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回顧・懐古・蚕♪

唐突ですが(あ?・・いつも?・・ 爆)
スピログラフ
・・・ってご存じでしょうか。
まだどこかで販売してます?
それとも「なつかしおもちゃ」カテゴリーでしょうか。

こんなものなのですが。(これは発売当初の米国CMらしい)


むか~しむかし♪
「国産品」販売にあたり、製図?(計算?かな?)段階において
ちょびっと亡父がからんだらしく(小さかったんで、詳しく知りませんが)
「舶来品」と「国産品」の両方が 販売前に家にありました。

父が御手本を見せてくれると魔法みたいだったんだけど
(製図引き用の鉛筆やペンだったから正確無比だったし。。)
私だって、こういったものは大好きなので、がんばったけど。
「おてほん」のデザイン画は夢のようにきれいで不思議で。ね。
だって
こんなものが描ける。はず。だったのですよ。
(こちらはデジタルさん作かな?)


小さいなりに
いっしょうけんめいチャレンジしたのですが。。
ですが。。。えーっと。。。(苦笑)

生来の不器用に加え、
左利きを右利きに矯正中だったこともあり
「出来上がり」はたいそう悲惨なものでした(わははは)
とにかく↑の動画みたいに「くるくるくる」とはいかない!
ボールペン(だった記憶)がまっすぐ動いてくれない!

「くるん。。とるん。。。たるん。。かっっくん!」
「くるぅ~り・て・て・ててて・ととるん?。。とてん。。」

といった具合で、
「車輪が3角の自転車に乗っているみたいな動きに
手首や腕は翻弄されるばかり。。。。
最初の「点」と最後の「点」が出会ったためしがない!(とほほほ)
まったくほんとに全然ダメダメちゃん。。だったのでした(ああああ)

特に
「3かくおにぎり」
と呼んでいた小さい「くるくるパーツ」など使ったら

「くるっっ・くっっるり・ぐりりっ!おりょ?」

といった具合で常に「脱輪」。。。
、しばしば「くるくるパーツ」をはじき飛ばし
ボールペンの先をいため
まぁさんざんなていたらくでございましたっけ(遠い目)

その時にうっすらと
「規定された「円」の中で動きに沿う」
って難しい。。。
(もちろん、こんな風に「言葉」に出来なかったけど)
と、しみじみ実感したような記憶があります。
想えば。。。。
あれが「コントロールされた円運動と脱力」への
長い「悩みの道のり」への第一歩?(←まさかね?笑)

長じて、「円運動」について考えるとき
しばしば、私の頭の中には
↑の「くるくる」がよみがえったものでした。
「だ~か~ら~。あれよあれ。」
「くるくるパーツなしでも、あれが描ければいいのよ」
とね。(言うの簡単。。行ひ難し。。とほほ)

「人体における美しき円運動の理想」は
こちらの図だったりしますね。
「ウィトルウィウス的人体図」
ウィトルウィウス的人体図
間違いなく「黄金比の理想体型」ではないわけで(爆)
自分の体なりのバランスで、しかも限りなく無意識に
(だって「意識」は音楽にすべて持っていかれるから。。爆)
すべての関節を無駄のない「黄金比的円運動」させていく
って、「理想論」ではありますが、そこをめざすわけで
考えてみると「おからだ問題」だけにしぼっても
「楽器演奏」ってほんとうに難しい。。。ね。。(いまさらですが)

でね。
そんな不器用さんは私だけに違いない!
と思っていたら、こんな動画発見!(爆)

「なつかしおもちゃ紹介動画」なんでしょうが。。
箱の底にたまっていた「紙」にご注目~♪
(そうそう!私もこんなだったわ~ 苦笑)


そんな頃、まったく別な方向で言えば。。ですが
「計算上でいえば、理想的な動きってこういうこと?なのね?」
と(当時は想った!)いう動きをする「もの」に出会う。

こちらさまです。
EXPO70(日本万国博覧会@大阪)
フジパン「ロボット館」のピアノマンさん。
(デザインは手塚治虫氏♪)

20050611164251.jpg

この当時は、実は
「指で押さえて音をだす」ところまではいかず
鍵盤や楽器のほうに「からくり」があった
ということは、後から知ったこと。
それって
19世紀の「ロールピアノ[自動演奏楽器)」の発展形。よね。
ロボットがなにかしているわけじゃなかったのね(がっかり。。)
ちっこい私は
「え?ロボットにピアノ弾けちゃうの?」
「じゃあ『ひと』は、どれだけ練習したらいいの?」
と、おろおろしたことを覚えています。
あんなにおろおろしなきゃよかったわ~♪(爆)

ソ連邦館でチャイコフスキーのピアノを観たり
各国の民族音楽や踊りを生で見られたり
あれが私の「世界音楽初体験」だったのかも(遠い目)

夏休み中大阪に長期滞在させてもらって
本当に「通い倒した!」ので
従妹たちとの想い出もいっぱい!
太陽の塔を観るたびに思い出す
なつかしき遠い夏の記憶であります。。。

そんなEXPO70。
海外メディア製作の「紹介動画」を発見。
切り口や表現のせいか、なんかとっても新しい!
そして。。。あちこちで想うこと。。
日本人って本当にマジメだわぁ(くすくす♪)


一方
「指で演奏できるロボットピアノマン」たち
その後はこんな状態からの出発だったのかな?


ロボットというより「機械」?
いえいえ。ところがところが
「徹底したてテクニック訓練」(手とり足とりヴァージョン)を
本当にひとつひとつ視覚化したとしたら
↑と同じ位「体を機能する機械としてとらえる」必要があるかも。
「第○関節は?」「手首は?」「腕の運びは?」「肘は?」とね。
「体重移動は?」「肩の角度は?」
すべては
「その1音を打弦するって、どういうこと?」という基本から。
そういう意味では「ロボットの学びの過程」は
とても参考になるのであります。

で・・・こんになったりして?って????
え~~~これ反則!だって指が多いんだもの!(爆)


で、「人間的ロボットマン」動画情報としてはこれが最新?かな?
「ておとろにか」君from伊太利(製作 マッテオ氏)


顔が・・・(爆)
なんだか憎めない感じ♪
それに「あんまり上手じゃない。。ねぇ。。」
っていうところも、
逆に好感が持てたりする(こらこら)

でも、さ。
なぜにトルコマーチ?(爆)
それに、テアトロにカ君。
君も反則~~!(爆)指が多い~~(19本ですって)
マッテオ氏によると
「指が19本あればミスタッチはない」そうで(へーへーへー)
人間ですと(私だけ?)
10本の指を思い通りに動かすのだって、たいへんだけど。。

製作過程なども見せてくださる動画は
こちらあたりに(テアトロにカ君歌うのね。さすが伊太利出身!)


さて。。。お気付きでしょうが
彼の弾いているのは「でじぴ」くん。
だからなんにも問題ないのでしょうが。
彼。。。足は。。ない?のか?

う~む。む。。。むぅ。
やはり「ぴあのにおけるぺだる問題」は
「鍵盤を押さえる」こととはまったく別な
「理屈と計算」がいるようです。

そして、上半身と下半身をつなぐ
「背骨問題」も。ね。

以上
音楽にくるまること「蚕」のごとし
という「音の棲む場所」より
懐古趣味な回顧録でございました。

くるくるくる~り・くるん♪

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スピログラフ

聞き覚えのある・・と思ったら、そうそう! それ、うちにもありました!
欲しくて欲しくてねえ、クリスマスか何かで買ってもらったんですけど、
そうそうそう! 子どもの手では、なかなか思うようにいきませんでした。
ボールペンも、あの頃のはあまりきれいな線が引けませんでしたしね。
いま思えば、「おりがみ」だって「おはじき」だって、みんな
「すうがく」の入口だったのに、どうして数学ニガテの人になっちゃったのか、
ざんねんな私。

Re: スピログラフ

♪閑猫先生さま~~♪

わ~い!「いろいろごいっしょ」でうれしいです(うふふ♪)
そうなんです。
父にしてみれば「数学の入口」を用意したつもりだったかも。
なのに、どうしてこうなったんでしょ?(ぴよぴよ)
折り紙もねぇ。なんか色々な「四角」とか「○」とか
いろいろわたしてくれた記憶が。。。(遠い目)
すごく楽しかったですけれど、
どうやら「数学の扉」の前でお砂遊びして終わったのか?
という(爆)

なので「残念」なのも「ごいっしょ」ですぅ♪
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プロフィール

音夢鈴ーねむりんー

Author:音夢鈴ーねむりんー
ねむりんチャンネルへようこそ!
なりわい:鍵盤屋
     (ぴあにすと)
生息場所:音の棲む場所 
     
基本クラシック奏者。
時として企画者。
あるときは脚本書き
たまにさすらいの吟遊詩人
気がつけば
てあそびナビゲーター?!
しかしてその実態は!!!!
・・・銀猫同居人である。

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