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梅雨の晴れ間に想いは巡る

梅雨の晴れ間?
台風のすきま?
ちょこっとだけひろがった青空を
すかさずキャッチ♪

NEC_2774.jpg

さて「すかさずキャッチ♪」といへば。。
というわけで、「キャッチしたものあれこれ」について。

・・・というわけで、本日もまたまた
「おはなしころりん」となる模様です。

相変わらずの「楽師の戯言」でございますが
しばし、お付き合いくださいませ。

なんとなく手にとった本の中に書いてあることが、ちょっと気になってしまい
「あれ?ちょっと待って。これってあの本のあそこに(ごそごそ)」
となったことってありませんか?(私はよくあるんですが。。)
今回は、その「あそこに。。。」が連続しまして
なんだか「玉突き状態」となりました。
あんまりおもしろかったので、
全部そろえて、記念撮影したのがこちら。

ほんの玉つき事故

一番手前の2冊で「つじつま」が合っているような。。ないような(苦笑)
残りの本にいたっては、いったいあれのどこがこれに?
といった混沌状態なのですが、これがなぜか?思わぬところで
あっちこっち「秘密のトンネル」でつながっておりました。
偶然っておもしろい。(いや必然だったかも。。ですけど)

で、その「本の玉突き状態」を抜け出したあげく、
ふえぇ~~っとためいきをつきながら、思ったことがふたつ。

「考えこまないで、弾きたいように弾いたらいいのよね」
「天才って・・・言われちゃった本人はなかなかたいへんね。。」

ということでした。
とはいえ、↑のふたつの「想い」にしたって
なんともバラバラな感想なわけで
「だから、それがどうつながっているのさ。。」
というあいかわらずの戯言で恐縮です(困)

でもね。
この「ふたつの想い」を混ぜて溶かして寝かせて
で・・・結局どこへ、いきついたか?というと

「歌いたいときに歌えるような自分でいよう」
というもの。

鍵盤屋としては
「歌わせたいように楽器がうたってくれるような自分でいよう」
ということでもあり。

ま・・・結局自分で自分をみがかなくちゃ!なのだわね~♪
(♪ごっしごっし・みっがみっが・きゅっきゅっきゅ~♪)

で・・「本で」じゃないですけれど
感情の流れが「玉突き状態」になったことが、もうひとつ。

ひさしぶりにやりとりした幼馴染のピアニスト氏が
中学時代の私のレパートリーを覚えてくれていたらしい(あらま)
ということが判明。
へぇ~へぇ~へぇ~~~~~~(かなりびっくり!)

もっとも私も、相手のレパートリーを「ありありと」覚えてる。
それはもちろん!相手の演奏がすんばらしかったからであり
そっちのほうは「当然!」なんですけどね。

音楽仲間の間では、普通かもしれない。こういうこと。
そんなひとつひとつに、あらためて「不思議だなぁ」と思う。
ただ1度、コンクールや発表会で聴いただけなのにね。
しかも。。。さ。。。何十年も前のことなのにね(爆)

生で目の前で演奏されたからなのかな?
「○○ちゃんの~~(←曲)」「○○くんの~~(←曲)」
っていう風に記憶しているし、それぞれの演奏っぷりまで目にうかぶ。
うっかり、その前後に話したことまで覚えてる。
昨日食べたものだって、忘れてる時があるのに(こらこらこらっ。。笑)
不思議。。。。

さて、↑のようなことを考えつつ、ゆーちゅぶ散歩をしておりましたら
おもしろい動画を見つけました。
20世紀の演奏家たちを「同じ曲」をつなげて弾いているみたいに編集してあるの。
こちら。

これを見る(聴く)と
「だれそれのあそこを参考に」とか
「だれそれのあのタッチをまねて」とか
部分的に「美味しいところをいただき!」ってやると
いかに妙な「合成物」が出来ちゃうのか良くわかります。(苦笑)
某EK先生がコンクールの出演者のマネっぷりのすごさに
「巨匠のつぎはぎ細工」とおっしゃったあれですね。
それぞれはお見事なのに、くっつけると珍妙。。。(爆)

それにしてもなんとまぁさまざまな「奏法」「タッチ」でしょう。
こうして見てみると「正しい」ってなに?と
その問いかけ自体が、実は無意味であることに
うっすら気がついたりします。
「ほしい音」があって「めざす流れ」があって
そのために「自分自身の手」と相談すること
自分なりの「あれこれ」を工夫すること。
それを「練習」っていうのね。
(なんといういまさらな結論。。。)


もひとつ(いや、ふたつ。。ですね)
こちらも↑の「想い」をいだいてのゆーちゅぶ散歩で
出会った動画です。
在る意味「玉突き状態の最終地点」かもしれません。
「天才」とそれを見守る方々の姿が素晴らしい♪
林氏にも、合唱団さまにも、御縁はなく。
でも、あまりの素晴らしさに、ちょっと拝借。

単純な音形の少しのゆらめきが、
やがて大きな流れとなって銀河がめぐっていくようで、
いつのまにか ひそやかに変化を続け
いつか、目をみはるほどあざやかに、
「ステーション」に到着している。
素晴らしい編曲。そして演奏。
(「星めぐりのうた」自体は宮沢賢治の作詞作曲です)



幼少どころか「赤ちゃん」のころから、数々の伝説があり
天才児としてたくさんの逸話をお持ちな林氏ですが、
常に「人の中」にあり、人のために作曲・演奏されていた印象があります。
芸術のための芸術。。といった方向は、意識してさけられていたようにも思います。
(もちろん、個人の感想ですけれど。。。。)

「うたはどこでおぼえた?」
・・・・なんという印象的なフレーズ
ブレヒト作の「すべてか無か -パリコンミューンの日々ー」という
ぷろれたりあ演劇の「エンディング・テーマ」として作られたそうな。

楽師としては、演劇の内容などはちょっと横へおかせていただいて
ただひたすら「うた」として「おんがく」として、聴きました。

「うたはどこでおぼえた?」
と、繰り返し問いかけられることに、とてもひかれます。
とくに、この動画では
まるでその問いに答えるように
楽しそうに弾かれる間奏(即興だそうです)が素敵♪



さて、ここまでで3つも動画があって
「おまけ」だらけ?みたいな内容でしたけれど
「本日の楽しいおまけ」はここからです~~♪
実はこちらも「玉突き状態の最終地点」かも。。(うふふ)

同年代で音楽好きの方にはなつかしい映像かと♪

♪オーケストラが~やってきた~♪
あの名物番組の映像をTVマンユニオンさまが配信してくださっております(喜)
とりあえず、この2つがありました♪お楽しみあれ~~♪
埋め込みできませんでしたので、
↓↓↓をクリックしてくださいね↓↓↓
私は音楽家(「オーケストラがやってきた」より小澤征爾・アイザックスターン)

↓もひとつ♪クリック↓
皇帝狂想曲?「脱線する音楽について」

↑の「脱線音楽」については、別な番組かな?日比谷公会堂での公開録音がCDになっています♪
ピアニストはダンディーDJ教授。パンフレットによると教授は完全暗譜だったそうですよ♪
実演主義で録音がほとんどないダンデイーDJのピアニズムを楽しめる貴重な一枚です♪

ではでは、このへんで
「おはなしころりん、ころがりすぎて脱線!」
という本日のエントリーは終了でございます♪

あいかわらずの鍵盤屋の寝言・戯言
「片耳で聴く」くらいがちょうどいいかもね。。。
by銀猫。

image_20130624100758.jpg

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プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

画像は御友達描くところの
音夢鈴(ねむりん)@公式
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