもうすこし。ほんのすこーしだけ。
エイプリルフールのまぜこぜ世界で
遊んでいようかなぁ(ほわほわほわ・・)

こらこらっ!2度寝はあぶないよ~
by銀猫@ベランダ
NEC_2425.jpg

いや・・・M氏よ。
猫さんじゃなくて「寝子さん」なのはキミのほうなんじゃ。。
(身づくろい万端!寝る気まんまん!に見えるけど?)

くろねこ時計
プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

画像は御友達描くところの
音夢鈴(ねむりん)@公式
皆さまどうぞよろしゅう(ぺこり)

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