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シンセ今昔♪私的結論。

★では「ひっぱります」の続きです。

先日の動画もこちらも
えぬえちけーの子供情報番組だったのですって。
未来ある子供たちに
この楽器の将来性を託したい!
という思いからでしょうか。
ものすごくわかりやすい構成と御説明。
黎明期にかかわった方の熱意を感じます。

電子楽器は、既存の楽器では出せない音を
五線譜に収められる音群にするために生まれた。
もちろん、その本流はシンセサイザーであって
練習用ピアノとしての「でじ・ぴ」ではない。
まずは「えれ・ぴ」の開発に向かうわけですね。

こちらの動画では、使用方法とその未来への展望を説明。
これがシンセサイザーだ!



そしてなんとも「とんでもないメンツ」による
「えれ・ぴ」タイプのシンセ楽団の演奏。
このセッティング・調整に2日かかったと。。。
さもありなん。。。。(遠い目)
ジャムセッション♪


これだけ「異種混合」させるのに2日間調整したという。
そうでしょうね~~。
最後の最後まで、どうぞお聴き逃し、お見逃しなきように~♪

思わず楽典の本の出だしを思い出しましたね。
「音の種類は2つ」
「意図された『楽音』・意図されない『雑音(噪音)』←騒音にあらず!」
その両方を組み合わせ、変容させてできた音群。

さてさて、シンセの派生形として「鍵盤型(電子ピアノ)」なのだから
こんな楽しみ方ができるように指導するほうがいいのでは?と思ったり
こちら「託された未来の子」のおひとり(見知らぬ方です)。

これはちょっと高級な楽器だわね~♪
学生(中学生かな?)みたいだけど、すごく楽しいアレンジ♪
もちょっと小さいものでもアンプにつなげばかなり楽しい♪
鍵盤のノウハウもですが、スイッチのための反射神経がいるわね。
プリセットされたさまざまな音を
すべてタッチレスポンスで音量操作できるっていうのは素敵ね。
ここまでくるとほぼシンセ?

さて「最後の楽器」の「その後」からうまれた「楽器」も
たくさんありますが(シンセドラムとかね)
ミニミニサイズで楽しめるのはこちらですよ~♪

だんけ・しぇ~~ん♪見知らぬUP主さま~♪
え?なぜ感謝を?って(ぎくりっ・・・))
はい・・えと・・
あのその・・
・・・・あははははは(←購入したらしいよこの人はっ!(呆))
(だぁってパーカッションアンサンブルにまざりたいの・・)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
では、あちこち寄り道しましたがこのあたりで
「既存ピアノ曲を再現する楽器としての電子」再体験。
「アコースティック鍵盤屋としてのまとめ」
と参りましょう。

アタリマエすぎる結論かもしれませんが。
「最終的な方向性」は違う。。かなぁ。

というわけで、これを再認識することで
「おうちでは無理かもだけど」
なんてのんきなこと言ってないで
できるだけグランドピアノを貸してあげよう。
と思いました。
(ウチはお月謝制・回数や時間制限をしてません)
で、おうちのピアノだったら
「むしろこう弾いた方が思う音が出せる」
といういくつかの「タッチのサンプル」は
自分の中に取り込んだつもりです
(言葉にしにくい部分ではありますが)

そして「電子で表現する」手助けを。というなら
「既存の音で楽譜の再生」よりもむしろ
「楽器の特性を生かした新しい創造」のために
「手ほどきの楽器」ということになるのかな?
というのが正直な感想。
おもちゃレベル(2万以下)の楽器でも
同時発音数が20を超えるものもありますし♪
(20名が同時に片手で演奏してる感じね)
ひとりアンサンブルもかなり可能なんだから
楽しまなきゃもったいない♪

さて、かんじんの
「ピアノ練習のための」というときに
一番大きく「問題点」と感じたこと。
(まったくの個人的感想です)

「下半身~背骨の意識の必要性を感じない」
「打鍵音が邪魔&加重で楽器が揺れる(←!!!)」

こんなちんまり鍵盤屋で揺れちゃったら
高校生男子なんてどうなるんだ?
というより、そういう違和感を感じてないとしたら
そっちのほうがたいへんなことかも!(どっきり)

もちろん!
大きくなってからでも出来るかもしれない。
でも足台を使うような年齢(小3くらいまでかな)のうちに
全身を意識する練習ができるかどうか?というのは
これは最大の難問かもしれない。
でも「軽い=置き場所を選ばない」というのは
電子の「売り」のひとつでもあるわけで。ねぇ?

せめてレッスンの時には
今までよりさらに、体を使う意識について
言わなくちゃいけないなぁ・・
(さらに!さらに!さらに!かも←怖い?笑)

そう思って、あらためて↑の動画をみると
ピアニストである先生方も、キーボくんを前にすると
いつもとフォームが違いますものね。
打鍵音による違和感をさけようとしたり
スイッチとしての機能を重視した結果かな?

もひとつ!
私、もともとヘッドフォンが苦手なんですが
今回は、あえて使用してみたのですよね
(住宅事情・練習時間確保のための電子、という方もいるし)

すると、当然だけど「指からの振動」はない。
体感する空気振動も皆無。
ついでにうるさいほどの打鍵音も聞こえない。
当然!跳ね返りなどによる倍音も聞こえない。

なんか・・ひどく妙な感じがしました。
これは私の知っている「音」じゃない。なぁ。

私自身は、これに慣れたくはないかな。。。
その「違和感」に長時間身を置くことには
正直、ちょっとした恐怖を感じました。

以上。
長々とすみません!
鍵盤屋の電子「再体験」記でございました。

注:「電子鍵盤」としては初期から使用しています。
   今回はアコースティック的使用について「体験」
   なので「再体験」記といたしました。念のため。


ちんまりキーボくんは「ひとりビッグバンド」として
想い出サロン(音楽療法)などの善き相棒です。
それは、ぴあのちゃんとの対話とは別な仕事。
ピアノやオルガンの音は「学校の音楽室」という
「想い出ツール」としてのみ、使用しています。

さてでは、最近のぴあのちゃんとの対話ですが。
もっぱら古典派に向き合っております。
やがて来る春のために。ね。

Komm, lieber April!(←あれ?5月(Mai)じゃないの? 笑)

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デジ・ピ族です♪

う~ん。ピアノが欲しいな!とは思うのですが
練習時間帯や住宅環境を考えると、今はムリ!

レッスンを受けると、かなり疲労感が残ります。
デジピは身体を使わなくてもそれなりの音がでますからね。
鍵盤の重さも違いますし、練習とレッスンでは異なる弾き方をしているのかも。
ペダルの反応も戸惑います。
UCはレッスンでしか試せませんし、ハーフペダルなんてもってのほか。
レッスン中にマスターするのは難しい…
また、常にヘッドフォンからの音を聞いているためか
ピアノを弾くと聞こえ方が違うのです。
いろいろな所から音が聞こえるような、音が多いような…

弾き方も聞こえてくる音も違うという中で
一発勝負!的なレッスンを受けていることになりますね(あらまあ…)

当面は、空き教室をレンタルするなど
ピアノを弾く機会を増やす手立てをあたってみようかな?などと考え中。
とは言っても、鍵盤が下がらないピアノだったりするんですけどね(爆!)

今できることを少しずつ。

セブン・セブン・セブン~♪
いつでもどこでも歌うことはできますね~(あはっ)
気に入ってま~す♪



Re: デジ・ピ族です♪

> う~ん。ピアノが欲しいな!とは思うのですが
> 練習時間帯や住宅環境を考えると、今はムリ!

そうなの。そこが理由という方、多いとおもう。
アプライトのサイレントか、どっちか?ね。

> レッスンを受けると、かなり疲労感が残ります。
> デジピは身体を使わなくてもそれなりの音がでますからね。
> 鍵盤の重さも違いますし、練習とレッスンでは異なる弾き方をしているのかも。

たぶん体のほうは別楽器と認識しているのかな?
出したい音をどうやったら?と考えて無意識にしていることかも。

> ペダルの反応も戸惑います。
> UCはレッスンでしか試せませんし、ハーフペダルなんてもってのほか。
> レッスン中にマスターするのは難しい…

そう!このあたりが一番問題かもです。

> また、常にヘッドフォンからの音を聞いているためか
> ピアノを弾くと聞こえ方が違うのです。
> いろいろな所から音が聞こえるような、音が多いような…

これねぇ。私は逆に
ヘッドフォンの中に閉じ込められた感が強かったわ。
すごく孤独な感じ。。。
弦以外は、誰もいっしょにうたってくれないんだもの。
小さい子があれを・・と思うと、かわいそうな気がしたり。

> 弾き方も聞こえてくる音も違うという中で
> 一発勝負!的なレッスンを受けていることになりますね

これは、ご家庭がアプライトでレッスンがグランドとか
ご家庭がグランドでレッスンはベーセンとか
とにかく永遠の課題だわ~~。
つまり「個人所有の楽器ではレッスンが受けられない」という
ピアノ弾きの宿命だわね・・(とほっ)

> 当面は、空き教室をレンタルするなど
> ピアノを弾く機会を増やす手立てをあたってみようかな?などと考え中。
> とは言っても、鍵盤が下がらないピアノだったりするんですけどね(爆!)

そこなのよね。。。。
やはり戦後すぐの日本の様子に似てるわね。
それだけにこれからの発展が楽しみでもありますが。

> 今できることを少しずつ。
>
> セブン・セブン・セブン~♪
> いつでもどこでも歌うことはできますね~(あはっ)
> 気に入ってま~す♪

こらこらこら。。。
落ち着くところがそこ?(爆)

あ~「火サスの音」ですが(へ?)
のちにあれを和音にしちゃったのがスクリャービン。
名付けて「神秘和音」ですって。(当人命名)
「火サスCM前の和音」などと覚えないでね~
(いや絶対それで覚えるに違いない・・・・滝汗)
くろねこ時計
プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

画像は御友達描くところの
音夢鈴(ねむりん)@公式
皆さまどうぞよろしゅう(ぺこり)

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