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歌語り拾遺♪打ち明け話

歌語りに書き切れなかったこと
書かずにおこうとしたことなどなど
また自分の考えなど
とりとめなしの「拾遺集」です。
打ち明け話風味でもあり(笑)

いろいろな書物からの影響で
心がある種の「作用」「反作用」
をおこした結果、なにかが生まれること。
これって、なかなかに摩訶不思議で
おもしろい現象だと思うのですが

こちら。
今回の物語を紡ぐための材料の一部。
ほんの一部。です。
集合
あまりにカテゴリーがあっちこっちで
おもしろすぎるので(これこれ)
リハ前に記念撮影~~♪したところ。
もっとも、今はすでに書棚のあちこちに
「しばし解散!」状態でございます。
またいつか再読するかも。
そのときまでちょっとおやすみ。かな?

さてと、ところで
いったいどういう関連性????
自分でも不思議な並びですな(こらこら)

でも、それぞれのなにかに魅かれて反応し
結果としてこの歌語りのどこかに反映したわけで。

私の中のどこかが作用(反作用?)し、
結果、なにが動き出し。。。
そして、そのあげくなにがおこったのか?
はっきりした「かたち」はないのです。

ただ結果だけがね。
「ころりん」ところがっていて
理由とか原因というものは、
はてさてどこに?(おろっ)といった「いま」であります。
これじゃまるで
どんぐりを埋めた場所を忘れちゃうという
忘れんぼの「森の小リス~♪」のよう?(おろっ)

センターに陣取っている書簡集のすぐ上手(かみて:右)
今回、まったくその存在を忘れていたはずだったのに
うっかり見つけて読んでしまったら
「あらら。。。結局スタート地点にもどったわけ?」
と思うほど、うろたえる原因となった(涙目)
とある「文庫本」があります。

この本「モォツァルト:無常ということ」(小林秀雄 著)は
高校生のときに出会った本(というか「読めば」と父に渡された本。)
imageojiji.jpg
それにしても、なんとまあ
「原点」であり「原典」である書物(苦笑)
ピアノ科志望者たるもの
本来なら高校生で読みこなすべきだったのでしょうが
「そんなことより弾く方が楽しい♪」
だったのよね。。。(ああああ。遠い目。。。。)

オブジェのように映っているのは
「計算尺」なるものと「なにかの道具」です。
父愛用品にして、さらに理解不能な品々
(あああああ。。。。ごめんよ。父よ。。。)


それにしても、この永遠の命題のような文章の冒頭に
「母上の霊に捧ぐ」
と書いてあることにさえ気づいてなかったとは!
(いったい、どこを読んでたんだ?呆)

「そこ」から読み始めていたら
筆者のことを「高名な美学者さま」でなく
「道半ばであがいている中、母をも失った若者」
として、もっと共感できたかもしれないのに。。。
そこに、若きモォツアルトの影をかさねるのは
たやすいことだったのに。。ね。

いやはや・・若気のいたりとはいへ
やんぬる哉。。。(←走れメロスか?笑)

たぶん本文冒頭の
「エッケルマンによればゲェテは。。。」
というところで、すでに「げげ。。。」となり。
「エッケルマン。。。誰?」
とつまずいて「調べ学習」に走ったに違いない。

若き日の氏が、限りなく自分を責めつつ書いた文。
ということも知らず。。。。いやはや。。
今回再読できて良かったです。
寄る年波のおかげか?(笑)
振り出しにもどったようでも、
すこしばかり違う地平に立てているような。。。
(気のせいかも・・・・・滝汗)

実は当初は「こどもむけ公演」だから。ということに
とらわれすぎてしまっていたのか、
あまりにも名著であるためか?(たぶんその両方)
この本に手を出すつもりもなく。

ところが脚本製作も終盤のころ
行きつけの書店で見かけ購入し直したのでした。
(書棚をひっくりかえして探すより早いかな?と)

その帯にいわく。
「その魂と共感できるかどうか。
 そこなのだ。それだけなのだ。」


そんなこと前から書いてあったっけ?(これっ!)
ほんと、なにを読んでいたやら。

というわけで、2度3度読み返しまして。
目やら耳やらから大きなうろこがぼろりんしゃん♪

なんだか・・・。
孫悟空よろしく、小林氏の大きな掌の中でうろうろして
結局それ?そこなの?みたいなことだったのもしれない。
と苦笑しましたが、
一方で、そういう納得がうれしかったりもしました。

今現在の私などがモノを言えるとすれば
そういった「うろうろ」そのものについて。かな?

理解のための「うろうろ」も
なかなかにおもしろかったよ。とか。
そのあげく、グルグル回ったけど
いまこのへんの地点から
彼の音楽を見ているよ。とか。

そんなところから語り始めようかな。と。
そんな風に思ったわけです。

というわけで↑のご本たちとか
それを読んで思ったこととかを
ことこと煮込んで紡ぎあげたのが
「歌語りモーツァルト」

一部ご紹介♪

♪おとこのこのなまえは
 ヨハンネス・クリュソストムス・ウォルフガングス・テオフィルス・モーツァルト!
 まぁまぁ・・・長い長い名前ね。
 自分でもあんまり長すぎる!と思った男の子は
 普段は自分の名前を「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト」
 と書いていました。


そうそう。そして普段はもっと短くして
(いえいえ、芸名として?かもしれない)
「ヴォルフィー・アマデウス(神に愛されたヴォルフィー)」
と名のることが多かったのです。
彼は5歳にして「職業音楽家」でありました。

ところで。
あまり知られてないかもしれませんが。
(いや楽師界隈では周知のことかな?)
彼・・
数学「だけは」得意というタイプの子です(うふふ)
数学好きは、マネジメントやナンバー整理だけでなく
彼の作曲そのもの(ことに対位法)にとっても善きことでした。

でも困っちゃったのは夢中になると見境がなくなること。
机から床から壁まで数字をかきまくる!
楽器や五線紙の前に行ったら他が見えなくなる!
という時とほぼ同じ状態だったみたい。
ひとつに夢中になっている。。
のに3曲くらいを同時進行できていた。
すご~~い天才児っって思う??(変人だけどね 笑)

いえいえ。
実は「それ以外」のあらゆることについて
普通の幼児。いえ困った幼児さん。。
という面もたくさんあるわけでしてね。

演奏中(仕事ですよ~)に猫さんが足元を通過。。
などしたら、もうたいへん!
「あ~~~♪猫ちゃん~~♪♪」
と、追いかけていっちゃったらしい。
当然、楽師一同「彼待ち休憩(猫待ち休憩?)」
マネジャであるパパ・レオポルドには気の毒だけど
年中~年長のやんちゃな男子としては、ふつう(笑)

ーそれじゃ、
 ウチのお教室のチビさんと同じなんじゃ?by銀猫M
imageんーっと

そうそう。M氏よ。
まったくそのとおり(笑)
きみを追いかけるチビさんたちと同じね。

でもそれって
小さい頃は「かわいいから許す」
で済まされるけど、ずぅっとじゃないでしょ?
小学生になったら、いつの間にか
「おや猫さん。そこにいたの?」
くらいで、レッスンはじまるじゃないの?

でもでも、
彼の幼児性は生涯残っちゃったのよね。
よくもわるくも。ね?
なかでも彼お得意の「自画自賛」は
善き作品を生んだかもしれないけれど
周囲のひんしゅくも買ったわけです(困)


さてと、では今日の「おまけ」です。

ヴォルフィーが算数好きだから♪
というわけで。(え?笑)
ヴォルフィーなら好きそう?なおうたたちをば。

「算数チャチャチャ」
これって。。
3番まであったのね~~~(あらびっくり!)
1番だけしか覚えてないぞっと(こらこら)
(歌ってるのって、立川澄人さん?違う?←誰に聴いている。。)

あのう。。(もじもじ)
3番の「θと平行さ~~♪」なのですが
で?・・・だから?・・・と
平行だからなんなのか、まったくわかりません(とっほほ)
そのうちわかるようになるのかなぁ(たぶん無理。。。)


おまけのおまけ
こんなのもあったのですね?(ほーほーほー)

すいへーりーべーぼくのふね。。までは覚えた!
むかーしむかし、父に教わって。
でも、そこまでだけど~(ダメダメちゃん)
なにか番組のテーマ曲らしいですね。


おまけのおまけのおまけ(苦笑)
いま、「小林秀雄氏」紹介文があったほうが?
と思って検索したら、見つけちゃった(爆)
良かった~~私だけじゃなくて(大爆笑!)
センター入試の国語がえらいこっちゃ!という新聞記事です(爆)

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音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

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