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そだてられること。そだてること。

本日は、久しぶりの「晴れっ!♪」
こんな風に、どんよーりしたところから
ぱああああああっ!とお陽様がさす瞬間って
どんな音からでもトニック(主和音:ドミソ)にもどったら
「はい、よぅ~っし」ってなるときの気分に似てる。

直前の「ぐずぐず」「じとじと」は
すっかり忘れて、はい次~~~♪
っという気分になるからかな?

というわけで、お洗濯終了後、
一歩二歩散歩くらいのちまちまとした「ご近所さんぽ」
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↑は「昼顔」です。
なんだかとっても立派だったので、思わずパシャリ♪
真ん中に「お仕事中のだれかさん」がいますね。(誰だかわかりませんが。。)

百合の花もあちこちで咲き始め
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紫陽花はもちろん!見ごろをむかえ
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沙羅双樹(しゃらそうじゅ)
(に見立ててお名前をいただいた「夏椿」)
も花盛り♪となりました。

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で・・ゴキゲンさんで歩いていたら
おやぁ?・・・
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あなたはまだちょっと・・・
気が早すぎるんじゃ?(焦)

暑い!という日の次に
「あら今日はちょっと涼しい?」
なぁんてなるものだから
おはなさんたちも、うっかりと
「あら?もう秋?」とばかり
あたふたしているのかしらん。。(困)


さて
今回のヴォルフィー(モーツァルト)の物語では
「そこには触れてはいけない!」とばかり、
意識して、全力で避けてきたことがあります。
それは
「早期教育で育てられた子」
としてのヴォルフィー。ということ。

晩年(といっても30代だけど)
自立したころの彼だったら
「ぼくは、ぼくらしく、ぼく自身の力で育ったんだ」
っていう風に言いたいかなぁと思ってね。
(いや、本人に聴いたわけじゃないですけれども)
今回の物語では「育てられた」「教え込まれた」
というエピソードには極力近寄っておりません。

彼の年譜をみると、あたかも「父の手ほどき」以外は
すべて「独学で自然に身に付けた」みたいでしょ?
そうかもしれないけど。。違うかもしれない。。。
「親しくしてもらった」「音楽について話をした」
などと書いてある人々の中には、教会や宮廷の楽師もいるわけで
そういった「だい~ぶ年上の音楽家たち」に教わることがなにもなかったか?
というと、そのあたりはすべてが謎のまま。(ないしょないしょ)

「手ほどき時代」のことについては
育てたお方(レオポルドさんね)の日記が
「正式書類」として山ほど残っているのが
ヴォルフィーくんにとっては、とてもやっかいね。
3歳から5歳の時のことなんて
「本人がこう言っております」
っていう語り口で、詳細に書き残されても
「え?そう?そんなこと言ってた?そうかぁ???」
と思ったとしても文句のつけようもない。
そんなちっちゃいときのことなんて、覚えてないもの。
ね?ヴォルフィー?

ところでそのパパ・レオポルドの作・・
と「言われていた」曲はこちら。
「おもちゃの交響曲」

・・・だったんだけどね。
前々から「実はこれって・・さぁ・」とウワサされていた通り
「これはハイドン作曲のものです!」
っていうのが「最終結論」になってる?
のかな?
(WEBでは2000年近辺からハイドン作曲としている動画が多いです)
著作権もなんにもない昔のこと。。よくあること。。。
「モーツァルトの子守唄」として世界中で歌われているあの歌が
実はモーツァルトの作曲じゃない。っていうあれと同じですね。
(本当の作曲者はフリース。彼はモーツァルトのお弟子さんで実はお医者さん♪)

さて、パパの作曲の才能については、ちょっと横へおいておいて
パパ・レオポルドの日記や手紙という「記録」のおかげで
彼を「元祖」とする「早期音感教育」は大人気となる。
すぐ後のルートヴィッヒくん(ベートーヴェンさんね)の御父上が
「息子をモーツァルトのようにするんだ!」と張り切っちゃったのを手始めに
それこそ「古今東西を問わず!」あっちこっちで活用されちゃうことになり
ずぅ~~~っと後の後のそのはて。。である「今の日本」にまで
手を変え品を変えして続いていることになるんだから、びっくりです。

だぁって(ご存じでしょうが)
「ぴあののおけいこ」にかかせないツェルニー氏はベートヴェンのお弟子さん♪
彼の「練習曲」に一度もお世話にならなかったピアニストって少ないんですものね。

教則本とか、指導書とか ○○方式とか ○×システムとか
日本という国には「手とり足とり」レベルの方法論が本当にたくさん。ね。
でも、何歳のどんな手(体)をしたどんなひとが何の曲をどんなふうに弾きたいか?
ということ、それぞれの条件のすべてにおいて
まさに「いまその時」にまったくのところ「ちょうどいい」
っていうのって、やっぱりなかなかむずかしい。
そのあたりの「いちばん大切なこと」は、やっぱり言葉にしにくい。
結局のところ、その「目にみえないなにか」は
人から人へ、そーっと「手渡し方式」で伝えられている気がする。
よくよく知っていたことなのだけれど、
あらためて「やっぱりそうよね」と思う今日このごろです。


ではでは、このあたりで本日の「おまけ」です。
私にとっては、どれもこれも「お宝映像」でございます。
が、なにぶんにも「古色蒼然」でありますし、
とってもとっても「マニアック」でもあります(苦笑)
ご興味のある方のみご覧くださいませ。

ぴあのちゃんがつくられるまでの「宣伝動画」です。
こんなのが、あったのねぇ。
お若いころのいのうちせんせが、また素敵♪
↓クリック♪↓
ピアノのなりたち(某Y社宣伝動画らしい)

おもしろい!「実験的御用達映像」発見♪
動画の工夫も当時としては画期的だったのでは?
山田センセの後ろ姿がファンタジアのストコフスキーっぽい(ウフフ♪)
そして最後の曲で、おもわず大爆笑♪
曲目が「おもちゃの兵隊」(きゅー○ー3分くっきんぐ♪)だったり。
なんか、いろいろな意味でツボにはまる動画です。
↓クリック♪↓
うーーむ。こんな「御用達」映像があったのですねぇ。

う~む・・・どちらも古い映像だね。
さては鍵盤屋。。。
お前さんもなかなか・・・古いニンゲンなのだね?
by銀猫
なにしてたの?
ぎくっ。。。。。。

M氏よ。それは言わないお約束。。。(しゅたたたっ←あ!逃げたっ)
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梅雨の晴れ間に想いは巡る

梅雨の晴れ間?
台風のすきま?
ちょこっとだけひろがった青空を
すかさずキャッチ♪

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さて「すかさずキャッチ♪」といへば。。
というわけで、「キャッチしたものあれこれ」について。

・・・というわけで、本日もまたまた
「おはなしころりん」となる模様です。

相変わらずの「楽師の戯言」でございますが
しばし、お付き合いくださいませ。

なんとなく手にとった本の中に書いてあることが、ちょっと気になってしまい
「あれ?ちょっと待って。これってあの本のあそこに(ごそごそ)」
となったことってありませんか?(私はよくあるんですが。。)
今回は、その「あそこに。。。」が連続しまして
なんだか「玉突き状態」となりました。
あんまりおもしろかったので、
全部そろえて、記念撮影したのがこちら。

ほんの玉つき事故

一番手前の2冊で「つじつま」が合っているような。。ないような(苦笑)
残りの本にいたっては、いったいあれのどこがこれに?
といった混沌状態なのですが、これがなぜか?思わぬところで
あっちこっち「秘密のトンネル」でつながっておりました。
偶然っておもしろい。(いや必然だったかも。。ですけど)

で、その「本の玉突き状態」を抜け出したあげく、
ふえぇ~~っとためいきをつきながら、思ったことがふたつ。

「考えこまないで、弾きたいように弾いたらいいのよね」
「天才って・・・言われちゃった本人はなかなかたいへんね。。」

ということでした。
とはいえ、↑のふたつの「想い」にしたって
なんともバラバラな感想なわけで
「だから、それがどうつながっているのさ。。」
というあいかわらずの戯言で恐縮です(困)

でもね。
この「ふたつの想い」を混ぜて溶かして寝かせて
で・・・結局どこへ、いきついたか?というと

「歌いたいときに歌えるような自分でいよう」
というもの。

鍵盤屋としては
「歌わせたいように楽器がうたってくれるような自分でいよう」
ということでもあり。

ま・・・結局自分で自分をみがかなくちゃ!なのだわね~♪
(♪ごっしごっし・みっがみっが・きゅっきゅっきゅ~♪)

で・・「本で」じゃないですけれど
感情の流れが「玉突き状態」になったことが、もうひとつ。

ひさしぶりにやりとりした幼馴染のピアニスト氏が
中学時代の私のレパートリーを覚えてくれていたらしい(あらま)
ということが判明。
へぇ~へぇ~へぇ~~~~~~(かなりびっくり!)

もっとも私も、相手のレパートリーを「ありありと」覚えてる。
それはもちろん!相手の演奏がすんばらしかったからであり
そっちのほうは「当然!」なんですけどね。

音楽仲間の間では、普通かもしれない。こういうこと。
そんなひとつひとつに、あらためて「不思議だなぁ」と思う。
ただ1度、コンクールや発表会で聴いただけなのにね。
しかも。。。さ。。。何十年も前のことなのにね(爆)

生で目の前で演奏されたからなのかな?
「○○ちゃんの~~(←曲)」「○○くんの~~(←曲)」
っていう風に記憶しているし、それぞれの演奏っぷりまで目にうかぶ。
うっかり、その前後に話したことまで覚えてる。
昨日食べたものだって、忘れてる時があるのに(こらこらこらっ。。笑)
不思議。。。。

さて、↑のようなことを考えつつ、ゆーちゅぶ散歩をしておりましたら
おもしろい動画を見つけました。
20世紀の演奏家たちを「同じ曲」をつなげて弾いているみたいに編集してあるの。
こちら。

これを見る(聴く)と
「だれそれのあそこを参考に」とか
「だれそれのあのタッチをまねて」とか
部分的に「美味しいところをいただき!」ってやると
いかに妙な「合成物」が出来ちゃうのか良くわかります。(苦笑)
某EK先生がコンクールの出演者のマネっぷりのすごさに
「巨匠のつぎはぎ細工」とおっしゃったあれですね。
それぞれはお見事なのに、くっつけると珍妙。。。(爆)

それにしてもなんとまぁさまざまな「奏法」「タッチ」でしょう。
こうして見てみると「正しい」ってなに?と
その問いかけ自体が、実は無意味であることに
うっすら気がついたりします。
「ほしい音」があって「めざす流れ」があって
そのために「自分自身の手」と相談すること
自分なりの「あれこれ」を工夫すること。
それを「練習」っていうのね。
(なんといういまさらな結論。。。)


もひとつ(いや、ふたつ。。ですね)
こちらも↑の「想い」をいだいてのゆーちゅぶ散歩で
出会った動画です。
在る意味「玉突き状態の最終地点」かもしれません。
「天才」とそれを見守る方々の姿が素晴らしい♪
林氏にも、合唱団さまにも、御縁はなく。
でも、あまりの素晴らしさに、ちょっと拝借。

単純な音形の少しのゆらめきが、
やがて大きな流れとなって銀河がめぐっていくようで、
いつのまにか ひそやかに変化を続け
いつか、目をみはるほどあざやかに、
「ステーション」に到着している。
素晴らしい編曲。そして演奏。
(「星めぐりのうた」自体は宮沢賢治の作詞作曲です)



幼少どころか「赤ちゃん」のころから、数々の伝説があり
天才児としてたくさんの逸話をお持ちな林氏ですが、
常に「人の中」にあり、人のために作曲・演奏されていた印象があります。
芸術のための芸術。。といった方向は、意識してさけられていたようにも思います。
(もちろん、個人の感想ですけれど。。。。)

「うたはどこでおぼえた?」
・・・・なんという印象的なフレーズ
ブレヒト作の「すべてか無か -パリコンミューンの日々ー」という
ぷろれたりあ演劇の「エンディング・テーマ」として作られたそうな。

楽師としては、演劇の内容などはちょっと横へおかせていただいて
ただひたすら「うた」として「おんがく」として、聴きました。

「うたはどこでおぼえた?」
と、繰り返し問いかけられることに、とてもひかれます。
とくに、この動画では
まるでその問いに答えるように
楽しそうに弾かれる間奏(即興だそうです)が素敵♪



さて、ここまでで3つも動画があって
「おまけ」だらけ?みたいな内容でしたけれど
「本日の楽しいおまけ」はここからです~~♪
実はこちらも「玉突き状態の最終地点」かも。。(うふふ)

同年代で音楽好きの方にはなつかしい映像かと♪

♪オーケストラが~やってきた~♪
あの名物番組の映像をTVマンユニオンさまが配信してくださっております(喜)
とりあえず、この2つがありました♪お楽しみあれ~~♪
埋め込みできませんでしたので、
↓↓↓をクリックしてくださいね↓↓↓
私は音楽家(「オーケストラがやってきた」より小澤征爾・アイザックスターン)

↓もひとつ♪クリック↓
皇帝狂想曲?「脱線する音楽について」

↑の「脱線音楽」については、別な番組かな?日比谷公会堂での公開録音がCDになっています♪
ピアニストはダンディーDJ教授。パンフレットによると教授は完全暗譜だったそうですよ♪
実演主義で録音がほとんどないダンデイーDJのピアニズムを楽しめる貴重な一枚です♪

ではでは、このへんで
「おはなしころりん、ころがりすぎて脱線!」
という本日のエントリーは終了でございます♪

あいかわらずの鍵盤屋の寝言・戯言
「片耳で聴く」くらいがちょうどいいかもね。。。
by銀猫。

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あちこち散歩の独り言

というわけで、こんどは
「来る夏!」にむけてのあれこれ。

「夏休みに入りたて!」の子供たちに
ちっちゃなヴォルフィーのものがたりを
違和感なくお届けするように
ちょっとした、手直しをあっちこっち。

ときどき雨の間をぬってお散歩♪
独逸国在住の笛吹童子(同期笛吹き♪)が
「すごい嵐!雷と大雨!」とか配信しておりまして
そんな中でも彼女は
「ぶい~~ん!」とアウトバーンを運転して
あちこちで活動しているわけですが

「そっか・・がたごと馬車の旅だって同じね」

と、あらためて感じたりします。
「むかし」のお話って
「お天気がどうなの?」って
あんまり考えなかったりするけど
突然雨が降ったりってこともあるんだから
「楽器」だけは「手荷物」にしてたのかな??
(・・すごくせまい馬車の中・・どうやって?・謎ですな。。)

さて、だからこそ
「馬車からおりて、野原で休憩」
とかっていうときは
うれしかっただろうなぁ~~(妄想中)

というわけで心の中にちっこいヴォルフィーをつれて
ちょびっとだけ、雨のあいまの御近所さんぽ♪
気分は「ものがたり」と「げんじつ」を行ったり来たり。
世界が二重にみられるわけで、これって「お得」かも?
(そうか?そうなのか?)
そんな幾日かの「ご近所アジサイこれくしょん♪」です。

月Cafe前のゴージャスな「柏葉アジサイさん」
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赤に近いピンクに咲く「ご近所アジサイ」さん。
ただし・・・すでに住む人のない家・・です。。
花は、変わらずに咲きます。ね。
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おなじ「長いお留守宅」のアジサイさん。
ひとつひとつが蘭の花みたい。。。
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こちらはしっかりご在住の
「ちょっと下級生」のお宅のアジサイさん。
小学校の登校班の班長&副班長だったりした子。
いまや、どっちも「おばさん」です(爆)
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音の棲む場所「猫の額庭」のアジサイは
剪定の場所が悪かったのか?
今年は、ひとつも咲いてくれませぬ(しくしく)
10年ぶりくらいに「畑仕事」を始めた家人より
「畑のアジサイが咲いてます」とメールあり。
こちら。
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さて。
本日は「夏至」だというのに、台風が居座っておりますね。
23日はスーパームーンとか、それまでになんとか
どこかに移動してくれますように(祈)

西の皆様、どうぞ台風さんにお気をつけて。
東の皆様、低気圧&湿度による不調にお気をつけて
がたごと・ごっとんと、なんとか「乗りこなし」ましょうぞ。


では「おまけ」です。
「仲間と楽しむ」のがヴォルフィーの音楽の
「楽しみ方」のひとつと思われますが
ここまで「自分好みのメンズ」をそろえるとは!(爆)
「音」も「外見」も「楽器」も「楽団」も
すべてカラヤン好みのツブぞろいでございます♪
ところで
カラヤンの「ピアノの音」って
やっぱりカラヤンの音がするのね~~♪

語り継ぐ命の唄

来る夏に向けて準備したり
過ぎし夏のまとめをしたり
そんなこんなで
すこし間があきました。
ちょっぴり、おひさしぶりでございます。

以下「過ぎし夏」の「記録」です。
脚本の子夜夢ーshamー(当時17歳)さんの了解を得ております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ポスターの年月日を見て
「あらまっ!」とびっくり。
ちょうど10年前の夏だったのね。

幾千万のいのちのなかで
ここに出会えたこの喜びを
幾山河(いくやまかわ)の果てにあろうと
けっして忘れることなどないさ
はるかなる時を超え
伝えよう この命のうた。。。。

-「岩殿伝説」より 主題歌「語り継ぐ命の唄」ー

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この物語は 21世紀の ある夏の日
かがり火祭りの炎の中にで生まれた
夢物語であり
夜空にぼうと浮かび上がった岩殿山が
一人の学生に見せた幻想である



そっか・・
この活動を始めたりしたのも
21世紀になったばかりの頃だったかも。


舞台は「かがり火祭り」で幕をあけます。
こちら
某保育園年長さん総出演の「阿波踊り」
かわいいったら♪
祭りの夜 阿波踊りの「あわ」に夢を見る

今も「阿波踊り」と「かがり火祭り」はなんとか顕在。なんとか。。。ね。

徹底した「郷土資料調べ」と「体験学習」がありました。
とある小学校による「藁草履体験」の成果がこちら。
手作り藁草履
主な出演者は「藁草履で普通に歩ける」って
どんなに「すごい足」の持ち主かを納得しました。
「山を駆け上がり」「畑を耕し」「一日で宿場から宿場を歩く」
そういう「すごい足」には、やっぱりなれなくて
仕方がないから
ガムテープとガーゼハンカチで
こっそり「足の裏と指の間」をガードしてあります。
ついでに「ファンデで肌色に着色したゴム」で
こっそり「かかと→足首」を固定してあります(ないしょ。ないしょ。)

こちらが、この前「処分」したもののひとつ「木」
「ジュニアスタッフ(中・高生)」と保護者さまの共作。
みんなの「知恵の出し合い」の結晶♪

このときは「桃の木」として使用しております。
木[幹・枝・花・葉)が・・・この「木」は変身できるのでありました。

【幹部分】
大きなダンボール三角柱に折ったものを土台に
新聞紙をぐちゃっぐちゃっとにぎって古木の肌のように接着
麻ひもでぐるぐるとまいたあと、泥絵具で着色
【枝部分】
ハンガーを分解して、そこにも↑のように新聞紙を接着し着色
したがって自由に曲がるし、どこにでも刺せる。
これに100均で「花」や「葉」を購入したりして装着。
「桃」「梅」「桜」「モチモチの木」などに変身した経歴を持つ♪

このお話は郷土資料にあった「落人伝説」「八百比丘尼伝説」「地名の由来」
などと、「新しい創作伝説」である「桃太郎伝説」をミックスさせてある。
もっとも信頼のおける「伝説」がメインになっているが
なぜ信頼がおけるか?というと、まだその末裔が実在されているからで
あっちこっちに気遣いつつ、「名をさらす」ことないように創作。

では、人気のあった場面をいくつか。

二幕冒頭
「雪に巻かれる絹千代(桃太郎)」の場面。
「雪かご」に入れる紙吹雪ももちろん「御手製」
タイベックス(白)
中割り幕(黒)がセンター階段幅だけ開いている
開いていない幕の後ろでは
裏方を引き受けてくださった保護者さまが
「さらし(の代替えのタイベックス)」を2枚
ゆるやかに上下に揺らして「雪嵐」の表現をお手伝いくださっている。

さて・・・
「大雪」も「日照り」もなにもかも
「鬼のせい」にしてしまっている里人(こまったものだね)
物語中「鬼」は「九鬼山」に住まいしていることになっている。
で、その「鬼」とはいったい?・・・古来からの大命題。ね。

この物語の中では、「この土地の者でない(よそ者)」
「他と違う=人ならざる者として虐げられる存在」という設定でした。

照明マジックで実にホンモノっぽいけれど、観世の面のコピーです♪
鬼?!
キャストのほとんどが小学生。
という中で、背の高い中学生が「やさしい鬼」の役♪
ほんとうに頼もしい姿でしたっけ。

こちら「やさしい鬼たちの活躍」の表現として
「よさこいソーラン」の中学生チーム
その後も「よさこいソーラン」は人気で
この夏も「大会」っぽいイベントがある模様♪
よさこいソーラン<

というわけで大団円♪
お衣装のほとんどは、自前・手作り・古着(蔵から出してきた♪とか)
保護者さまや祖父母さま方の「晴れ着」などが総出演でした。
お婆ぁちゃまの「御嫁入り衣装」が「十二単」に変身したり。などね。
神社からお神楽のお衣装を貸し出していただいたりもしました。
なぜなら、ここは「絹の里」。本物が身近にある町でもあるのです。

歌え踊れお山様に聞こゆるよぅ~に♪
背景の「岩殿山」の影絵は
当日のリハーサルで初めて目にして大びっくり!!という
舞台スタッフHさん「御手製」(思い出しても、お目目うるうる)
「子供たちがんばってるからさぁ。作りたくなっちゃって」って。
いろんな人たちの「あたたかさ」や「やさしさ」で
出来上がった舞台でした。
あっちこっちが「採算度外視」「手弁当」でありました。

麗しいお姿のお写真を出せないのは残念ですが、
敬愛する友人であり、某G大でセンセをなさっている箏奏者のYさんが
「絹千代の母君」として御出演くださり
本番用の「おとっとき」の楽器で後にO楽之友社より出版された
「綾藺草(梁塵秘抄)」を全編弾き語りしてくださったわけで、
想いおこせば、ほんとうに贅沢の極みでしたね。

保護者さまの中に着付けの御師匠さんがいらっしゃり
「半襟」と袖口を重ねることで十二単を再現。
夏なことと、「母君」のお人柄をしのばせるように
「重ね」の色目は「花散里」になぞらえた「卯の花の重ね」でした。

Yさんには「まえまえかたつむり」などなど
梁塵秘抄の「おうた」をご指導いただき
「うつくしい日本語で歌うこと」も教えていただいたり
お師匠筋の笛のセンセ(人間国宝さま!)のCDを
使わせていただくお話を通していただいたりしましたっけ(感謝)

いや~~。。。。
10年たちました。ね。
そんな、むかしむかしのおはなしでした。

ハイキング感覚で「おやま」にのぼれば 
どこからだって、富士山が見える
そんな町のむかしばなし。

こちらは「おまけ」です。
某サイトさまよりお借りしました。
素敵すぎる「パノラマ」です。
こんなにきれいな町だったのねぇ。
(住んでるとアタリマエすぎて。。ね)
物語の資料調べのときにも感じたのですが
「神楽」「御前」「九鬼」「岩殿」「百蔵」「菊花」
どれをとっても「おやまさま」とあがめる気持ちが
そのまま名前になっているような山ばかりねぇ。
↓クリック♪↓
岩殿山パノラマ♪びゅーてぃほー♪

「岩殿伝説」は、こんな言葉で終わります。

「ほれ、ごらんなさい
 いまでも 桂(かつら)の川から あおぎ見れば
 鬼(おに)の寝姿(ねすがた)を 見ることができるという
 岩殿の大岩を「かしら」に
 はるか「ももくら(百蔵)のお山を
 「ひざ」にみたてれば
 のんびりと よこたわり
 この郷を ながめている
 やさしい鬼の姿が
 はっきりと 見えてくるそうな」
ー岩殿伝説 「締め口上」よりー

10年前も今も
景色はほとんど変わっていないね。
(いい意味でも悪い意味でも。ね。うふふ♪) 

小生の知らないお話ですな。。。by銀猫
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そうそう。「君のいた夏」よりもっと前
そんな昔のお話でした。

さてさて。。。
そんな「おやまさま信仰」の町より
祈♪富士山世界遺産登録。。。
がんばれ♪富士山!(←いや、がんばってどうなるものでも。。)

ホップ♪ステップ♪♪あれっ??

ミュージカル・シンデレラのTV版
      ↓
美術(衣装・背景)がピカソというバレエ「ぱらーど」
      ↓
で。↓は
ジュールベルヌの「月世界旅行」の映像化(初?なのか?)
もちろん監督はメリエスさん(もとマジシャン♪)

音楽とナレーションは後付けらしいけれど、すごく雰囲気がある。
で・・これって「バレエ音楽のアレンジ♪」です。ね?
(だって、あっちこっちに切れ切れにバレエ音楽が聞こえる。。)
なんか「文を全部視覚化したらこうなりました!」みたいな動画です。ね。。。
      ↓
で・・・
そいへば「説明しすぎ」じゃなくて
「説明しなさすぎ」で
でも同じような不思議っぷりなものがたしか。。。。
と、思い出したのが、これ。
こちら(小林氏)も、もとマジシャン♪(らしい。)
しかも背景のおもしろさ(かたぎりじんさん作♪)が
まるで、前回ご紹介した「ぱらーど」のようで(爆)

どうぞ冒頭からじぃっとご覧ください。
照明マジックがすばらしいデス。
なんでジャングル?という「こうかおん」は
ここから関連動画をたどっていただくと
わかる「チャンス」を狩っているハンターに出会うかもしれません。

「ぎおん」祭り♪


さて。これは「おわらい」なのか「えんげき」なのか?
それも観客のこれを見るまでの「背景」によるかな?と
つまり「どちらを見なれているか」でおもしろさの「ツボ」はそれぞれ。
だから、どっちから見てもいいじゃん♪ということかな?

というわけで、ヤボを承知で。
演劇方向から見ているかな?という私からの目線だと。。
ワークショップなんかで
「設定や背景やルールを台詞にしないで伝える」
っていうゲームみたいなものをするけど、それに似ている。
「誰がえらいか」「なにをしているのか」「ルールはなにか」
観客はそういったことを知らずに、ゲームに参加することになる。
最後に「???あ・・そゆこと・・か?違う?」
「ま・・いいや!おもしろいからOK♪」
となれば「成功。」
もちろん「伝わらない」のは論外だけれど
「こういうことでしょ?」と「説明できるくらい完全にわかっちゃった」
としたら、「わかりすぎてつまらないから失敗♪」
なぁんて言われたりする。(理不尽だけど本当のこと。)

そのあたり
サティさんの別なバレエ「本日休演」(←なんちゅうタイトル!爆)の
「いつになったら全部説明するという習慣をやめるのでしょうかね」
なぁんて書いてあったらしいところにも、似ている。
オケピの皆様の困惑が目に浮かぶようだわ(爆)


って・・・あ・・・あれ?
なんか「変な場所にもどっちゃった」感満載。。。

ほっぷ♪すてっぷ♪♪じゃぁ~んぷ♪♪♪!
って、前進したつもりが、「もとの場所だけど平行異次元」に来ちゃったのか?
もしや、それぞれの着地点に
「あやしいクッション」「ふしぎトランポリン」
がしかけてあったのかも(しかも自分でしかけてたりして 爆)

いつもながら、どうにも素直な放物線を描いて飛行することが出来ませんねぇ(るんるん)
ま・・それはそれで楽しいからいいけど(いいのか?それで?笑)
螺旋をえがいて、ぐるぐる回りながら
たどりつく「どこか」を楽しみに進むといたしましょう。


現在、
「夏休み前の子供たちへの語りかけ」
「その現場ならではのおもしろさ」
「できることのせいいっぱい!」
などなどについて、鋭意研究中。
そのひとつとして
楽器の下に敷く「防振マット」購入。
なかなかすぐれものです♪
「防振・防音シート」なるものもあったのですが
「音」はふせいじゃだめ!なのでマットにしました。

むか~しむかし。
ヴォルフィーのころだって、
こういった楽器で、どうにかしなきゃ!というときには
同じような悩みがあったはず。。というあたりが
「おはなしの糸口」になりそうです。
↓こういった楽器たちね♪
クラヴィコード(うぃきぺであの該当ページです)

本日は「ぜんぶがおまけ」みたいな状態なので
これにて、ごめん!(しゅたた・たんたかたんたん・たんたかたかたかたん♪)

お知らせ1つ♪おまけはふたつ?♪

関係者さまよりOKいただいてのお知らせです♪

こちらのコンサートにて
音夢鈴の「歌詞」をお使いくださるそうな(喜)

6月23日(日) 午後2時開演 甲東ホール
「愛に生き 夢に生きー音と映像の宝石箱ー」

0623チラシ0417

お近くの方♪お時間ありましたらぜひ♪

ご依頼くださったソプラノ様♪
おっしゃるとおり、音夢鈴は不思議な仕事形態で活動しております。
が・・・「専門はピアノ」です♪(いちおう・・・たぶん・・・・)
自分が最も親しく感じるのは独逸浪漫派、
なかでもシューマンおよびその周辺の作曲家は大好き♪

というわけで、その時代の考え方「音楽と文学の融合」に
大きく影響をうけて育ったかもしれません。

音が先にあって、それに「うたをのせる」こと
または器楽曲から「ことばをききとる」ことについては
自分としては「ピアノがしゃべっている言葉を拾っている」つもりでおります。
なので、あんまり自分で考えているつもりはないのですが。。。。。
もしや。。。「つもり」という名の妄想?(。。。さてはて?。。。)
今回、こうして見知らぬ音楽家の方のお耳にとまったこと
とてもとてもうれしいです♪ ありがとうございます♪

フライヤー内にある「愛の夢」の日本語詞をおさがしだったそうで
ゆーちゅぶで私の「日本語詞版」を見つけてくださったそうな♪
他に、もひとつ「献呈(シューマン)」も提供させていただきました。
当日が盛会でありますように。
そしてお客様に想いが伝わりますように(祈)

あのさ。。どこかに大慌てで電話したりしてなかった?(ちろり。。)
by銀猫M氏@たいへん目ざとい
まーるくん
え?・・・えへへへ・・・(ぽりっ)
実はですね。
「使った楽譜でよろしければ、どうぞどうぞ~♪」
などと気楽にお返事し、自分の楽譜を確認しましたら
まず「愛の夢」・・・・歌詞?・・・どこ?・・(爆)
歌詞が書いてないよ~~~~(うそ~ん 焦!)
そいへば、いつものように
「ねぇねぇこれ歌ってくれる?」
と、ヒロミ姫に手書きで歌詞を書き込んだ楽譜を渡して
自分は覚えている(というか音の中から聞こえてる)からOK!
とばかりに、自分の分のコピーはしなかったに違いない(とほほ)
ところが、弾いてみると聞こえてくるのは違う歌(アタリマエだ。。。)
「そのとき」と「いま」では自分の音も違うし、ねぇ。
なによりもソプラノさまは「あのときの歌詞」がお好きなわけで。。。。
うわああああああ!(アタマかかえ!」
「ヒロミ姫~~~Help me!~~」(お電話ちりりんりん♪♪♪)

とまぁ・・そんなわけで、ヒロミ姫にお電話したのです(恥)
「あのぅ・・・「愛の夢」の歌詞だけFAXで送ってください。。」
ってね。(ただいま海より深く反省中。。でもきっとすぐ元気に浮上♪)

どちらにしても楽譜ときたら書き込みだらけ(どぁ~~~!!)
このままおわたしするわけにはっ!(焦)
そんなわけで、再度PC取り込み&ワードで歌詞入力&画像修整しました。
そんなこんなのシロウト作成楽譜ですから、読みにくかったらごめんなさい!


まったく。。。(眉間にシワ)
そのおっちょこちょいは、どーにかなりませんかね。。(呆)

by銀猫M氏@最近たいそうナマイキ
むっすぅ

どーにか・・したいです。ねぇ。がんばりまっす(←ほんとだな!)

ヒロミ姫さま(私信)
ヒトサマに手書き作曲譜やら歌詞入り楽譜をお渡しするようになり
いつもいつも、どんなに「ワガママ楽譜」をお渡ししていたか
よぅ~~っくわかりました!(ただいま海より深く反省中)

だけど・・だけど・・さ・・(ぼそぼそ)
公演直前に思いつくとPC作業している時間がもったいないので
きっとまた同じことを繰り返す予感がする。。
なので、またまた「ワガアマ楽譜」だったらごめんなさい!
鋭意努力はする。。つもり。。。で。。(ぶくぶくぶく←あ・・沈んだっ)

ではでは
「おまけがひとつ」です。
先日の「それぞれに『前へ!』」と書きましたが
これは「私にとっての『前』」への資料のひとつ。。かな?(うん。たぶん)

音楽:エリック・サティ 美術:パブロ:ピカソ 脚本:ジャン・コクトー
・・・・うぷぷぷぷぷ・・なんというメンバーでしょう!
というわけで、おもしろい!新しい!
↓は再演の動画ですが貴重映像♪

ピカソさん。なんの妥協もしてないでしょ。
踊りにくさとか。なぁんにも。。。。
当時の衣装素材の重さやら、接着の匂いやら。。。
踊ってる人にとっては、ほんとうに気の毒な演目だったのかも・・・
初演当時は批評家にさんざんな書かれようで(客席も大ブーイング)
怒り狂ったサティが批評家さんに思いっきり喧嘩を売った!(あらま)
という「問題作」であります。
そりゃね。みんな「私のご贔屓スタァの○○ちゃん(はぁと)」が見たいのに
ほとんどお顔が見えないんだから、そりゃ怒るわ~~(わはは)
プロデユーサーを帽子のピンで刺しちゃったマダムもいるそうな(怖い怖い!)
ではでは♪ サティさん作「ぱらーど」です♪


なんか・・・「今のTV番組」とかでは見なれた雰囲気な気も。。
「新しい」っておもしろくて、そして恐ろしい。。ね。


いろいろな「踊りを聴いて」「絵を読んで」「音を観て」
いつか浮かび上がってくる「なにか」を見つけようかと思いまふ。

KIDS卒業生&参加者のみなさま♪

ある種の「業務連絡」です。
とても「おひさしぶり」な業務連絡です。

C-KIDS卒業生&公演参加者の皆様!♪
(ここ読んでる人いるかな?)
元気ですか?
先日、ひさしぶりにここへ行ってきました。
ほんとうにひさしぶり。。。
NEC_2714.jpg
「いろいろな変化」にともない
使わせていただいていた倉庫をおかたづけする。
ということでキッズのお荷物を確認・処分・寄贈してきました。

なぜいまごろ?
というのは、実は倉庫に置いてあったのは
某基金の御援助により購入したもので個人所有ができません。
また、使用後は「地域に還元すること」ということになっていました。
なので「どなたかご利用いただければどうぞ。でなければ処分を」
とお願いして、はや10年。。。(びっくり!)
書類上は「3年間」の義務があったわけですが、
そちらはきっちり義務をはたして終了していたのです。
あとは「利用したい方がいるかどうか?」だけでした。

今回、おかたづけ前に大人の図書館ボランティア各位に
再度「いるものありませんか?」と伺っていただき
必要なものは、もらっていただいた上での
「すっかりお掃除2日間」だったのでした。


さて。。。まるでこっそり埋めておいた宝箱をあけるように
倉庫をあけまして、とにかくびっくりしたのが
最後にしまってくれた皆様が、どんなに丁寧にしてくださったか!でした。
すべてが、あの日のまま・色鮮やかなままで眠っていました。

覚えていますか?
♪三日月島の港(センター階段)♪
NEC_2719.jpg

覚えていますか?
沖縄戦「命どぅ宝(ぬちどぅたから)」の共同研究。
NEC_2718.jpg

覚えていますか?
「ものがたりの樹」第2幕
戦中の女学校のバケツリレーのバレエ♪

NEC_2720.jpg

覚えていますか?
地域に取材した「岩殿伝説」
NEC_2717.jpg

すべてが眠っていた倉庫を一掃。
それは、私にとっては
自分の心の中をお掃除しているような
そんな時間となりました。
NEC_2715.jpg

10年たつと。。紙は木に還るのかもしれない。
それとも
みんなの心が、本当の樹にしたのかな?
「ものがたりの樹」の背景。
舞台いっぱいにひろがっていた「やまなしの樹」

を・・・ハサミで。。。。。
切るよ。。。。ごめんね。。。。ごめんね。。。
切りました。。。。
「生木(なまき)を裂くように」
という言葉があるけれど、
本当に、木の皮をはぐような、そんな音がしました。
ごめんね。ごめんね。。。。
ってちっちゃな声で言いながら切りました。
(ひとりで良かった。。。。)

こちらは舞台背景幕[700名収容ホール舞台いっぱいのサイズ)
新聞紙と模造紙と泥絵具を農業用寒冷紗にアップリケ(ノリ付け)した大作。
某女子中の美術部の先生の御指導による中・高生たち
そして、保護者の皆様全員がお手伝いくださった、渾身の作品。
色あせぬ想い出

もういちど広げて観たい。と思ったけれど
そしたら絶対にハサミを入れられないと思ったので
ざくざく・ざくざく・切りました。
が・・・見えちゃった!・・・・
こんなに色鮮やかなまま、眠っていたのね。

照明のH氏により、春から夏への景色を創ったね。
ただの白い「寒冷紗」が鮮やかな緑の葉となり
やがて真っ白な「ものがたりの花」が咲いた。ね。
すべては心の中に。


こちらは脚本製作前の「しらべ学習」
公演終了後の「レポート」など
各種資料のまとめ。
これも、お写真だけはずして処分しました。

新聞記事

観世の能面をコピーしてつくった「面」
鬼・・・とは「人の心に住まうもの」
というお話でしたね。
「キジ(このお話の中では女間者で薬売り)」の「巻き物」は
実は本当に本人による毛筆でした。(小5だった?Sちゃん♪さすが!)
キジ(女間者の巻き物は本当に毛筆だった!)

というわけで
想い出は心の中に。
残りは空蝉として公的処分。
波も木も花も星も
ぜんぶ袋につめて、空に還そう。。。
分別終了

こちらの「クリスマス用電飾」「文具」を含め
未使用の工作用品・文具・傘(舞台でつかったやつね)など
使っていただけるものは、図書館に寄贈してきました。
寄贈品

長い間ありがとう!
そして、2日にわたる「お掃除」を
お手伝いくださってありがとう!
キッズにとってのミスター図書館である
ミスターKと握手!
金井さんに感謝
思い出して、お声かけくださってありがとう!
自分で「おかたづけ」できることができて良かった。
みんなとの想い出と静かに向かい合い
そして「次」に進む勇気をもらいました。

♪覚えていますか 海の青さを
 ・・・・想い出は心の絵本
 季節を超えて、めぐり逢いたい。


いつか
また逢うときがきたら。
想い出話でもしましょう。

それまでは、それぞれに 

前へ!!

「本の世界」が「静かなすみっこ」が
みんなのそばにあることを祈りつつ

♪ようこそみなさん こんにちは
 ごきげん いかが
 わたしたちの はなしを
 きいてください
 ・・・中略・・・
 本の世界は いつも
 あなたの そばに
 本の世界は いつも
 楽しい国

 (C-kids オープニングナンバーより)

ーこの「お掃除」を持ちまして図書館のC-KIDS関連を閉じました。アーカイヴは教室にあります♪ー

では「おまけ」です。

ロジャース&ハマースタインのミュージカル「シンデレラ」
その「初演版の復刻CD]が
↑のテーマなど「キッズ定番ナンバー」の「伴奏音源」でした。
(知ってた?うふふ)
なので、あのピアノはハマースタイン2世本人の演奏だったのよ。
というわけで、こちらはその「TV版」です。
白黒だし、ちょっと演出が・・・画像も・・・。
でも「音」はあのなつかしい響きがするはず。
↑のオープニングテーマは3分05秒あたりからですよ♪


さて「おまけのおまけ」
どうしてこのミュージカルのオープニング曲に「歌詞」をつけたか?
それは、↑のTV版だと8分からはじまるナンバー
「In my own corner」に共感したからです。
もうほとんどのみなさんは和訳も字幕もいらないとおもうけど
ちょっぴりだけね。

♪このちっちゃな「わたしだけのすみっこ」にいたら
 わたしはなんにだってなれるの
 王女さまにだって、ハンターにだって
 ・・・そして冒険につかれたら、またここにもどるの
 わたしは、この「わたしだけのすみっこ」でとても幸せよ。


おや?あの日のあなたみたい?(ふふふふふ)

主役のシンデレラはジュリー・アンドリュース。
舞台版のCDも彼女でした。だから「あ!おんなじ!」と思うかも♪
ただ映像となるとね・・・う~~~ん。
舞台なら・・良かった。かも?(こらこら)
その後、マイフェアレディーの映画版に
「吹き替え」をしてまでオードリー・ヘップバーンにした
っていうのが納得するような作品かも~(こらこらこらっ!)

それじゃ!また!

県立図書館公演決定♪

予約投稿にて失礼いたします~~♪

水無月となりましたね。
気温差や湿度とにらめっこしつつ
(えぇ。わたしも銀猫氏もぴあのちゃんも。。)
いよいよ、夏の準備が本格化!
という季節でもあります(がんばろーーーー♪)

先日ちらり・・と御報告した
「夏休み企画」ですが、フライヤー到着しましたのでご報告♪
こちらです。
img002.jpg

あ?!ちっこいですね(爆)
では、大切なことを大きくお知らせ♪
日時:2013年7月27日(土)午後1時30分~3時(予定)
場所:山梨県立図書館(甲府駅北口徒歩1分♪)
出演:ヒロミ姫&音夢鈴
♪リーズナブルなワンコインコンサートとなっております♪
★当日は図書館内にて原画展示もされる予定♪★

で・・もうひとつ「大切なこと」は
主催者さまによるフライヤーにお言葉がありますので
そのまま拡大してお伝えしましょ♪
こちらです♪
img001_20130602163233.jpg

会場の県立図書館ってこんなところです♪
きらきら・ぴかぴかな近未来風♪
山梨県立図書館

さて。
「みなさんといっしょにうたっていただくコーナー」
ですが(うふふ♪)

前回の「アイスクリームのうた」に変わり
今回は「祈!世界遺産!」の想いをこめて
「ふじの山(富士山)」をお届けします。
アレンジは限りなくヴォルフィー風味♪
そしてなんと!
使用させていただく富士山画像は!

。。。。。。おっとっと・・・・

これは当日いらしてくださったときの
「おたのしみ」とさせてくださいませ。

ただいま「夏のワークショップ用」へと
脚本を衣替え中でございます(どたばたじたばた)

ではではお久しぶりに
「音のおまけ」でございます。
20世紀のやんちゃ坊主と21世紀のやんちゃ坊主の共演!!(わっはっは)
これだけやられちゃうと。
「まいった!もうわかった!そう来たか!よぅっし!」と思います。
相変わらずの「ひとこと」ですが、
「私自身のアーティストの好き嫌いや趣味」ではありません♪
いやしかし・・・やんちゃ×2・・・すごいわ~(わっはっは♪)
ねぇねぇ。だからこのテンポでいいみたいよ~(うりこひめ私信♪)
くろねこ時計
プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

画像は御友達描くところの
音夢鈴(ねむりん)@公式
皆さまどうぞよろしゅう(ぺこり)

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