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はるのおうた今昔

これは、昨年までずぅっと入り込んでいた
「やまとこくおうた事情」のための資料。
西條氏と水谷氏による共訳で出版された
「世界童謡集」(復刻版)です。

(復刻された文庫です)
image_20130130142648.jpg

こども(少女?)に語りかける口調での
「扉の言葉」とか
「~のお部屋」という色彩区分で詩を分類。
色と感情を一致させる考え方などなど。

ラヂオ全盛時代の雰囲気というか
その後のTV番組の空気感というか
そんなものが感じられたりもします。


さて。
今回の「歌語り」のために
もう一度この本に手を伸ばしたのは
この中にも「あのおうた」が
ちゃあんとはいっているからなのでした。


大好きな五月 
  -ドイツ童謡-


おいでよおいで だいすきなごがつ
はっぱのいろを あおくしておくれ
かわいいすみれを さかしておくれ
どんなにうつくしい ながめだろうな
だいすきなごがつ はやくきておくれ
ゆかいなさんぽもできるからなぁ!

↑の訳が、お二人のどちらによるものか?
そのあたりの記述があいまいなのが
ちょっと残念ではあります。
作者不詳?
この時代にはそうだったのかな?
民謡扱いになっておりますね。
それに、どんな曲なのか?ということは
考えられていない。。のかな?
音に合わせるということは、していませんね。
これは他のおうたも全部そうです。
楽譜も掲載されてはいません。

このご本、最後のほうには
「ものがたりのうた」も多数。
いわゆる古き良き欧州の「バラード」
ただ、「訳」というより
ほとんど「採話・創作」といった趣。

雰囲気あるイラストもあいまって
「時代色」というか
独特の「にほひ」というか
とにかくいろいろ刺激されます。

自分の感覚のあっちこっちで
「お!」「ほ?」「まぁ!」「へ?」
と声が発せられます。
なかなか、楽しく味わい深い一冊デス。


さて。
立春とはいえ
まだまだ寒いですね。

もういいかい??
ま~だだよ~(ぶるぶるぶる)


といった風情の御二方
スノウドロップ

音の棲む場所 猫の額庭のスノウドロップのお二人。
やっと雪が全部とけたので
枯れ葉をどけて、様子をうかがったところ。
かわいそうだから
もういちど、枯れ葉の毛布をかけました。

こちらも

ま~だだよ~(ねむねむねむ)

といった風情のふきのとうさん(←とうさん?笑)
ふきのとう。まだまだ

そっかぁ。。
「ふきのとうさん」もいるなら
「ふきのかあさん」もいるのかい?

などと、
ついつい「ことばあそび方向」に
思考が向いちゃうっていうのは
さっきまで脚本書きしてたからだな。
きっと。。。(汗)

というわけで(へ?笑)
本日、最終稿発送しました。
あとは音合わせ中の微調整でよろしいかと。(たぶん)

んにゃ~~~~~~~(伸びをする音 爆)
しばらくの間
「もじかきさん」と「けんばんやさん」とを
行ったり来たりしておりましたので
ちょっと腕がごきごきしております
(ほぐしほぐし)

とはいえ、
自分の音と距離をおけたのは
良いことだったかもしれません。
あらためて
すこぉし遠い位置から
自分自身の音を見直して
またまた磨かねば。ね。


では。
最後に「おまけ」でこちらのお方。

「トラの威を借るキツネ」
ならぬ
「たま」の威をかる「銀猫」
二人あわせて「銀たま」(←なぜだ?笑)

銀たま

薬膳娘「たま」さんの腕の中にいると
すんごくえらそーな銀猫氏。
今のおはやりでいう(←まだ流行ってます?汗)
「どや顔」なさっておりますです。

そんな・・・
だっこされたまま
「どや?」
って言われても。ねぇ?(くすくす)

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プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

画像は御友達描くところの
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皆さまどうぞよろしゅう(ぺこり)

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